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地域づくり

地域インターンシップ活動成果(豊北地区観光動向実態調査)の現地報告

 2018年2月3日(土)午後、豊北地区滝部公民館にて地域インターンシップ活動(豊北地区観光動向実態調査)で得られた観光客に対するアンケート調査結果を報告した。報告者は中村拓海、岡将樹、高木教道の3名で、いずれも豊浦地区、黒井地区、椋野地区で育った地域経済の問題に関心のある濱田ゼミの学生である。
 地元の観光関係者を含めた40名程の聴衆を前に、やや緊張した面持ちで、彼らは豊北地区観光が(1)角島大橋の景観に高い満足を訪問者に提供していること、しかし(2)道路事情や狭い駐車場、店舗数の少なさや情報提供不足など、さらに観光サービスを充実する課題があることを指摘した。質疑に入り、聴講者からは報告した数値の疑問、また今後の対策として短時間滞在観光客に可能な限り周遊頂くために、史跡などを説明するボランティアの組織化が必要と感じている、などの発言もあった。
 彼らにとって、生まれて初めての経験であったが、大学に帰ってからの反省会では「人前で話す経験をしてよかった」「就活に役立ちそう」という声があり、実りある地域インターンシップ活動となった。

学生による報告
学生による報告
質疑応答のようす
質疑応答のようす