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地域づくり

豊田町で防獣ネット設置活動

 地域インターンシップとして、下関市豊田町楢原地区の団体「楢原ゆうあい会」の活動をお手伝いしました。今回は、本学の教員2名と学生3名が参加し、イノシシやシカなどへの対策として、防獣ネット設置を行いました。近年イノシシやシカ、サルなどが現れ、作物を掘り起こして食べるなど、荒らしてしまうということで、「楢原ゆうあい会」では、本年度特に獣害対策に力を入れているとのことです。活動では、地域の方のレクチャーを受けて、まずは柵を設置しました。ハンマーを使ってポールを埋め込み、そこにヒモで結んで柵を設置しました。さらに完成した柵の上部にネットをかぶせ、簡単に柵を跳び越えられないような形での設置を行いました。参加学生にとって、鳥獣被害に遭遇したり、見聞きする機会は多くはなかったかもしれませんが、今回の作業を通して、現在農村が抱えている困難の一端に接することができたのではないかと思います。豊田町楢原地区での活動は、1年を通して継続される予定で、次回は7月に参加させていただく予定です。次回もよろしくお願いいたします。

レクチャーを受けています
まず柵を設置します
ネットをかぶせます
活動を終えての集合写真