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地域づくり

長門市宇津賀地区における市大生の2015年度第1回地域交流・フィールドワーク

 本学では、地域共創センターが中心となって、地域貢献・地域交流の一環として、2014年度に長門市からの受託研究により長門市宇津賀地区の地域づくり支援事業を、学生と教員がフィールドワークを組み込みながら行いました。2015年度も引き続き宇津賀地区の地域づくりの支援を行う予定です。そこで、今回は、その予備的調査と第1回の地域交流として、本学の演習授業である教養演習A(「地域づくり」ゼミ、水谷担当、受講学生5名)と専門演習I・II(「地方自治・地域づくり」ゼミ、同、受講学生合計15名)が合同で、宇津賀地区に地域交流とフィールドワークに行きました。
 午前中は、宇津賀地区まちづくり協議会の会長さんと副会長さん、事務局長さん、そして長門市の地域づくりの担当職員さんに、これまでの宇津賀地区における地域づくりの概要と今後の予定などについてお話を聞きました。学生たちも積極的に質問をして、それに丁寧に応答いただくことで、地域づくりの実態と課題、そして可能性について学びました。昼ご飯は、地域の婦人部の方にお願いして、ワカメむすびのお弁当を作っていただき、地域の食材の豊かさにふれながら美味しくいただきました。午後は、会長さんたちに案内をしていただきながら宇津賀地区の「あるもの探し散歩」を行って、宇津賀地区の自然や資源の豊かさを見て感じて学びました。
 このような地域交流や地域づくり支援活動を通して、学生たちが、教室での学びと現場でのフィールドワークによる学びが融合することで、社会や地域をみる視点が広がり、多様なものの見方ができるようになることをめざしています。今回も、地域の方たちの協力と支援、暖かい心遣いのおかげで、充実したフィールドワークを行うことができ、2015年度の長門市との地域交流活動をスタートすることができました。ありがとうございました。また、よろしくお願いします。

宇津賀地区の地域づくりの
レクチャー
事務局のある旧文洋小学校前で
竹炭づくりの説明を聞く
宇津賀地区の美しい棚田と海