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地域づくり

豊北(角島)の観光実態調査

 角島大橋が2000年に架橋され15年余が経過したが、角島を訪れる観光客数はそれほど減少していない。この観光客を角島だけでなく豊北地区全体に導くことで、地域経済の活性化に繋げたい、という「豊北地区まちづくり協議会活性化部会」との連携に沿って、角島などの観光拠点で観光客を対象に①訪問した目的、②満足度、③改善点等についてアンケート調査を実施し、さらにそれを集計、分析することで、豊北地区観光の今後のあり方に資する資料を作成することが基本的な目的である。
 今回は、アンケート実施に先立って参加学生とともに豊北地区の観光スポットや史跡を巡り、先生役の「豊北地区まちづくり協議会活性化部会」の方々による非常に詳しい、熱心な説明を受け、豊北地区の観光資源に関する共通認識を得ることができた。同時に、人口流出に歯止めがかからない豊北地区を何とかブレーキをかけ、維持発展させたいという地域問題、危機意識を強く感じた。

松涛園から眺めた絶景角島
人類学ミュージアムで学芸員から
説明を受ける学生