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研究者(教員)情報

飯塚 靖 (いいつか やすし)

職位 経済学部 国際商学科 教授

学位 博士(史学)[明治大学]

学歴 駒澤大学大学院経済学研究科博士後期課程単位取得退学

担当科目 中国経済論、アジア経済事情、外書講読(中国語)Ⅰ・Ⅱ、専門演習Ⅰ・Ⅱ

所属学会 社会経済史学会、歴史学研究会、日本植民地研究会

専門分野 中国近現代経済史、中国農村・農業問題の歴史と現状

研究業績報告書 2016年度研究業績(飯塚靖)

主な研究テーマ 中国の経済発展と農業問題、中国重化学工業発展の戦前・戦後の比較研究

私の授業 「中国経済論」では、中国経済の歴史と現状、さらには経済格差の拡大や環境問題など直面する諸問題の検討を通して、学生の中国経済への関心と理解を深めることを目標としている。
「アジア経済事情」では、香港・台湾の経済発展の軌跡をたどることによって、両地域の経済発展の個性を浮きぼりにし、さらには中国経済・東アジア経済の発展に両地域が極めて重要な役割を果たした事実を理解させることに主眼を置いている。

私のゼミ まず3年次には、現代中国の経済・社会に関する文献の輪読を通じて、基礎的知識を身につけて行く。さらに夏休みには、関心を持ったテーマを独自に調査してレポートを作成し、報告する。そしてこの成果を4年次の卒業研究につなげて行く。こうして私のゼミは、複雑かつ変容著しい現代中国を素材として、問題発見能力と調査・研究能力を高めることを目標としている。

主な研究業績
  • 『中国国民政府と農村社会―農業金融・合作社政策の展開』(単著、汲古書院、2005年)
  • 「満鉄撫順オイルシェール事業の企業化とその展開」(『アジア経済』第44巻第8号、2003年8月)
  • 「満鉄中央試験所と満洲化学工業」(岡部牧夫編『南満洲鉄道会社の研究』日本経済評論社、2008年)
  • 「『満洲』における化学工業の発展と軍需生産―満洲化学工業株式会社を中心として―」(『下関市立大学論集』第52巻第1・2合併号、2008年9月)
  • 「国共内戦期・中国共産党による軍需生産―大連建新公司を中心に―」(『下関市立大学論集』第52巻第3号、2009年1月)

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