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研究者(教員)情報

難波 利光 (なんば としみつ)

職位 経済学部 経済学科 教授

学位 博士(学術)

学歴 北九州市立大学社会システム研究科博士後期課程修了

担当科目 社会保障論、地域福祉論、医療福祉経済論、福祉、専門演習I・II、発展演習

所属学会 日本財政学会、日本地方財政学会、日本社会福祉学会、日地方自治学会、
中四国商経学会(会長)

専門分野 地方財政論、社会福祉学

研究業績報告書 2017年度研究業績(難波利光)

主な研究テーマ [1]生活保護受給者におけるワークフェア
[2]民泊観光による地域福祉の形成と産業創成
[3]就労に関するまちづくり
[4]山田方谷理念に基づくアカデミックツーリズム
[5]不登校生徒の就労

私の授業 「地域福祉論」では、住民生活の基礎となる地域福祉に対して、地方公務員として地域福祉政策にどう取り組んでいくことが望まれていくのか、企業として地域の中でどの様な役割があるのか、住民としてどの様に参加することができるのかについて、具体的事例を参考にしながら考えていきます。
「社会保障論」では、社会保障機能を理論的に示すとともに、年金、医療、介護、労働、子育て、障害、生活保護について具体的にサービスの負担や経費等について説明する。
「福祉」では、社会福祉の現状を踏まえ、福祉に関する情報化の問題について述べる。情報における医療福祉現場(病院・介護施設)や行政や利用者の相互関係のあり方について現状と課題を説明する。

私のゼミ 本演習では、医療、社会福祉、労働について、経済および経営の視点を取り入れ、日常生活のレベルから問題意識をもち、各制度の問題点、改革の動向をみながら、知識を増やし理解を深めることを目的としている。さらに、各自がどの様な社会保障制度が望ましいのか自分自身の意見として持ち、住みやすい社会とはどの様な社会なのかについて考える基礎作りを行う。上記を基に、就職活動にも直結した知識、思考力を構築する。

主な研究業績  【著書】
  • 高橋和幸・難波利光編著, 大学教育とキャリア教育 -社会人基礎力をキャリア形成に繋げるために-, 五絃社, 第6章福祉的視点から見た企業創出のための思考力, pp.55~66[131p], 2015.1
  • 難波利光編著, 地域の持続可能性-下関市からの発信-, 学文社, はしがき, 第3章 下関市の人口動態と連携中枢都市圏による医療・福祉への影響, pp.37~48, 2017.3
  • 難波利光・坂本毅啓編著, 雇用創出と地域-地域福祉・福祉・国際視点からのアプローチ-, 大学教育出版, はしがき, 第4章 住民目線による観光まちづくり-魅力あると起業創出, pp.45~60, 2017.7

    【論文】
  • 自治体境界による民間企業への阻害要因に対する観光施策への影響, 関門地域共同研究, 難波利光・宗近孝憲, 第25号, 2016.3
  • 那覇市における子どもの貧困対策に関する考察-国・県からの財政支援と地域的なサービス-, 関門地域研究, 第26号, pp.59~74, 2017.3
  • 中四国社会福祉学会編, 中国・四国発!地域共生社会づくりの課題と展望, 東洋図書出版株式会社, 自治体境界線による生活保護受給者への就労阻害要因に関する研究, pp.47~58, 2018.3
  • 佐久総合病院による福祉的ソーシャルキャピタルを活用した佐久市シティプロモーションの可能性, 地域共創センター年報, 第11号, pp.27~36, 2018.8

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