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公開講座
下関5大学連携「赤間関」
下関5大学連携「赤間関」公開講座
下関5大学では、連携事業の一つとして、「赤間関」公開講座を共同開催しています。これは各大学が相互に連携・協力し、知的資源を市民の方々に提供することで、地域社会における教育・文化の向上に資することを目的にしています。
下関5高等教育機関
- 下関市立大学
 - 東亜大学
 - 梅光学院大学
 - 水産大学校
 - 下関短期大学
 
2023(令和5)年度 今年度の講座は終了いたしました

赤間関公開講座フライヤー848KB
下関市立大学×東亜大学:くじらの街・下関からの発信
【開催】2023(令和5)年11月3日(金・祝)14時~15時
				  【場所】下関市立大学厚生会館1階・学生食堂(下関市大学町二丁目1番1号)
  【受講料】無料
  【定員】50名程度
  【申込方法】事前申込制
  ※大学祭開催中につき、駐車スペースはございません。徒歩又は公共の交通機関でご来場ください。
  【申込締切】2023年10月27日(金)まで
  【共催】下関市立大学、東亜大学、梅光学院大学、下関短期大学、水産大学校
  【後援】下関市、下関市教育委員会
【講演1】商業捕鯨再開後の現状と、くじらの街・下関の課題
【講師】岸本 充弘(下関市立大学経済学部公共マネジメント学科 特命教授)
2019年7月1日に31年ぶりに再会された商業捕鯨は皆さんが期待されたものになっているのでしょうか?その現状を解説しながら、国内唯一の母船式捕鯨基地となり、新捕鯨母船が建造されているくじらの街・下関の今後の課題も探ります。
【講演2】くじらのおいしさ再発見~今必要な栄養素
【講師】中川 初美(東亜大学医療学部健康栄養学科 准教授)
あまり知られていないくじら肉の栄養素。古くからの食文化を見直す時なのかもしれません。知って得するくじら肉の秘密を学びませんか。
同時開催:鯨新商品販売と鯨展示PRブース設置(日本鯨類研究所)
【申込】
赤間関公開講座申込フォーム からお申込みください(推奨)。
  葉書・ファックスに氏名、住所(郵便番号)、電話番号をご記入の上、
  下関市立大学 都市みらい創造戦略機構 地域連携課「赤間関公開講座係」まで
  
  〒751-8510下関市大学町二丁目1番1号
  TEL.083-254-8613 / FAX.083-253-1622
  E-mail  chiikirenkei@shimonoseki-cu.ac.jp
  
過去開催分
| 開催年度 | 講座内容 | 
|---|---|
| 令和2・3・4年度 | コロナ禍のため、中止 | 
| 令和元年度 | 
         
 
 海に遊び、海に学ぶ。  | 
    
| 平成30年度 | 
         
 
 留学生から見た赤間関~世界から人がよべる赤間関にするには~  | 
    
| 平成29年度 | 
         
 
 「竹楽器の魅力」~竹楽器制作ワークショップをとおして~  | 
    
| 
         | 
      
         
 
 「下関の古代貨幣局」  | 
    
| 平成27年度 | 
         
 
 「下関と明治維新」~豪商白石正一郎と志士たちの交友~  | 
    
| 平成26年度 | 
         
 
 「関門海峡」 ~ふね、ひと、れきし~
        | 
    
| 平成25年度 | 
         
 
 下関における女子教育の歩み -梅光学院を例にして-  | 
    
| 平成24年度 | ![]() 赤間関硯 -図案の展開- 【講師】 堀尾昇平(下関短期大学教授) 【場所】 下関短期大学 【日時】 平成24年12月8日(土)10時30分  | 
    









