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平成29年度市民大学テーマ講座「アニサキスなど食中毒を正しく理解する」を開催しました

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 7月5日(水)14:00~15:50 唐戸市場2階大会議室にて、平成29年度市民大学テーマ講座「アニサキスなど食中毒を正しく理解する」を開催しました。

 食中毒が多発する時期でもあることから、緊急の市民大学テーマ講座を開催しましたが、市場関係者をはじめ多くの方の参加がありました。

 講座では、まず初めに下関市立下関保健所生活衛生課主査の河野哲也氏から、「魚介類による食中毒とその発生状況」についての講演がありました。次に、鹿児島大学水産学部教授の山本淳氏から、「アニサキスの生活史からみた食中毒防止策」についての講演がありました。どちらも時節柄大変興味深い内容の講演でした。

 その後、質疑応答の時間では、会場の市民の方から講師の先生方にこれからの魚食についての質問が多く寄せられました。昨今の食中毒についての関心の高さが窺われるなど、盛況のうちに幕を閉じました。

   

 

   <参考>アニサキスによる食中毒を予防するには

・加熱する(60℃で1分、70℃以上)

・冷凍する(-20℃で24時間以上)

・新鮮な魚を選び、速やかに内臓を取り除く

・目視で確認して、アニサキス幼虫を除去する

 

[掲載日:2017.7.7]

【お問い合わせ先】
下関市立大学附属地域共創センター
TEL. 083-254-8613 / FAX. 083-253-1622
E-mail. chiikikyoso@shimonoseki-cu.ac.jp