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下関市立大学

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#大学行事

下関市立大学創立70周年記念式典を開催しました

2026年6月20日(土)、本学B-303教室において、下関市立大学創立70周年記念式典を開催しました。

式典には、前田晋太郎下関市長、林真一郎下関市議会議長をはじめ、海外提携校、地元自治会、大学関係者、教職員及び学生など、多くの皆様にご出席いただきました。司会進行は本学放送部の学生が務め、また、同窓会や後援会にもご協力いただき、創立70周年という大切な節目にふさわしい多くの大学関係者で式典を支えました。

はじめに、三木潤一理事長が挨拶し、本学が1956年開学の下関商業短期大学を前身として、現在の3学部5学科を有する総合大学へと発展してきた歩みを振り返るとともに、「SCU Vision 2040」のもと、地域や国際社会と共に未来を切り拓く大学であり続ける決意を述べました。

続いて、前田市長から、本学の総合大学化に至る歩みを振り返りながら、「下関市立大学の成長なくして、下関の未来はない」との力強いお言葉と、世界に通用し、世界から評価される大学への期待を込めたご祝辞をいただきました。

林市議会議長からは、本学が70年にわたり地域社会と経済の発展に貢献してきたことへの敬意とともに、文理を越えた教育・研究、産学官連携及び国際交流を通じて、地域の未来をさらに高みへ導く大学となることへの期待が述べられました。

式典では、チェコ共和国のシュコダ・オート大学、フラデツ・クラーロヴェ大学、チェコ生命科学大学プラハ及びインドネシアのムハマディア・マラン大学から来学された皆様が紹介され、会場から歓迎の拍手が送られました。

また、創立70周年を記念して、下関市立大学同窓会から本学の名入りテント一張をご寄贈いただき、冨成信太郎同窓会長から三木理事長へ目録が贈呈されました。

式典の後半では、韓昌完学長が「道なき道に、レールを敷く―70年を礎に、世界へ・未来への下関市立大学のあくなき挑戦」と題して講演を行いました。 韓学長は、本学の70年の歩みを振り返った上で、少子化や人口減少が進む時代において、大学が人材を育て、その人材が企業や産業を呼び込み、地域に新たな価値を生み出す「大学を中心としたまちづくり」を進めていく考えを示しました。また、3学部の知見を生かした地域課題の解決、海外提携校との実質的な交流、研究成果の社会実装などに挑戦し、地域に根差しながら世界から人材が集まる大学を目指す決意を述べました。

式典終了後には、下関市立大学生活協同組合が運営するベーカリーカフェ「Parket」で販売しているパンとドリップコーヒーを参加者の皆様にご用意するとともに、厚生会館3階の多目的ホールを会場として、よさこいダンスサークル「震」及びダンスサークル「NAViZ」の学生が演技を披露し、創立70周年の節目を華やかに彩りました。

本学は、これまで支えてくださった皆様への感謝を胸に、70年の歴史を礎として、地域と世界の未来を切り拓く大学を目指し、これからも挑戦を続けてまいります。
創立70周年を迎えるにあたり、ご臨席いただいた皆様をはじめ、温かいご祝意をお寄せいただいた皆様に、心より御礼申し上げます。

【お問合せ先】
公立大学法人下関市立大学
事務局総務部
TEL. 083-252-0288 / FAX. 083-253-1622