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日常生活の安全対策

悪質商法

 下宿先やアパートに出向き、物品の 押し売りをする詐欺まがいの「悪質商法」が横行し、被害も出ています。不要なものはきっぱりと断ることが肝心ですが、購入・入会する場合は、即決せずに家族や知人に相談しましょう。

若い人を狙う悪質商法の主な手口

【マルチ商法】・・・健康食品、化粧品など
「今しかない」「必ず儲かる」と言って誘い、成功談を聞かせ、商品をローンで購入させる。会員になる人を紹介すればするほど、多くのバックマージンがもらえる仕組みだが、実際には会員を勧誘することは難しく、友人関係を壊しかねない。思うように売れず、借金と商品の在庫を抱えることが多い。

【キャッチセールス】・・・化粧品、美顔器、エステなど
路上で「アンケートに協力して」「無料のエステを試してみない?」等と声をかけ、うっかり応じると営業所や喫茶店に連れて行き、不安をあおるなどして高額な商品やサービスを勧め、強引に契約させる。女性がターゲットにされやすい。

もし、被害にあってしまったら・・・

クーリング・オフ制度
 定められた期間内に所定の手続きをとることにより、消費者が業者との間で締結した契約を無条件に、一方的に解除できる制度です。
 ただし、全ての契約がクーリング・オフできるわけではありません。

【クーリング・オフができない場合 一例】

  • 3,000円未満の現金取引
  • 売買契約や割賦販売の申込みを店頭や営業所等で行った場合
  • 使用・消費した消耗品の場合(化粧品等)
  • 自分から店に出向いたり、広告を見て自ら電話やインターネットで申込んだ場合
    通信販売にクーリング・オフの制度はありません。注文する前に返品対応についての規定をよく確認しましょう。)

 クーリング・オフの通知は必ず書面で行い、証拠を残すことが大切です。書面は両面をコピーした上で、特定記録郵便または簡易書留などの記録が残る方法で郵送、書面のコピーと郵便局の受領書は大切に保管しましょう。

被害に遭った場合やクーリング・オフ制度についての相談は、学生支援班または消費生活センターへ

消費者ホットライン(全国統一番号)  Tel 0570-064-370
下関市消費生活センター Tel 083-231-1270
(下関市南部町1-1 市役所本庁舎新館5階)

クレジットカード

 クレジットカードでの買い物は、現金がなくても商品やサービスを購入できますが、「クレジット」「ローン払い」はすべて借金です。必要以上の買い物は避け、計画をしっかり立てて活用しましょう。また、紛失や盗難に遭わないよう、管理を徹底しましょう。もしトラブルにあった場合は、至急、契約しているカード会社へ連絡しましょう。

アルバイト

 アルバイトをする学生は、日常の授業や学生生活に支障がないよう心がけるとともに、危険を伴う作業や深夜業務等の職種は避けるようにして下さい。また、相手方と業務内容、賃金の支払い方法を正確に確認するなど、最大限の注意を払ってください。
 学生支援班では、掲示板(本館Ⅰ棟2階自動販売機前)にて家庭教師やその他アルバイトを紹介していますので活用してください。もし、アルバイトをする上で、事故や労働条件が異なるなど不利益な取扱いを受けた場合は、下記へご相談ください。

学務グループ学生支援班  Tel 083-252-0289 (内線206・207)
下関労働基準監督署  Tel 083-266-5476 (下関市東大和町2-5-15)

盗難・遺失物

忘れ物・落し物をしたとき、または拾ったときは学生支援班の窓口へ!

 学生支援班に届けられた忘れ物や落し物は、本館Ⅰ棟1階トイレ前にある遺失物保管ケースに展示していますので、自身がなくした物や落とした物があるかどうか、確認してください。
特に、教科書や電子辞書については、たくさんの人が同じものを使用していますので、個人が特定できるよう記名しておきましょう。

※ 残念なことですが、近年、部室や体育館更衣室での盗難が多発しています。
スポーツ実践の授業時等で更衣室を利用する際には、必ずロッカーを利用し、施錠しましょう。また、図書館内での盗難も報告されていますので、学習室等で席を空けるときも貴重品は肌身離さず携帯しましょう。

インターネットの危険から身を守る

 携帯電話のメールを使って、アダルトサイトやゲームサイトの利用料と称して現金の振込を要求する「支払え詐欺」や、迷惑メール中のURLをクリックしただけで「入会手続完了」との文言が出るような、悪質な「ワンクリック詐欺」など、パソコンや携帯電話によるネット詐欺は後を絶ちません。

被害に遭わないために・・・・・
(1)メールでの請求、身に覚えのない請求は無視する。
(相手先の電話番号やメールアドレスに、安易に連絡しない。)
(2)振り込む前に、警察や家族に相談する。
(3)怪しいサイトは見に行かない。誘導されてアクセスしてしまった場合でも、危ないサイトだと感じたら、それ以上のアクセスをやめること。(サイト内にウイルスが仕組まれており、気づかない間にウイルスに感染してしまう恐れも。)
(4)利用規約は必ずチェックする。

相談は、学生支援班または消費生活センターへ
下記HPでは、消費者から寄せられた相談事例やトラブル解決方法、問題点、注意点を掲載していますので、参考にしてください。
独立行政法人国民生活センター 相談事例・判例 http://www.kokusen.go.jp/category/jirei_hanrei.html

SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)

 昨今ではSNS(facebook、twitter等)の普及により、多くの人と接点を持つ機会が増えました。人との交流が盛んになる反面、トラブルも増加しています。SNSでの不用意な発言から、大きな問題に発展するケースもあります。登録している個人情報や、発言の内容など、情報の公開には注意を払い、こういった情報は「一生自分の記録として残ってしまう」事を自覚しましょう。

防犯対策

  1. 外部から不審者が構内に入り込み、危害を加えられるケースも考えられます。特に夜間や休日等に大学施設を利用する場合は、単独行動はできるだけ避けましょう。夜遅くまでの居残りは、やむを得ない場合を除き極力しないように!
  2. 一人暮らしの女子学生を狙ったのぞき・窃盗に十分注意してください。帰宅時はカギだけでなく、チェーンもしっかり掛けましょう。また、大学周辺での痴漢被害も報告されていますので、一人歩きは避けるようにし、やむを得ない場合は、街灯のある大通りを通るように心掛けましょう。
  3. ストーカー被害にあった場合は、毅然とした態度で臨みましょう。被害が拡大する前に家族・友人・警察や学生支援班に相談しましょう。

防犯対策チェックポイント
-少しの警戒心で、犯罪被害を遠ざけることができます-


帰宅時は・・・
(1)帰宅する際は、極力一人で帰らない。
(2)タクシー等で帰宅する際は、玄関口まで乗りつける。
(3)携帯電話やメール、音楽を聴きながら歩かない。

戸締りの際は・・・
(1)ドアにはチェーン錠を必ずかける。
(2)家に入る時は周囲に見知らぬ人がいないか確認する。
(3)高層階でも窓には必ず鍵をかける。

日常生活では・・・
(1)不用意に他人に携帯番号等をおしえない。
(2)防犯ブザーなどの防犯グッズを身につける。
(3)訪問者にはドアチェーンをかけて応対する。
(4)興味本位で出会い系サイトを利用しない。

事件・事故の現場にすぐ警察官が来てほしい時は、「110番」へ

学内で被害にあった、または不審者を見かけた場合は、その場を直ちに立ち去り、すぐに学生支援班へ連絡してください。(休日の場合は警備員へ。)
※ 不審者・加害者の特徴を記憶して届け出てください。

困りごとなどで警察に相談したい時は、相談専用電話 「#9110」へ
「#9110」は、携帯電話、プッシュ回線の電話、公衆電話から使用できます。
(犯罪被害の未然防止など、生活の安全を守るための相談に応じる窓口です。)

自転車運転ルール

自転車運転ルールが変更されたことをご存知ですか?176KB (平成27年6月1日)

ハラスメント対策

ハラスメントって何?

 ハラスメントとは、性別、社会的身分、人種、国籍、信条、年齢、職業、身体的特徴等の属性又は広く人格等に対する言動によって相手に不利益や不快感を与え、その尊厳を損なう人権侵害をいいます。
ハラスメントには、以下の種類があります。

  1. セクシュアル・ハラスメント(セクハラ)
    相手の意思に反して不利益や不快感を与える性的な言動・嫌がらせを行うこと。
  2. アカデミック・ハラスメント(アカハラ)
    教育指導や研究活動に関係する妨害や嫌がらせをしたり、不利益を与えること。
  3. パワー・ハラスメント(パワハラ)
    優越的地位にある者がその立場を利用して、嫌がらせ等の言動をすること。セクハラもアカハラも、広義にはパワハラに包含されます。
  4. アルコール・ハラスメント(アルハラ)
    飲酒に関連した嫌がらせや迷惑行為をすること。
  5. その他のハラスメント
    上記の類型に合致しない人権を侵害する言動もハラスメントに該当します。
ハラスメントの防止
  1. 加害者にならないために
    加害者が意識しなくても、相手が不快と受け止めればハラスメントになりえます。同じ言動が家族・友人など自分の身近な人に向けられて我慢できるかどうかをまず考えて下さい。
  2. 被害者にならないために
    被害を続けて受けない為には、その行為が不快なことを相手に伝えることが肝心です。不快なときは、嫌だとはっきり意思表示をしましょう。また、一人で我慢して悩まず、できるだけ早期に信頼できる友人や本学のハラスメント相談員に相談しましょう。
学内の相談窓口

Tel 083-253-8166 学務グループ学生支援班 ハラスメント等相談窓口 
Tel 083-253-8986 健康相談室 
E-mail  harass@shimonoseki-cu.ac.jp

※ 直接来訪するほか、電話・メール・手紙など、多様な方法で相談を受け付けます。また、代理人や第三者による相談でもかまいません。

ハラスメント相談員

 相談員は、相談者の申し立てをよく聞いて事実関係の確認を行い、問題点を確認したうえで、解決の方針を一緒に考えます。また、本人の意思に応じて、調停の申し立て、調査請求などの次に取るべき方法を助言します。必要に応じて他の専門家も紹介します。

詳しくは、こちらをご覧ください。