下関市立大学鯨資料室開設1周年記念シンポジウムの開催について

  ― 鯨資料収集のあり方と大学の役割・可能性を探る ―

 我が国に、鯨のみを対象とする学会がないことを鑑み、5年程度先を目標とした、『(仮称)日本鯨学会』設立を視野に入れ、2〜3年後に『下関市立大学鯨研究会』を立ち上げるため、鯨の学術的な講演・報告を中心としたシンポジウムを開催いたします。市民の皆様の参加も大歓迎ですので、是非ご来学ください。
 なお、参加ご希望の方は、1.氏名、2.連絡先(電話番号)を、下記までFAX又は電子メールでご連絡下さい。

 日 時平成20年11月8日(土) 16:00〜19:00
 場 所下関市立大学 B棟233番教室
 内 容 (1)基調講演(16:20〜17:10)
 中前明 (IWC日本政府代表、水研センター理事長、前水産庁次長)
  「今後のわが国の捕鯨」
 大隅清治 ((財)日本鯨類研究所顧問)
  「山口県における捕鯨概史と下関市立大学鯨資料室に期待すること」
  (2)報告(17:15〜17:50)
 岸本充弘 (下関市立大学) 「下関の鯨産業遺産とその現状」
 遠藤愛子 (海洋政策研究財団) 「生鮮鯨肉の棲み分け流通
  −福岡市中央卸売市場と下関漁港地方卸売市場−」
  (3)シンポジウム(18:00〜19:00)
 テーマ  :「鯨資料収集のあり方と大学の役割・可能性を探る」
 パネリスト:大隅清治、中前明 (IWCコミッショナー、水研センター
        理事長)、遠藤愛子、岸本充弘
 コーディネーター:加藤秀弘 (東京海洋大学教授)

 <鯨資料室>
鯨資料室風景1 鯨資料室風景2


[掲載日:2008.10.21]

【お問い合わせ先】
公立大学法人下関市立大学
事務局経営企画グループ地域共創班
TEL. 083-254-8613 / FAX. 083-253-5091
E-Mail.

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