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お知らせ
#教育 #研究 #社会貢献データサイエンス学部教員が一般社団法人日本計量生物学会より、「実務試験統計家」として認定されました。
このたび、データサイエンス学部 中上裕有樹講師が一般社団法人 日本計量生物学会の試験統計家(trial statistician)認定制度*により、日本で100名程しかいない「実務試験統計家」として認定されました。
臨床試験おいては日・米・EU三極医薬品規制調和国際会議の「臨床試験のための統計的原則」(ICH-E9ガイドライン)にて、試験の計画段階から試験統計家が関与することの必要性が示されていますが、日本国内においては試験統計家がまだ少ないというのが現状です。このような状況の中、一般社団法人日本計量生物学会により「臨床研究の統計的デザインと解析・統計家の行動基準に関し深い知識を有し、実践している者」を試験統計家として認定する試験統計家認定制度が2017年より開始されました。本制度で認定する試験統計家には「実務試験統計家」と「責任試験統計家」の2種類があり、2025年4月時点でそれぞれ約80名と約30名が認定されています。

*日本計量生物学会は日本計量生物学会試験統計家認定制度(以下、試験統計家認定制度)を制定し、試験統計家と呼ばれるにふさわしい統計家の認定をしています。
試験統計家認定制度は、臨床研究の統計的デザインと解析・統計家の行動基準に関し深い知識を有し、実践している者を試験統計家 (trial statistician)として認定することにより、臨床研究の科学的かつ倫理的な質を高めることで、人々が有効かつ安全な医療の恩恵を受けることができ、併せて計量生物学の進歩と発展を計ることを目的としています。
本制度で認定する試験統計家には「実務試験統計家」と「責任試験統計家」の 2 種類があります。要件、認定方法、審査料などの詳細については、「一般社団法人日本計量生物学会 試験統計家認定制度 規則・細則」をご覧ください。
■一般社団法人 日本計量生物学会 試験統計家認定制度 https://www.biometrics.gr.jp/recognition/index.html
■実務試験統計家認定者一覧 https://www.biometrics.gr.jp/recognition/doc/qualified/202603-2-2.pdf

