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研究者(教員)情報

平山 也寸志 (ひらやま やすし)

職位 経済学部 国際商学科 教授

学位 法学修士

学歴 1996年 獨協大学大学院法学研究科博士後期課程単位取得満期退学

担当科目 民法Ⅰ・Ⅱ、基礎演習、専門演習Ⅰ・Ⅱ

所属学会 日本私法学会、日本成年後見法学会、比較法学会、日本消費者法学会

専門分野 民法学、成年後見法、など

研究業績報告書 2016年度研究業績(平山也寸志)

主な研究テーマ 「代理の基礎理論」
代理は本人のために、代理人がなす意思表示に関する制度である。代理制度をめぐる諸問題について、学説史的手法などを用いて研究を進めている。

私の授業 民法は、商品を買う、家を借りるなどの我々の生活関係を規律する法である。民法典は、総則・物権・債権・親族・相続の5編からなる。前3編を財産法といい、後2編を家族法という。
「民法Ⅰ」では、財産法のうち、総則・物権編に関する基礎的な事項を扱い、「民法Ⅱ」では、債権編に関する事項を扱う。

私のゼミ 民法学上の学説・判例等を検討することにより、民法学に関する基礎的な力を養うことを目指している。

主な研究業績
  • 「代理論史―代理権濫用論を中心として―」水本浩=平井一雄編『日本民法学史・各論』41-98頁(信山社、1997年4月)所収
  • 「ドイツ代理法―代理の法的構成を中心に―」椿寿夫=伊藤進編『代理の研究』598-622頁(日本評論社、2011年3月所収)
  • 「民法(債権関係)改正における「代理権濫用」の明文化の検討の覚書」清水元=橋本恭宏=山田創一編『財産法の新動向 平井一雄先生喜寿記念』601-636頁(信山社、2012年3月)所収
  • 「成年後見人の代理権濫用に関する検討の覚書」村田彰先生還暦記念論文集編集委員会編『村田彰先生還暦記念論文集 現代法と法システム』47-62頁(酒井書店・育英堂、2014年12月)
  • 「判例研究 老人ホームの身元引受人かつ任意後見受任者であった申立人(被相続人の又従兄弟の配偶者)を特別縁故者と認めたが、相続財産の一部のみの分与を相当とした事例」成年後見法研究第9号―Adult Guardianship Law ReviewNo.9(日本成年後見法学会)245-255頁(2012年3月)
  • 「〈研究報告〉代理権濫用論―本人による監督措置不作為の場合を念頭に置いて―」『私法』76号190‐197頁(日本私法学会、2014年4月)

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