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第9回鯨資料室シンポジウムを開催しました

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平成29年1月28日(土)に下関市立大学本館I-206教室において、第9回鯨資料室シンポジウム「中部家資料:日新丸積量図を通じてみた南氷洋捕鯨と、捕鯨母船の過去・現在・未来を辿る」を開催しました。

第1部では、「調査捕鯨母船の過去・現在・未来」と題し、下関海洋科学アカデミー鯨類研究室室長の石川創氏より、日新丸に乗船したご経験を踏まえた報告がありました。また、下関市立大学附属地域共創センター委嘱研究員の岸本充弘氏より「中部家資料・日新丸積量図から見えてくるもの」と題して、本学に寄贈された資料分析を基に、戦前に建造された初代日新丸に関する報告がありました。

第2部では、上記のお二人に共同船舶株式会社代表取締役社長の森英司氏を加え、パネルディスカッションを行いました。老朽化した現日新丸の状況や課題を整理した上で、新捕鯨母船建造に向けた将来展望をしながら、これからの捕鯨や鯨食文化について話し合いました。
約60名の参加者の方々も熱心に耳を傾けておられ、実り多きシンポジウムとなりました。

 

 

 

 

[掲載日:2017.1.31]

【お問い合わせ先】
下関市立大学附属地域共創センター
TEL. 083-254-8613 / FAX. 083-253-1622
E-mail. chiikikyoso@shimonoseki-cu.ac.jp