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研究者(教員)情報

西田 雅弘 (にしだ まさひろ)

職位 経済学部 教授

学位 文学修士

学歴 広島大学文学部卒業
広島大学大学院文学研究科博士課程前期修了(文学修士)
広島大学大学院文学研究科博士課程後期単位取得退学

担当科目 倫理、思想、倫理学概論I、ドイツ語L、基礎演習、教養演習、専門演習II

所属学会 日本倫理学会、日本哲学会、日本カント協会、広島哲学会

専門分野 倫理学

研究業績報告書 2016年度研究業績(西田雅弘)

主な研究テーマ 「カント世界市民主義の倫理学的研究」
理性主義者のカントがイメージしていた究極の理想的な市民社会とは、個人の道徳的成熟を拠り所とする地球規模の「世界市民社会」でした。

私の授業 人間はだれでも、複数の人間とともに、特定の秩序をそなえた関係の中で生きています。このような人間関係のあり方について、哲学的にアプローチする学問が倫理学です。

私のゼミ 哲学的倫理学的な古典を輪読します。じっくり時間をかけて、考えながら文献を読み解いていく、そういう本の読み方を体験できる機会を提供します。

主な研究業績
  • 『不安のア・ラ・カルト』(編著、西日本新聞社、2005年)
  • 「ベルリン水曜会の射程と限界―G.ビルチュ「ベルリン水曜会」に即して―」(『下関市立大学論集』第57巻第3号、2014年1月)
  • 「ベルリン水曜会の啓蒙論議―カント『啓蒙とは何か』(1784年)の歴史的地平―」(『下関市立大学論集』第56巻第1号、2012年5月)
  • 「カント実践哲学の重層的構造―『永遠平和ために』(1795年)における「市民化」と「道徳化」―」(『下関市立大学論集』第54巻第3号、2011年1月)
  • 「定言命法と世界市民主義―カント『世界市民的見地における普遍史の理念』(1784年)を手掛かりに―」(『下関市立大学論集』第53巻第3号、2010年1月)

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