- ホーム
- 名古屋大学大学院 藤井俊彰教授と本学データサイエンス学部 坂東幸浩教授が、データサイエンスを志向した情報・通信技術について共同研究を行います。
下関市立大学
TOPICS
お知らせ
#共同研究名古屋大学大学院 藤井俊彰教授と本学データサイエンス学部 坂東幸浩教授が、データサイエンスを志向した情報・通信技術について共同研究を行います。
名古屋大学と下関市立大学は、データサイエンスを志向した情報・通信技術の研究開発を行うことを目的とした共同研究契約を2024年10月29日に締結しました。
両者は、広範で多岐にわたるデータサイエンスの応用分野を横断的に支える情報・通信の要素技術の確立を通して、社会課題解決・地域産業振興に貢献してまいります。
本共同研究には、名古屋大学大学院工学研究科 藤井俊彰教授、本学データサイエンス学部 坂東幸浩教授が各組織の代表として参画します。
藤井教授は、3次元空間情報を光線の情報で表す「光線空間法」を世界で初めて提案され、光線空間表現に基づく3次元映像処理という学問分野を確立された世界的に著名な研究者です。
[掲載日:2024年11月15日]
【お問い合わせ先】
公立大学法人下関市立大学
総務部総務課
TEL. 083-252-0288