公立大学法人 下関市立大学

1月23日(月)からインターネット出願受付開始 2023年度一般選抜(前期日程・公立大学中期日程) 出願期間:1月23日(月)〜2月3日(金) 前期試験日:2月25日(土) 中期試験日:3月8日(火)
  • PICK UP1 下関市立大学は1学部3学科 経済学部(経済学科/国際商学科/公共マネジメント学科) 1学年の定員は450名。経済学部の単科大学ですが、全国の国公立大学の経済学部の中では定員数が多い大学です。
  • PICK UP2 公立大学の経済学部で中期日程があるのは全国で4校。国公立大学を目指す受験生にとって貴重な受験機会である中期日程を実施しています。
  • PICK UP3 一般選抜試験会場、前期日程4会場、公立大学中期日程7会場。本学は、試験会場を下関のほか、前期日程では大阪・広島・福岡に、公立大学中期日程では、名古屋・大阪・高松・広島・福岡・鹿児島に設け、全国各地からの受験生に対応しています。
  • PICK UP4 前期日程の共通テストは、A方式は4教科型で、主要科目に力を入れて学んできた方に向いている受験方式です。B方式は2~3教科型で、得意科目を活かしたい方に向いている受験方式です。
  • PICK UP5 前期日程では、志願時に希望があれば、第3志望まで他の学科を選ぶことができます。
  • PICK UP6 一般選抜入学試験成績優秀者は入学金が半額になります。

本学を志願する方は山口県を中心に、中国・九州地方が多いですが、全国各地から幅広く志願があります。※志願者数は、外国人留学生・3年次編入を除く ※2022年度入試実績

学生が体系的なキャリア教育プログラムに取り組んだこと、多様な就職支援を活用しつつ意欲的に就職活動を行ったこと、さらには卒業生に対する企業の高い評価に支えられたことにより、毎年100%に近い就職決定率です。就職先としては、銀行などの金融機関への就職率が高いという特徴があります。※2022年5月1日 現在

世界各地の15大学と友好交流協定を締結し、派遣留学や外国研修などを推進しています。また、国際インターンシップや海外でのPBL(課題解決型学習)に取り組むことで国際的な視野が広がります。※2019年度実績

コロナ禍においても体育系サークル716名、文化系サークル625名、大学祭実行委員会128名と7割を超える学生が様々な団体に所属しています。新しいサークルも新設されるなど素直で真面目だけどアクティブな学生が多い印象です。※体育系・文化系・大学祭実行委員の重複参加者も含む(2022年度大学概要)

※現在、データサイエンス学部(仮称・設置構想中)の2024年4月開設へ向け、新校舎を建設中です。2024年にはデータサイエンス学部(仮称)を、2025年には看護学部(仮称)を新設する予定です。経済学部とあわせ、3学部体制になる予定です。