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カリキュラムの特徴

基礎教育、教養教育、専門教育の3本柱から成り立っています

 専門的知識を身につけ、専門的な諸問題を考える力を養うため、専門教育に力を注いでいることはいうまでもありませんが、学生の興味に応じて、基礎・教養教育の内容を重点的に学ぶこともできます。たとえば、中国語や心理学など、基礎・教養教育に関わる科目を、3・4年次に専門演習によってさらに深く学ぶことができます。また専門教育に関しても、学生の興味・関心に配慮して、他学科の専門科目を一定の範囲内で自由に履修することができます。専門演習については、一部を除いて学科による垣根はありません。

中国語、朝鮮語を第一外国語として学ぶことができます

 経済系の大学としては異色なことですが、大陸や朝鮮半島に近いという本学の立地から中国語と朝鮮語の教育に力を入れているため、これらを第一外国語として選べ、充実した教育を受けることができます。英語に関しても、これらに劣らない充実したカリキュラムを設けています。

 本学では実践的な外国語能力の育成をめざして、現在19名の外国人教員によって英語実習、中国語実習、朝鮮語実習が行われているほか、上級者を対象に、英語演習、中国語演習、朝鮮語演習が開講されています。本学は、実践的な外国語の能力にも優れた人材を多く生み出しており、高い評価を受けています。

少人数対話型の授業が数多く設けられています

 外国語の実習や演習のほか、基礎演習(1年次春学期)、教養演習(1年次秋学期以降)、専門演習(3,4年次)が開講されています。それぞれ内容・性格は異なりますが、いずれも密度の濃い対話型授業です。このほか、学生の自主的な共同研究を教員がサポートし、その成果に対して単位を認定する制度(「共同自主研究」)もあります。

「自発学習科目」のユニークな制度があります

 通常は、大学が設ける授業科目の中から、分野ごとに所定の単位を修得していきますが、本学では、このほかに学生が自発的に行った学習の成果を、一定の範囲内で「自発学習科目」の履修と見なして単位を認定します。具体的には、以下の場合に適用されます。

  • 海外の協定校で履修した科目
  • 資格試験(簿記検定など)や外国語技能検定試験等(英検、TOEFLなど)において所定の成績を収めた場合
  • 共同自主研究(学生の自主的な共同研究を、その成果に対して単位を認定)
  • インターンシップ(就業体験学習)

カリキュラムの特徴,下関市立大学

他大学との単位互換

 海外の姉妹校で履修した科目を、本学での履修とみなして単位を認定します(本学の授業科目に該当しない場合でも、「自発学習科目」として認定できます)。

 このほか、本学は近隣の東亜大学と梅光学院大学との間で単位互換協定を結んでいます。両大学から本学の授業科目にはない魅力的な科目が数多く提供されています。