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研究情報RESEARCH

研究課題

  • 社会階層と貧困リスクに関する実証研究
  • 転職経路に注目した社会階層と移動に関する実証研究
  • 非正規労働者の働き方やライフコースに関する実証研究
  • NPO活動への参加動機と継続に関する実証研究

学位論文

修士論文 2005年3月 「中途採用市場におけるジョブ・マッチング-転職媒介機関のマッチング機能が転職結果に果たす役割 ホワイトカラーサンプルからの考察-」,同志社大学大学院文学研究科.
博士論文 2009年3月 「正規社員の転職と経路」, 同志社大学大学院社会学研究科. 

著書(分担執筆)

2017年7月 「どのような人事制度下で働いている非正社員が将来に希望を持っているのか」, 独立行政法人労働政策研究・研修機構(編) 『非正規雇用の待遇差解消に向けて』 (独立行政法人労働政策研究・研修機構), 第4章.
2015年1月 「クリティカルシンキングとキャリア教育」, 高橋和幸・難波利光(編著) 『大学教育とキャリア教育 ?社会人基礎力をキャリア形成に繋げるために-』 (五絃舎), 第12章.
2011年3月 「より良い転職を行うためには」, 同志社大学社会学部産業関係学科(編) 『“働く”を学ぼう-仕事と社会を考える-』 (人文書院), 第7章.

論文

 2018年3月  「初期の職業経歴は結婚のタイミングにどのような影響を与えるか」佐藤嘉倫(編)『科学研究費補助金 基盤研究(B)研究成果報告書(研究課題番号:15H03405)「移動レジームと社会的不平等」』, pp.53-72.
 2018年3月  「非正規雇用の踏み石効果は日本でも見られるのか」, 『2015年SSM調査報告書7:労働市場2』, pp.79-103.
 2017年8月  「若年層の不安定就労に関する日韓比較研究」『地域共創センター年報』, Vol.10, pp.31-45.
 2017年3月  「男性の正規転換が結婚、子どもの有無、生活満足に与える影響」, 独立行政法人労働政策研究・研修機構(編)『壮年非正規雇用労働者の仕事と生活に関する研究-正社員転換を中心として-』, 労働政策研究報告書 No.188, 第5章.
 2016年11月  「限定正社員は自身の働き方をどのように評価しているのか」, 独立行政法人労働政策研究・研修機構(編)『働き方の二極化と正社員-JILPTアンケート調査二次分析結果-』, 労働政策研究報告書 No.185, 第9章.
 2016年5月  「キャリアとしてのNPO-年齢による継続意思の規定要因の違いと経年変化-」, 独立行政法人労働政策研究・研修機構(編)『NPOの就労に関する研究-恒常的成長と震災を機とした変化を捉える』, 労働政策研究報告書 No.183, 第5章.
 2015年9月  「非正規雇用から正規雇用への移行-内部登用と転職の比較-」, 独立行政法人労働政策研究・研修機構(編)『壮年非正規労働者の仕事と生活に関する研究-経歴分析を中心として-』, 労働政策研究報告書 No.180, 第10章.
 2015年3月  "Two Paths of the Transition from Non-regular Workers into Regular Workers in Japan: Inter-firm Transition and Intra-firm Transition", Social Inequality, Social Institutions, and Mobility Regimes, pp.87-102.
 2014年5月  「若年・壮年非正規労働者の働き方、就業環境は、将来への希望や行動にどのような影響を与えているか」, 独立行政法人労働政策研究・研修機構(編)『壮年非正規労働者の仕事と生活に関する研究-現状分析を中心として-』, 労働政策研究報告書 No.164, 第7章.
 2014年3月  「貧困リスクの高まりは生活意識にどのような影響を与えているか -国民生活基礎調査匿名データを用いた世帯主の年齢コーホート別分析」, SSJDAリサーチペーパーシリーズ51(家庭環境から見た若年者の就業とライフスタイルに関する二次分析-公的統計の匿名データと社会調査の個票データを利用して-), pp.244-264.
 2013年5月  「派遣労働者の賃金、契約タイプが満足度、継続意思に及ぼす影響-自発的理由型と非自発的理由型の違いに注目して」, 独立行政法人労働政策研究・研修機構(編)『派遣労働者の働き方とキャリアの実態-派遣労働者・派遣先・派遣元調査からの多面的分析』, 労働政策研究報告書 No.160, 第8章.
 2012年3月  「高齢者の社会貢献活動への参加が生活満足に与える影響」, 独立行政法人労働政策研究・研修機構(編)『高齢者の社会貢献活動に関する研究-定量的分析と定性的分析から-』, 労働政策研究報告書 No.142, 第8章.
2012年1月 「職歴・ライフコースが貧困リスクに及ぼす影響-性別による違いに注目して-」『日本労働研究雑誌』, No.619, pp.77-89.
2011年3月 「性別による就労層の貧困要因の違い」, 佐藤嘉倫(編)『科学研究費補助金 基盤研究(A)研究成果報告書 第1分冊 社会階層・社会移動 「現代日本の階層状況の解明-ミクロ・マクロ連結からのアプローチ」』, pp.243-267.
2009年1月 『転職経路が機会の不平等性・所得格差に与える影響』, 財団法人全国勤労者福祉・共済振興協会 公募研究シリーズ.
2007年7月 「教育訓練による投資的動機の充足とNPO活動の継続」『ノンプロフィット・レビュー』, Vol.7(1), pp.1-12.
2007年3月  「事務局長のキャリア、役割、働き方」, 独立行政法人労働政策研究・研修機構(編)『NPO就労発展への道筋-人材・財政・法制度から考える-』, 労働政策研究報告書 No.82, 第2章. 
2006年11月 「転職媒介機関におけるジョブ・マッチング」『評論・社会科学』,81号,pp.49-80.

調査報告、研究ノート他

 2017年1月 「調査から判明した限定正社員の実態と意識」, 『月刊労働組合』, 632号, pp.54-55. .
 2014年9月 「続・留学生の就職活動におけるソーシャル・サポートと自律性」, 『評論・社会科学』, 110号, pp.69-104, (共著者:藤本昌代・浦坂純子).
 2012年9月 「留学生の就職活動におけるソーシャル・サポートと自律性」, 『評論・社会科学』, 102号, pp.39-67, (共著者:藤本昌代・浦坂純子・ハッカライネン・ニーナ).
 2012年1月 「複合的なキャリア教育の有効性-普通高校を例として-」, 『社会政策』, 3巻3号, pp.140-148, (共著者:橋本祐・浦坂純子).
 2011年5月  「「キャリア教育の現状に関する調査」報告」, 『評論・社会科学』, 96号, pp.87-107, (共著者:橋本祐・浦坂純子).
2010年11月  「派遣社員のキャリアと働き方に関する調査(派遣先調査)」 独立行政法人労働政策研究・研修機構 『JILPT調査シリーズ』79, pp.6-54.
2006年5月 NPO法人活動者の個人属性・働き方・意識 -「NPO活動と就業に関する実態調査」から-」, 独立行政法人労働政策研究・研修機構(編)『NPOの有給職員とボランティア-その働き方と意識』, 労働政策研究報告書 No.60, 第2章.
 2004年7月  「創業支援施策に関する実証分析-創業者のキャリアの視点から-」, 『都市政策』(財団法人神戸都市問題研究所), 第116号, pp.132-136, (共著者:堀内映志・八木匡・浦坂純子).
2004年3月  「「阪神地区公立高等学校出身者のキャリア形成に関する調査」報告」, 『評論・社会科学』, 73号, pp.1-30, (共著者:浦坂純子).

口頭発表

2017年11月4日 「非正規労働「踏み石」効果の再検討 -2015年SSM調査データを用いた不安定就労から正規労働への移行に関する実証分析-」,第90回日本社会学会年次大会, 東京大学
2017年7月16日 「どのような人事制度下で働いている非正社員が将来に希望を持っているのか」,日本労務学会第47回全国大会, 専修大学
2017年3月17日 「若年層の地域間移動と不安定就労」,二次分析研究会2016 課題公募型研究成果報告会, 東京大学
2017年2月14日 「若年層の不安定就労に関する日韓比較研究」,第6回国際共同研究シンポジウム, 東義大学校(韓国)
2016年3月6日 「キャリアとしてのNPO —若年・壮年層の継続意思に注目して—」,日本NPO学会第18回年次大会, 同志社大学
2016年3月6日 「生活困窮者の自立支援におけるNPOの役割(パネルディスカッション)」,日本NPO学会第18回年次大会, 同志社大学
2015年9月19日 「非正規雇用から正規雇用への移行-内部登用と転職-」,第88回日本社会学会大会, 早稲田大学
2015年3月26日 「若年・壮年層における不安定雇用リスクの地域別分析」,二次分析研究会2014 課題公募型研究成果報告会, 東京大学
2014年11月8日 「若年・壮年労働者における階層の上方移動」,2014年度社会政策学会中四国部会, 下関市立大学
2014年10月12日 「児童養護施設の進学、就職支援効果に関する量的分析」,社会政策学会第129回大会, 岡山大学,(共同研究者:浦坂純子)
2014年2月21日 「貧困リスクの高まりは生活意識にどのような影響を与えているか-国民生活基礎調査匿名データを用いた世帯主の年齢コーホート別分析」,二次分析研究会2013参加者公募型研究成果報告会, 東京大学
2012年5月27日 「派遣労働問題の本質は何か-収入と継続意思に注目して-」,社会政策学会第124回大会, 駒澤大学
2012年5月20日 「高齢者の社会貢献活動への参加が生活満足に与える影響」2012年度第2回NPO研究フォーラム, 大阪大学
2012年3月18日 「高齢者の社会貢献活動の分析:就業、収入、健康、満足度、地域の視点から」, 日本NPO学会第14回年次大会, 広島市立大学, (共同研究者:小野晶子・浦坂純子・石田祐・梶谷真也・米澤旦・馬欣欣).
2011年6月18日 「職歴・ライフコースが貧困リスクに及ぼす影響-性別による違いに注目して」, 2011年労働政策研究会議, 東京大学.
2010年10月30日 「普通科高校におけるキャリア教育の現状と課題」, 社会政策学会第113回大会, 愛媛大学, (共同研究者:浦坂純子・橋本祐).
2008年10月10日 「転職経路が機会の不平等性・所得格差に与える影響」,財団法人全国勤労者福祉・共済振興協会委託研究報告会, 全労済協会.
2008年6月30日 「職業間移動と構造的制約-転職経路に注目して-」,第2回産業関係学会, 同志社大学.
2007年11月18日 「地位達成過程における転職経路の効果」第80回日本社会学会年次大会, 関東学院大学.
2007年6月17日 「事務局長の役割・働き方」,2007年度第3回NPO研究フォーラム, 大阪大学.
2007年3月17日 「職場としてのNPO:ワーカー・団体・行政から読み解く」 日本NPO学会第9回年次大会, 大阪商業大学, (共同研究者:浦坂純子・石田祐・小田切康彦).
2007年2月1日 「転職経路と転職前後の収入変化に関する実証分析」,理論・計量経済学セミナー, 大阪府立大学.
2006年10月21日 「転職経路と不平等に関する実証分析」, 社会政策学会第113回大会, 大分大学.
2006年10月8日 「NPO活動へのモチベーションの充足が継続に与える影響」,2006年度第5回NPO研究フォーラム, 大阪大学. 
2006年6月3日 「NPOの担い手-その働き方、動機、キャリアの実証分析-」 日本NPO学会第8回年次大会, 新潟市朱鷺メッセ, (共同研究者:小野晶子・浦坂純子・藤本隆史).
2005年5月28日 「「公共職業安定所」「民間職業紹介所」「求人広告」-転職媒介機関の機能に関する実証分析-」,社会政策学会第110回大会, 専修大学.
2004年10月23日 「中途採用市場におけるジョブ・マッチング」,経済統計学会関西支部例会, 同志社大学.
2004年3月19日 「キャリア形成とNPO-阪神地区公立高等学校出身者における実証分析-」 日本NPO学会第6回年次大会, 横浜市開港記念会館, (共同研究者:浦坂純子・堀内映志).

学会

・International Sociological Association (Research Committee 28)
・日本社会学会
・社会政策学会
・日本労務学会
・日本労使関係研究協会
・日本NPO学会
  - 日本NPO学会第18回年次大会運営委員


受賞歴

・第13回(平成24年度)労働関係論文優秀賞
 論文名:「職歴・ライフコースが貧困リスクに及ぼす影響:性別による違いに注目して」『日本労働研究雑誌』 No.619, pp.77-89

研究助成

2018年度~2021年度 科学研究費補助金(基盤(B)), 研究分担者
研究課題名:家族と労働市場における階級・ジェンダー・エスニシティの相互作用と不平等の比較研究(代表:竹ノ下弘久慶應義塾大学法学部教授)
2017年度~2019年度 科学研究費補助金(基盤(B)), 研究分担者
研究課題名:NEETに関する比較社会学的研究:日仏独蘭英における個人的要因と制度的要因(代表:尾嶋史章同志社大学社会学部教授)
2015年度~2017年度 科学研究費補助金(基盤(B)), 研究分担者
研究課題名:アジア諸社会における人口変動と移動レジームの比較分析(代表:佐藤嘉倫東北大学文学研究科教授)
2012年度~2014年度 科学研究費補助金(基盤(B)), 研究分担者
研究課題名:移動レジームの動態に着目した社会階層と雇用・生活リスクの融合的研究(代表:佐藤嘉倫東北大学文学研究科教授)
 2011年度 公益財団法人村田学術振興財団研究助成, 研究分担者
研究課題名:グローバリゼーションの進展に伴う労働市場構造の再編成と雇用・生活リスクの変動に関する融合的研究(代表:佐藤嘉倫東北大学文学研究科教授)
2007年度~2008年度 (財)全国勤労者福祉・共済振興協会委託研究、研究代表者
研究課題名:転職経路が機会の不平等性・所得格差に与える影響 -事例調査・調査票調査を用いた実証分析-

共同研究

2017年4月~現在 東京大学社会科学研究所 課題公募型共同研究(二次分析研究会)『働き方の多様化と階層,意識構造の変容』
2017年4月~2018年3月 独立行政法人労働政策研究・研修機構『雇用類似の就業形態に関する実態調査研究』
2016年1月~現在 国際共同研究『Understanding NEETS. Individual and institutional determinants of youth inacitivity in France, Germany, Japan, the Netherlands, and the UK(NEETに関する比較社会学的研究:日仏独蘭英における個人的要因と制度的要因)』
2015年4月~2016年3月 独立行政法人労働政策研究・研修機構『正社員の仕事と雇用管理の実態変化に関する研究』
2014年4月~2017年3月 東京大学社会科学研究所 課題公募型共同研究(二次分析研究会)『わが国における就業と生活行動との関連性についての多角的研究』
2014年4月~2017年3月 独立行政法人労働政策研究・研修機構『非正規労働の動向と企業の人材活用に関する研究』
2013年11月~2016年3月 独立行政法人労働政策研究・研修機構『非営利組織の就労に関する研究――東日本大震災の影響を探る』
2013年7月~2018年3月 2015年社会階層と社会移動調査研究会『2015年社会階層と社会移動調査研究』
2012年4月~2017年3月 独立行政法人労働政策研究・研修機構『壮年非正規労働者の働き方と意識に関する研究』
2009年4月~2013年3月 独立行政法人労働政策研究・研修機構『派遣労働者のキャリアパスに関する研究』
2010年10月~2012年3月 独立行政法人労働政策研究・研修機構『高齢者の就労促進に関する研究(うち、高齢者の社会貢献活動に関する研究)』
2009年4月~2011年3月  2005年社会階層と社会移動調査研究会『2005年社会階層と社会移動調査研究』
2005年4月~2007年3月 独立行政法人労働政策研究・研修機構『NPOにおける「就業」に関する調査研究』
2005年4月~2006年3月 中小企業基盤整備機構経営支援情報センター『人材育成のための教育と評価の研究』

調査歴

2017年12月 独立自営業者の就業実態に関する調査(調査票:共同)
2015年1月-12月(3期にわたり実施) 人生のあゆみと格差に関する全国調査(調査票:共同)
2014年1月-2月 多様な就業形態と人材ポートフォリオに関する実態調査:従業員調査・事業所調査(調査票:共同)
2013年7月 職業キャリアと働き方に関するアンケート調査(調査票:共同)
2011年12月 児童養護施設の学習支援体制と意識に関する調査(調査票:単独)
2010年3月 キャリア教育の現状に関する調査(調査票:共同)
2010年2月  派遣労働者の人材管理、キャリア形成に関する調査(調査票:共同)
2007年9月 採用・転職のプロセスに関する実態調査(調査票:共同)
2005年8月
2006年8月
NPO活動と就業に関する実態調査(調査票・事例:共同)
2004年8月~10月 中途採用市場のジョブ・マッチング調査(事例:単独) 
2003年12月 阪神地区公立高等学校出身者のキャリア形成に関する調査(調査票:単独)
2003年10月 創業者のキャリアと経営資源確保に関する調査(調査票:共同)

その他

2011年9月13日 第6回ICPSR国内利用協議会・統計セミナー講師
(【初級】データ解析の基礎 -クロス表分析と相関・回帰分析ー)