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理事長室より

同窓会「下関市立大学60周年記念『全国の集いin下関』」(2016年6月8日)

 平成28年6月4日に下関市立大学創立60周年記念事業として、下関市立大学創立60周年記念事業実行委員会主催の下関市立大学創立60周年記念式典及び下関市立大学同窓会主催の「下関市立大学60周年記念『全国の集いin下関』」が開催されました。本学で挙行された式典での理事長挨拶は「理事長室より」に掲載しております。ご参照ください。

 同窓会主催の全国の集いは、下関シーモールパレス エメラルドの間で18時より開かれました。大きな会場はテーブルと椅子で埋め尽くされ、歩くにも気を遣うほどの盛況でした。
 集いは、冨成信太郎同窓会副会長の「開会のことば」で始まり、ついで山本孝男山口県支部長が武具をつけた姿で登壇し、自分は従者であると断ったうえで、「主催者あいさつ」をされました。中村信悟会長は鎧兜に身を固めた武将姿で、従者二人を引き連れての登場でした。司会者に目を移すと尼僧姿でした。「会長あいさつ」は衣装の説明から始まりました。60周年に相応しい企画を考えて、下関であれば壇ノ浦の源平合戦に因んだ衣装で皆さんをお迎えしようということになり、会長は源義経、従者は山本支部長、村中克好氏(9期)、司会は二位の局という出で立ちになったとのことです。突然の源平絵巻の出現に会場は拍手喝采でした。

 「会長あいさつ」は、同窓会結成の事始めから現在まで、様々な同窓会活動に触れたうえで、同窓会の目的は「母校の発展に寄与すること」である、と表明されました。確かに同窓会規約には、「本会は、会員相互の連絡および親睦を厚くし、母校との関係を密にして、その発展に寄与することを目的とする」(第3条)とあります。大学関係者にとってはたいへんありがたいことで、感謝の念を新たにした次第です。さらに会長は柴田勝利前同窓会長の登壇を促し、その功績を紹介され、これに対して、柴田前会長から謝辞の返礼がありました。
 ついで、来賓祝辞となり、江島潔参議院議員・前下関市長、中尾友昭下関市長、理事長の荻野、川波洋一下関市立大学長が祝辞を述べました。
 次に、大学に対する60周年記念品の贈呈式が執り行われました。同窓会から「国旗、校旗、長旒旗」、一期会から「さくら記念樹」が寄贈され、中村会長及び一期会田中熊義会長から理事長の荻野にそれぞれ目録が手渡されました。
会は進み、鏡割りののち、関谷博下関市議会議長の発声で乾杯となり、懇親会に移りました。想いのこもった60周年記念の集いであり、ここまででちょうど1時間とのことでした。

 懇親会では、軽音楽部の演奏、本学同窓生(18期)の小林克人映画監督の挨拶(小林監督は本学の式典で特別講演「迷い道ばかりの映画製作」を話されました。小林兄弟監督作品「フローレンスは眠る」がシネマサンシャイン下関で6月11日から公開です。)、よさこいダンスサークル「震」によるよさこいの披露があり、お楽しみ抽選会に移りました。
 抽選会は同窓生の協力で、多数の当りくじと豪華な景品があり、次々と当りくじが発表されるたびに、会場は拍手と笑顔に包まれました。私は話に夢中になっており気づきませんでしたが、突然当りですよ、と名前を呼ばれ、びっくりしました。「残り物に福がある」とよく言いますが、景品は「とらふく料理セット」でした。最後から二番目だったようでしたが、文字通り「残り物にフク」がありました。縁起物ですので、職員の暑気払い用に進呈しました。

 懇親会もフィナーレに近づき、学生歌「青潮ゆたかに」を斉唱したのち、次期開催地の西村裕樹中部地区総支部長から、来年は名古屋で会いましょうとの呼び掛けがありました。次に式次第にはない番外編ですが、浅山弘康熊本県支部長が「熊本地震募金箱」(事務局が用意したとのこと)を持って登壇し、募金への謝意とともに、熊本は震災前より立派な姿で復興します、熊本にぜひ来てください、との力強い言葉がありました。募金箱は懇親会の間に会場を回っていたのですが、私は気づきませんでした。おそらく最後かと思いますが、ささやかながらその場で募金を致しました。どうも今回は残り物に縁がありました。

 最後は、本間俊男下関市副市長・前本学理事長の発声で「万歳三唱」で締めとなり、冨成副会長の「閉会のことば」で楽しかった下関での全国の集いは幕を閉じました。

 事務局によりますと、約280名の参加者で、これまでの全国の集いでは最多だったようです。会長及び山口県支部をはじめ皆様の並々ならぬ取組の結果であり、盛会をともに慶びたいと思います。