重要なお知らせ
オープンキャンパス2024の開催(8月3・4日)について
日本学生支援機構奨学金 採用時説明会(7月採用者)の実施について
定期清掃の実施に伴う本館Ⅰ・Ⅱ棟およびD棟への立入禁止について
事務局の一斉休業について(8月13日~15日)
本学教員らが執筆した論文が国際学術誌「Cancers」(インパクトファクター:6.575)に掲載されました。
夏季休業期間に伴う長期貸出について
本学定期試験に伴う一般利用停止について
【入札情報】「研究内容紹介冊子(シーズ集)製作業務」
【修学支援新制度】授業料減免の継続に関する手続きについて
(7/24)データベースのアップデートによるアクセス停止について
オープンキャンパス2024の開催(8月3・4日)について
本学教員らが執筆した論文が国際学術誌「Cancers」(インパクトファクター:6.575)に掲載されました。
本学教員らが執筆した論文が国際学術誌「Experimental and Therapeutic Medicine」(インパクトファクター:2.4)に掲載されました。
データサイエンス学部の坂東幸浩教授らの研究が、電子情報通信学会の業績賞を受賞しました。
経済学部国際商学科の鈴木俊光准教授らが執筆された書籍が、日本人口学会の「普及奨励賞」を受賞しました。
経済学部は、経済学科・国際商学科・公共マネジメント学科の3学科で構成しています。下関市立大学経済学部では、これら3つの学科を通して、経済・組織・社会の仕組みを学びます。各学科で基礎科目を学んだ学生は、応用科目を自分で選択して学びます。自ら教育プログラムを作成し、それに沿って学んだ経験を積むことで、これまでに経験したことのない新たな課題にも対応できる高度職業人の育成をめざします。
膨大に蓄積されたビッグデータを活用できる人材は、今後官民問わず、幅広い分野で求められます。下関市立大学データサイエンス学部では、データサイエンスの知識やスキルとともに、多様で自由な学びを提供し、持続可能な「未来」の実現へ導く人材を育成します。
下関市立大学大学院では、これまで、大学新卒者の他に、下関地域を中心とする現役社会人や定年退職者、韓国・中国からの留学生など多様なメンバーを受け入れ、また送り出してきました。少人数制で、院生同士が知識や経験に基づいた意見を交換し、お互いに刺激し合える環境や、教授陣による昼夜開講講義・研究指導などの親身な支援体制を整えています。