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研究者(教員)情報

佐藤 裕哉 (さとう ゆうや)

職位 経済学部 准教授

学位 博士(文学)

学歴 2001年3月 大分大学教育学部卒業
2003年3月 広島大学大学院文学研究科博士課程前期修了
2007年3月 広島大学大学院文学研究科博士課程後期修了

担当科目 人文地理A・B、人文地理学概論I・II、地誌学II、社会科・地理歴史科教育法I・II、専門演習

所属学会 日本地理学会、地理科学学会、人文地理学会、経済地理学会、地理情報システム学会、全国地理教育学会、日本放射線影響学会

専門分野 人文地理学、地理情報科学

研究業績報告書 2016年度研究業績(佐藤裕哉)

主な研究テーマ 1.医薬品産業の立地と労働市場に関する研究
2.地理情報システムを用いた原爆災害の空間解析
3.地理教育に関する研究

私の授業 主に人文地理に関する授業を担当します。中学・高校までの地理をベースにして、地域や空間、場所の特徴を把握し、地域差などを生み出す要因について考えてみたいと思います。

私のゼミ 人口や産業、文化など各自の関心にもとづきテーマを設定し、地域や空間、場所という地理学の視点から調査、分析、説明する方法について学びます。その際には、フィールドワークや地理情報システム(GIS)を活用したいと考えています。

主な研究業績
  • 佐藤裕哉:筑波研究学園都市における研究者の労働力移動の分析-医薬品研究者を中心として-. 経済地理学年報,50巻3号,pp.205-226,2004年.
  • 淺野敏久・フンク カロリン・斎藤丈士・佐藤裕哉:地方都市のホテル立地にみる都市の規模と機能-広島県東広島市を事例に-. 地理科学,60巻4号,pp.281-301,2005年.
  • 佐藤裕哉:医薬品産業研究開発機関の研究交流ネットワーク-筑波研究学園都市を事例に-. 地理科学,61巻2号,pp.63-80,2006年.
  • 佐藤裕哉・星 正治・大瀧 慈・丸山博文・Cullings,H.M.・川上秀史:地理情報システムを用いた被爆者位置情報の高精度化の試み. 広島医学,63巻4号,pp.261-264,2010年.
  • Tonda,T.・Satoh,K.・Otani,K.・Sato,Y.・Maruyama,H.・Kawakami,H.・Tashiro,S.・Hoshi,M.・Ohtaki,M.:Investigation on circular asymmetry of geographical distribution in cancer mortality of Hiroshima atomic bomb survivors based on risk maps: analysis of spatial survival data. Radiation Environment Biophysics,51,pp.133-141,2012年.
  • 佐藤裕哉・佐藤健一・川野徳幸:キノコ雲はどこまで見えたか-被爆証言と地形データからのアプローチ-. 広島医学,65巻4号,pp.327-330,2012年.
  • 佐藤裕哉・佐藤健一・嶋本浩子・川野徳幸:地理情報システムを用いた被爆証言・新聞記事による黒い雨の降雨の空間的考察. 長崎医学会雑誌,87巻,pp.181-185,2012年.
  • 佐藤裕哉・佐藤健一・原 憲行・布施博之・原田結花:広島原爆入市被曝者の移動経路の分析. 長崎医学会雑誌,89巻,pp.240-243,2014年.
  • 佐藤裕哉:放射線教育における地理的アプローチの有用性の検討.地理教育研究,17号,pp.51-55,2015年10月.
  • 木村健二・佐藤裕哉・水谷利亮:関門地域の工業化と鈴木商店-歴史遺産の観光活用に向けて-.関門地域研究,25,pp.91-111,2016年3月.
  • 佐藤裕哉:下関におけるウォーターフロント開発と市町村合併の観光への影響.難波利光編『地域の持続可能性-下関からの発信-』学文社,pp.99-115,2017年3月.

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