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研究者(教員)情報

菅 正史 (すが まさし)

職位 経済学部 公共マネジメント学科 准教授

学位 博士(工学)東京大学

学歴 2000 東京大学工学部都市工学科卒業
2002 東京大学工学系研究科都市工学専攻修士課程修了
2005 東京大学工学系研究科都市工学専攻博士課程修了

担当科目 環境マネジメント、都市環境論、基礎演習、教養演習、専門演習

所属学会 都市計画学会、計画行政学会

専門分野 都市・地域計画、都市環境政策

研究業績報告書 2016年度研究業績(菅正史)

主な研究テーマ 「環境共生型社会に向けた都市空間の変化に関する研究」
気候変動問題などの環境制約が具体化してきている中で、現代型の生産・生活の場である都市の(ハードな)空間が、どのように変化しているのか、またどのように変えていくかについて、実証的に研究しています。

私の授業 「環境」に関する学問は、確立された学問分野というより、むしろ経済や法、工学などの学問分野の知を借りて、現前の課題の解決を考える学問と考えています。授業では、環境に関する基本的な用語や概念をわかりやすく紹介することで、環境に関心を持ってもらうとともに、卒業後に自ら学ぶための手助けができればと思います。

私のゼミ 地球環境問題や、人々の環境への要求が高まっていることなどから、従来のいわゆる「公害」問題に限らず、社会経済の様々な活動について「環境」を考えることが求められています。専門演習では、学生が研究したいと考えている環境に関連するテーマについて、文献や実際の取り組みの調査を通じて、卒業論文として書き上げられるように支援していきます。

主な研究業績
  • Kokura, M., Suga, M., Lee, B., Shirakawa, K., Suwa, T. and Ohmori, N.(2010) "Safety and Enjoyability Evaluation of Roads and Streets for Bicycles: Case Studies of Bicycle Maps from Utsunomiya and Chigasaki, Japan", Journal of Maps v2010, pp.199-210(10.4113/jom.2010.1076)
  • 菅正史(2010)「環境共生社会への転換に向けた計画の役割」計画行政33(2), pp.22-27
  • 菅正史(2009)「土壌汚染対策法改正とわが国における土壌汚染対策の課題に関する一考察」土地総合研究17(4), pp97-108
  • 菅正史・大西隆(2008)「発電排熱を活用する地域エネルギーシステムの効率性評価の課題に関する一考察:高発電効率ガスエンジンコージェネレーションを利用した地域熱供給のモデル分析を通じて」都市計画論文集43-3, pp.133-138

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