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鯨資料室シンポ 高校生による鯨研究

 2月13日(土)、鯨資料室シンポジウム「高校生の視点から鯨を考えよう -若い世代からの本音トーク」が開催されました。

 下関市内の高校生を対象に鯨研究を募集し、応募のあった5チームによる研究発表と審査員による審査が行われました。結果は、「くじらクレープ」などを発案し、実際に調理した料理をレポートした早鞆高校の「わたしたちが考える鯨料理」が最優秀賞、「ホエールピース」の設立を提案した下関商業高校の「ホエールピースの設立で日本文化を発信しよう!」が優秀賞に選ばれました。

 また、専門家3名と高校生代表によるパネルディスカッションでは、各発表内容についての意見交換が行われました。

 出席者からは「若い世代の人でも鯨に関心を持っていることに驚いた。捕鯨基地で栄えた下関の高校生らしい発表だった。」という声が聞かれました。

日時 平成22年2月13日(土)14時〜17時
場所 下関市立大学B講義棟3階233番教室
テーマ 「下関くじら検定の実施で街をPR!」(下関商業高校 山田有紗・山本あきの)
「くじらの養殖で下関を活性化!」(下関商業高校 長岡里奈・原田千晶)
「わたしたちが考える鯨料理」(早鞆高校 西村紋美・有田由紀・徳永早紀・石見英梨香)
「ホエールピースの設立で日本文化を世界に発信しよう!」(下関商業高校 中村千春・宮田彩花)
「くじらの有効利用で生態系を保護しよう!」(下関商業高校 豊田薫・高野あかり)
講師 財団法人日本鯨類研究所 顧問 大隅清治氏
東京海洋大学 教授 加藤秀弘氏
甲南女子大学 教授 森田勝昭氏

発表 下関商業チーム
パワーポイントを使ったわかりやすい発表 国々の文化の違いをアピールするホエールピースを、と発表する下関商業チーム
パネルディスカッション 優勝した早鞆チーム
審査員と発表者とのパネルディスカッション 優勝した早鞆チーム

[掲載日:2010.2.18]

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公立大学法人下関市立大学
事務局経営企画グループ地域共創班
TEL. 083-254-8613 / FAX. 083-253-5091

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