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気象状況等による授業休講及び定期試験延期の措置について

 山口県西部及び北九州地方に台風接近による「暴風警報」が発令され、下関市が強風域に入った場合、又は「大雪警報」が発令された場合は、 学生の安全確保を目的として、授業(定期試験を含む)に関しては、休講措置を行う。
 また、警報解除時刻に応じて、以下のとおり休講等の措置をする。

警報解除時刻 授業(試験を含む)
~7:00までに解除 授業実施(通常どおり)
7:00~10:00までに解除 1・2時限休講(3時限から実施)
10:00~12:00までに解除 3時限休講(4時限から実施)
12:00以降も解除されない場合 全授業休講

【注意】気象警報等の確認は、気象庁(気象台)及び県・市が発表する気象(防災)情報による。

 「暴風警報」以外の警報や各種注意報及び「台風又は降雪以外の暴風の警報発令」の場合は、原則として授業の休講及び定期試験の延期は行わない。
 ただし、公共交通機関の運休を伴う場合または、自然災害等により、通学不能又は困難と認めた場合は、休講等の措置を行うことがある。

◆休講等措置の周知方法
  1. 休講・延期等措置を決定した場合は、本学HP及び学内掲示板で周知する。
◆その他
  1. 教育実習、介護等体験、インターンシップ等については、原則として受入れ先の指示に従うものとする。
  2. 休講措置が取られた場合は、サークル等の課外活動は禁止とする。
  3. 休講となった授業および延期した定期試験については、実施日時が決まり次第、本学HP及び学内掲示板で周知する。