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#研究坂東教授とNTT株式会社の共同研究成果が画像工学研究会「IE賞」を受賞
本学坂東幸浩教授とNTT株式会社による共同研究成果が、電子情報通信学会 画像工学研究会より「IE賞」を受賞しました。
本研究成果は、2025年12月18日に開催された画像工学研究会において発表されたもので、発表タイトルは「ハイパースペクトル撮像・伝送のための圧縮センシングと微分可能符号化の融合」です。本発表は、佐々木崇元、曽我部陽光、早瀬和也、北原正樹(NTT)、坂東幸浩(下関市立大学)を著者として行われました。
本研究では、衛星リモートセンシングへの応用が期待されるハイパースペクトル撮像を対象に、撮像データの効率的な圧縮・伝送手法を検討しました。通信帯域が限られた環境におけるデータ量増大の課題に対し、撮像技術と圧縮伝送技術を統一的に設計する手法を提案し、品質を維持したまま約30%のデータ量削減を実現しました。
今回受賞したIE賞は、画像工学研究会で発表された論文のうち、画像工学の発展に寄与する論文と認められたものに贈られる賞です。
本学では今後も、産学連携を通じた研究活動を推進し、学術の発展および社会への貢献に取り組んでまいります。

