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在学生・保護者の方

就業体験実習・インターンシップ【授業科目】

本学では夏季休暇期間中、1年次以上を対象に就業体験実習を、3年次以上を対象にインターンシップを行っています。学生が5日間(40時間)以上、企業や官公庁などで就業体験を行い、自らの職業選択に活かすための教育プログラムです。目標の設定などを行う事前学習や、企業からのフィードバックを受けて自己評価を行う事後学習など、様々な面から学生の就業体験をフォローする体制を整えています。

2025年度インターンシップ等に関するお知らせ

【就業体験実習・インターンシップ日程表・実施要領等】

【インターンシップの取扱いについて】

令和4年6月、文部科学省・厚生労働省・経済産業省の合意による「インターンシップの推進に当たっての基本的考え方」(3省合意)が改正され、令和5年度から実施するインターンシップの取り扱いが変更されました。


2025年度派遣先(授業科目分)

【授業科目】就業体験実習プログラム(1年次以上応募可能)

【授業科目】インターンシッププログラム(3年次以上応募可能)


2024年度派遣先(授業科目)

就業体験実習プログラム

インターンシップ


2023年度派遣先(大学派遣分)

インターンシップ

就業体験実習プログラム


経験者の声

自己理解によって就職活動の軸が定まった。

経済学部 国際商学科 4年

鶴田 二生佳 さん(熊本県立第一高等学校 出身)

参加実習先:在シンガポール日系企業

JETRO Singapore Representative Office/株式会社中国銀行 シンガポール支店/Deloitte & Touche LLP/株式会社力の源ホールディングス(Ippudo, Singapore)/Yakult (Singapore) Pte Ltd など

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シンガポールの複数の日系企業を訪問しました。就業体験実習によって自身の長所や短所を含め、「自己理解」が深まったことは成果の一つです。これによって就職活動の軸を定めることができ、実際の活動でも培った対応力を生かすことができました。また海外での挑戦を機に、「心がわくわくする」ポジティブな選択を基準にした行動もできるようになりました。将来は誰かの挑戦を後押しするサービスを多くの人に届け、社会にポジティブな感情の輪を広げていきたいです。

気づきを今後の学生生活でも生かしたい。

経済学部 経済学科 3年

鈴木 雄斗 さん(愛知県立豊田南高等学校 出身)

参加実習先:株式会社デンソーソリューション九州支社

就業体験実習では、準備力とプレゼン⼒が重要なことに気づきました。たとえば会議ではアイスブレイク、資料準備、流れのイメージなどの面で準備力の必要性を実感。就活生同士のグループワークや社員の方との質疑応答では、プレゼン⼒の大切さも分かり、丁寧な挨拶を基本に高いコミュニケーション力を発揮することで、物事の進めやすさ、作成物の完成度が全然違うことを認識しました。今後の学生生活でもこの体験を生かし、質の高いプレゼンや質疑応答に臨みたいと思っています。

2022年度インターンシップ派遣先(大学派遣分)

インターンシップ


2021年度インターンシップ派遣先(大学派遣分)

インターンシップ


2020年度インターンシップ派遣先(大学派遣分)

国内インターンシップ