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【日本学生支援機構給付奨学金】令和5年10月在籍報告の提出(入力)について
お知らせ
壮行会の開催について(下関市立大学少林寺拳法部の全国大会出場賞賜金交付)
お知らせ
令和6年度からの奨学金制度の改正について
令和6年度から以下の3点についてJASSO奨学金制度が改正され、支援が拡充されます。
詳しくはこちら(文部科学省HPへリンク)
1.高等教育の修学支援新制度の中間層への対象拡大
授業料等減免と給付型奨学金をセットで行う「高等教育の修学支援新制度」について、子育て支援等の観点から、多子世帯の中間層に支援対象を拡大、あわせて理工農系の中間層にも拡大されます。
<支援対象>
・新規支援区分の対象は、世帯年収600万円程度(モデルケース)まで
・多子世帯支援:扶養する子の数が3人以上である世帯が対象
・理工農系支援:学問分野をまたがる学部・学科も、授与する学位の分野に理学・工学・農学が含まれれば対象(※理工農系支援については本学は対象外)
<支給水準>
・多子世帯支援:全額支援の1/4支援
・理工農系支援:文系との授業料差額
※人文・社会科学系との授業料に差が生じていることに着目し、私立の学校を対象に支援
2.修士段階における「授業料後払い制度」の創設
授業料について、卒業後の所得に応じた「後払い」とする仕組みが創設されます。卒業後の納付においては、特に、子育て期の納付が過大とならないよう配慮されます。
<対象者>
➀令和6年度以降に国内の大学院に進学した者で、本人が希望し、在学校を通じて申請を行った者
➁日本学生支援機構(JASSO)の修士段階を対象とした第一種奨学金と同様の家計基準及び学業成績基準を満たす者
➂過去に貸与を受けた奨学金の返還が延滞中である等、第一種奨学金の貸与を受けられない事由がない者
※令和6年度については、上記に加え、以下に該当する者のみを対象。 令和6年度春の新規入学者であって、学部で修学支援新制度の対象となったことがあり、かつ、就労等を挟まずに 大学院へ進学した者。当該者については、大学院が秋まで授業料の徴収を猶予する場合、本人からの申出に基づ き、令和6年4月からの授業料に遡っての対象とする。
<「後払い」とできる授業料の上限>
・国公立については、国立授業料の標準額(約54万円)
<卒業後の納付>
・所得に応じた納付が始まる年収基準:300万円程度
・上記年収を上回る場合:課税対象所得の9%を納付
・ただし、扶養する子について、独自の扶養控除を創設
➜子供が2人いれば年収400万円程度までは所得に応じた納付は始まらない
※学生本人の年収が約300万円以下の場合に利用可能とする
3.貸与型奨学金における減額返還制度の見直し
定額返還における月々の返還額を減らす制度(※返還総額は不変)について、要件等が柔軟化されます。
・利用可能な年収上限の引き上げ(本人年収325万円以下 ➜ 400万円以下)
・返還割合の選択肢を増加(1/2又は1/3 ➜ 2/3、1/2、1/3、1/4の4種類)
[ 掲載日:2023.9.5]
【お問い合わせ】
公立大学法人下関市立大学
学務部学生支援課
TEL.083-252-0289 / FAX.083-252-8099
(平日8:30~17:15)
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日本学生支援機構 奨学生(給付・貸与)の募集について(二次採用)
トピックス
軟式野球部が全国大会に出場します
本学の軟式野球部が全国大会に出場することになりました。
軟式野球部は「令和5年度 西日本地区学生軟式野球連盟春季Ⅰ部リーグ戦」に出場し、優勝を収め、「第46回全日本学生軟式野球選手権大会」への出場が決定しました。同大会ではMVP、優秀投手賞、ベストナインなど多数の優秀な個人成績も収めています。
8月21日(月)に壮行会が行われ、大学からの全国大会出場賞賜金の目録が理事長より軟式野球部主将の大野聖弥さん(公共マネジメント学科3年)に手渡されました。
壮行会では、軟式野球部から全国大会に向けた意気込みを語っていただきました。主将の大野さんは歓談の中で「チームの雰囲気は明るく、必ず誰かがここぞという時に活躍してくれるバランスのとれた頼もしいチーム」と語ってくれました。
同部は同日、下関市役所を訪れ、前田晋太郎 下関市長に全国大会出場決定を報告しました。前田市長から「下関の名を背負って全力で全国大会に臨んで欲しい」との激励の言葉を頂戴しました。軟式野球部の全国大会での活躍を期待しています。
全国大会の詳細、予選大会個人賞の詳細は以下のとおりです。みなさんの応援をよろしくお願いします。
【全国大会詳細】
大会名:第46回全日本学生軟式野球選手権大会
日 程:2023年8月26日(土)~8月29日(火)
会 場:スリーボンドスタジアム八王子、スリーボンドベースボールパーク上柚木
【予選大会個人賞】
MVP 澤原大陸さん(経済学科2年)
優秀投手賞 若狭優樹さん(経済学科2年)
ベストナイン一塁手部門 中司大地さん(公共マネジメント学科3年)
ベストナイン遊撃手部門 角凌輔さん (経済学科3年)
ベストナイン外野手部門 山田翔大さん(国際商学科3年)
- 理事長より全国大会出場賞賜金の目録が手渡されました
- 全国大会へ向けての意気込みを語りました
- 教職員も壮行会に出席し、選手を激励しました
- 前田下関市長を訪問しました
- 前田下関市長と記念撮影
- 野球が大好きな市長と、野球の話に花が咲きました
[掲載日:2023.8.24 ]
【お問い合わせ先】
公立大学法人下関市立大学
学務部学生支援課
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市長表敬訪問について(下関市立大学軟式野球部の全国大会出場報告)
お知らせ
令和5年台風第6号の影響により被害に遭われた学生および保護者の皆様へ
このたびの台風第6号に伴う被害に遭われた皆様に、心よりお見舞い申し上げます。また、一日も早い復旧をお祈り申し上げます。
当該の災害により家計が急変し、奨学金を希望する学生について、給付奨学金の家計急変採用、及び貸与奨学金の緊急・応急採用の推薦を受け付けていますので、下記問い合わせ先までご連絡ください。
災害救助法適用地域及び適用日
【災害救助法適用地域】[沖縄県34市町村]
【災害救助法適用日】8月1日
給付奨学金 家計急変採用
【家計急変の事由】生計維持者が震災、火災、風水害等に被災した場合であって、次のいずれかに該当
➀家計急変の事由A~Cのいずれかに該当 詳細はこちらから(日本学生支援機構HP)
➁被災により、生計維持者の一方(又は両方)が生死不明、行方不明、就労困難など世帯収入を大きく減少させる事由が発生
【証明書類】罹災証明 等
貸与奨学金 緊急採用・応急採用
➀緊急採用(第一種奨学金)
貸与始期:2023年8月以降で申込者が希望する月
貸与終期:2024年3月
➁応急採用(第二種奨学金)
貸与始期:2023年4月以降で申込者が希望する月
貸与終期:修業年限の終了月まで
【証明書類】罹災証明 等
JASSO災害支援金
学生又はその生計維持者が居住する住宅に床上浸水・半壊以上の被害を受けた方、また、自治体からの避難勧告等が1か月以上続いた方 詳細はこちらから(日本学生支援機構HP)
[ 掲載日:2023.8.10]
【お問い合わせ】
公立大学法人下関市立大学
学務部学生支援課
TEL.083-252-0289 / FAX.083-252-8099
(平日8:30~17:15)
お知らせ
日本学生支援機構奨学金 採用時説明会(7月採用者)の実施について
日本学生支援機構の奨学金採用時説明会(7月採用者)を下記のとおり実施します。
大変重要な書類をお渡ししますので、該当する学生は下記の日程で必ず参加してください。
日 時:2023年7月27日(木) 12:15~13:00
※提出書類の締切:8月16日(水)17:00厳守
場 所:I-207教室(本館I棟2階)
対 象:7月11日に奨学金の初回振り込みがあった者
(※対象者へは個別に「s学籍番号@eco~」のメールアドレスに案内を送信しています。)
持参品:学生証・筆記用具
内 容:奨学生証、返還誓約書等の配付、および今後の手続き等の説明
[掲載日:2023.7.21]
【お問い合わせ先】
公立大学法人下関市立大学
学務部学生支援課
TEL. 083-252‐0289 / FAX. 083-252-8099
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【修学支援新制度】授業料減免の対象者の認定継続手続きについて
お知らせ
令和5年7月7日からの大雨により被害に遭われた学生および保護者の皆様へ
このたびの大雨に伴う被害に遭われた皆様に、心よりお見舞い申し上げます。また、一日も早い復旧をお祈り申し上げます。
当該の災害により家計が急変し、奨学金を希望する学生について、給付奨学金の家計急変採用、及び貸与奨学金の緊急・応急採用の推薦を受け付けていますので、下記問い合わせ先までご連絡ください。
災害救助法適用地域及び適用日
【災害救助法適用地域】[島根県]出雲市
[佐賀県]佐賀市、唐津市、伊万里市
[大分県]中津市、日田市
【災害救助法適用日】7月8日
給付奨学金 家計急変採用
【家計急変の事由】生計維持者が震災、火災、風水害等に被災した場合であって、次のいずれかに該当
➀家計急変の事由A~Cのいずれかに該当 詳細はこちらから(日本学生支援機構HP)
➁被災により、生計維持者の一方(又は両方)が生死不明、行方不明、就労困難など世帯収入を大きく減少させる事由が発生
【証明書類】罹災証明 等
貸与奨学金 緊急採用・応急採用
➀緊急採用(第一種奨学金)
貸与始期:2023年6月以降で申込者が希望する月
貸与終期:2024年3月
➁応急採用(第二種奨学金)
貸与始期:2023年4月以降で申込者が希望する月
貸与終期:修業年限の終了月まで
【証明書類】罹災証明 等
JASSO災害支援金
学生又はその生計維持者が居住する住宅に床上浸水・半壊以上の被害を受けた方、また、自治体からの避難勧告等が1か月以上続いた方 詳細はこちらから(日本学生支援機構HP)
[ 掲載日:2023.7.12]
【お問い合わせ】
公立大学法人下関市立大学
学務部学生支援課
TEL.083-252-0289 / FAX.083-252-8099
(平日8:30~17:15)
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令和5年6月29日からの大雨により被害に遭われた学生および保護者の皆様へ
このたびの大雨に伴う被害に遭われた皆様に、心よりお見舞い申し上げます。また、一日も早い復旧をお祈り申し上げます。
当該の災害により家計が急変し、奨学金を希望する学生について、給付奨学金の家計急変採用、及び貸与奨学金の緊急・応急採用の推薦を受け付けていますので、下記問い合わせ先までご連絡ください。
災害救助法適用地域及び適用日
【災害救助法適用地域】[山口県]山口市、美祢市
【災害救助法適用日】6月30日
給付奨学金 家計急変採用
【家計急変の事由】生計維持者が震災、火災、風水害等に被災した場合であって、次のいずれかに該当
➀家計急変の事由A~Cのいずれかに該当 詳細はこちらから(日本学生支援機構HP)
➁被災により、生計維持者の一方(又は両方)が生死不明、行方不明、就労困難など世帯収入を大きく減少させる事由が発生
【証明書類】罹災証明 等
貸与奨学金 緊急採用・応急採用
➀緊急採用(第一種奨学金)
貸与始期:2023年6月以降で申込者が希望する月
貸与終期:2024年3月
➁応急採用(第二種奨学金)
貸与始期:2023年4月以降で申込者が希望する月
貸与終期:修業年限の終了月まで
【証明書類】罹災証明 等
JASSO災害支援金
学生又はその生計維持者が居住する住宅に床上浸水・半壊以上の被害を受けた方、また、自治体からの避難勧告等が1か月以上続いた方 詳細はこちらから(日本学生支援機構HP)
[ 掲載日:2023.7.4]
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公立大学法人下関市立大学
学務部学生支援課
TEL.083-252-0289 / FAX.083-252-8099
(平日8:30~17:15)
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災害により被害を受けた場合の授業料の減免制度について
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日本学生支援機構奨学金 採用時説明会(6月採用者)の実施について
日本学生支援機構の奨学金採用時説明会(6月採用者)を下記のとおり実施します。
大変重要な書類をお渡ししますので、該当する学生は下記の日程で必ず参加してください。
日 時:2023年7月4日(火) 12:15~13:00
※提出書類の締切:7月28日(金)17:00厳守
場 所:I-207教室(本館I棟2階)
対 象:6月9日に奨学金の初回振り込みがあった者
・予約採用候補者のうち、5月22日までに進学届を提出(入力)した者
・在学採用者のうち、4月23日までにスカラネットを入力した者
・3年次編入生で前学校から奨学金の継続手続きを行った者
(※対象者へは個別に「s学籍番号@eco~」のメールアドレスに案内を送信しています。)
持参品:学生証・筆記用具
内 容:奨学生証、返還誓約書等の配付、および今後の手続き等の説明
※在学採用者や3年次編入生でまだ奨学金の審査が終了していない学生については、後日別日程で説明会を実施する予定です。
[掲載日:2023.6.27]
【お問い合わせ先】
公立大学法人下関市立大学
学務部学生支援課
TEL. 083-252‐0289 / FAX. 083-252-8099
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2023年度の成績優秀者が決定しました
2022年度から新たに始まった「成績優秀者学修奨励金制度」に基づく成績優秀者が決まりました。
この制度は、学業成績が優秀である学生に対し、学修意欲向上と学修奨励のために奨励金が給付される制度です。前年1年間の成績により選考されますので、どの学年からでも学修奨励金の給付対象者になる可能性があります。
今年度は、経済学科21名、国際商学科21名、公共マネジメント学科6名、留学生2名、計50名が選出されました。
そのうち4名の方をご紹介します。成績優秀者に決定した時に感じたことや、日々の学修への取組について話していただきました。
成績優秀者学修奨励金制度についての詳細はこちらをご覧ください。
【経済学部 経済学科 4年生 信本 正憲 さん】
昨年に引き続き、成績優秀者に選出していただき大変嬉しく思っています。 昨年1年間は、特に日々の積み重ねを大切に学習に取り組んできました。テスト前や課題の締め切り前に詰め込むのではなく、日々コツコツと予習・復習や課題に取り組みました。また、分からないことや気になることをそのままにしないことも意識し、インターネットや書籍を活用したり、自作のノートを作成したりと学習方法も工夫しました。 今回、自分自身の1年間の取り組みをこのような形で評価して頂けたことは、成功体験として自信になりました。残りの大学生活では、ゼミナールでの活動を中心に「経営学」についてより詳しく学んでいきたいと思っています。
【経済学部 国際商学科 3年生 德増 花音 さん】
この制度があることを知ってから、卒業までに一回は選ばれたいと思い、勉強に励みました。今回、実際に選んで頂き、とても嬉しく思います。昨年、私は授業を絶対に欠席・遅刻しないことを心がけていました。授業中は、板書よりも、先生が話していることに集中して、重要そうな部分や自分がよく分からなかった箇所の説明をメモしていました。また、私は家では集中できないので、テスト期間中や空きコマには空いている教室で、授業の予習・復習をしていました。今後は、私がずっと興味があった学問であり、ゼミの主なテーマである心理学を重点的に勉強していきたいと考えています。加えて、昨年までの学習を通じて経営や簿記の勉強の楽しさを学んだので、そちらの分野のより専門的な知識も身につけていきたいと思っています。
【経済学部 経済学科 2年生 宋 依铼 さん】
成績優秀者に選ばれた私の思いは、誇りと喜びです。これまでの努力や学習への取り組みが報われたと感じています。昨年の目標は自己成長と専門知識の習得でした。そのために、自己啓発や学外の情報源を活用しました。書籍や記事、オンラインリソースを通じて、リーダーシップ、コミュニケーションスキル、時間管理などのテーマに取り組みました。今後は、さらに幅広い分野で学びたいと考えています。異なる学問領域や関連分野の知識を深めることで、クロスディシプリナリーな視点を持つことが目標です。また、実践的な経験を積むために、インターンシップやボランティア活動に参加する予定です。そこで得られる現実の課題に向き合いながら、問題解決能力や実践的なスキルを磨きたいと思っています。
【経済学部 公共マネジメント学科 2年生 岡部 祐生 さん】
昨年度は初めての「大学での学び」に不安もありましたが、多くの人の協力や支えのおかげで充実した学修をすることができたと思います。 科目によってはどのような内容なのか次の予習を行い、主体的に聞けるように意識しました。またこれまでに身につけた自分に合った学修方法を実践し、中でも日々の積み重ねを大切にしました。忙しい日々の中で時間が限られているため、一時的なことにしないために重要なことだと考えています。 これらの成果が成績優秀者の選出につながり非常に光栄です。昨年度の学びを基礎とし、今年度も様々な分野のことを幅広く学び、今後するであろうグループワークやフィールドワーク、またその先に活かせることを身に付けたいと思います。
[掲載日:2023.6.22]
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日本学生支援機構奨学金 採用時説明会(5月採用者)の実施について
日本学生支援機構の奨学金採用時説明会(5月採用者)を下記のとおり実施します。
大変重要な書類をお渡ししますので、該当する学生は下記のいずれかの日程で必ず出席してください。※➁は予備日となります。
日 時:➀2023年6月5日(月) 12:15~13:00
➁予備日:2023年6月6日(火) 12:15~13:00
※提出書類の締切:6月30日(金)17:00厳守
場 所:I-206教室(本館I棟2階)
対 象:予約採用候補者のうち、4月24日までに進学届を提出し、5月16日に奨学金の初回振込があった者
(対象者へは個別に「s学籍番号@eco~」のメールアドレスに案内を送信しています。)
持参品:学生証・筆記用具
内 容:奨学生証、返還誓約書等の配付、および今後の手続き等の説明
※4月25日以降に進学届を提出(入力)した学生及び在学採用にて申請中の学生については、別日程で説明会を実施します。
[掲載日:2023.5.24]
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学務部学生支援課
TEL. 083-252‐0289 / FAX. 083-252-8099
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日本学生支援機構奨学金 採用時説明会(4月採用者)の実施について
日本学生支援機構の奨学金採用時説明会(4月採用者)を下記のとおり実施します。
大変重要な書類をお渡ししますので、該当する学生は下記の➀、➁のいずれかの日程で必ず出席してください。
日 時:➀2023年5月18日(木) 12:15~13:00
➁2023年5月19日(金) 12:15~13:00
※提出書類の締切:6月9日(金)17:00厳守
場 所:B-303教室(B講義棟 3階)
対 象:予約採用候補者のうち、4月6日までに進学届を提出し、4月21日に奨学金の初回振込があった者
(対象者へは個別に「s学籍番号@eco~」のメールアドレスに案内を送信しています。)
持参品:学生証・筆記用具
内 容:奨学生証、返還誓約書等の配付、および今後の手続き等の説明
※4月7日以降に進学届を提出(入力)した学生及び在学採用にて申請中の学生については、別日程で説明会を実施します。
[掲載日:2023.5.9]
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学務部学生支援課
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物価高に対する経済対策支援について
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[日本学生支援機構]令和5年度における支援策の実施について
標記の件について以下のとおりお知らせいたします。
以下の各要件に合致し、制度の利用を希望する学生は事前に学生支援課へご相談の上、期限までにお手続きください。
※希望する制度の要件を満たしているかの確認を行いますので、希望者は早目に学生支援課へご連絡ください。
1.休学中の学生を対象とした第二種奨学生の新規採用について(奨学生の推薦)
◆対象者の要件(次の1~4の全てを満たす者)
- 第二種奨学金の基準(人物・学力・家計)を満たしている者(第一種奨学金の貸与を受けている者は、併用貸与の基準を満たしている必要があります)
- 採用時において、第二種奨学金の貸与を受けていない者
- 2023年度中に休学し、ボランティアに参加する等(学びの複線化)の活動を行っている又は活動を行う予定のある者
- 当該休学期間の活動が、「社会的貢献活動」「専攻分野のプラスになる」「自己の人間形成に役立つ」など有意義であること、及び奨学金貸与の必要性を在学学校長が認める者
◆貸与始期:当該休学期間における活動開始年月(2023年4月~2023年9月)
◆貸与終期:原則として卒業予定期(当該休学期間における貸与期間は、最大1年間)
◆提出書類:「休学中奨学金採用願」(申請書類は学生支援課で配付)
◆提出期限:2023年5月15日(月)17:00
2.休学中の学生等を対象とした第二種奨学金の継続貸与について(採用後の支援)
◆対象者の要件(次の1~3の全てを満たす者)
- 令和5年度に第二種奨学金の貸与を受けている者
- 令和5年度中に休学し、ボランティアに参加する等(学びの複線化)の活動を行う者
- 2の休学期間の活動が有意義であること及び奨学金貸与の必要性を在学学校長が認める者
◆貸与期間:活動を開始した日から最大1年間(活動を開始した月が令和4年度以前の場合、継続貸与の開始は令和5年4月となります)
◆提出書類:「休学時奨学金継続願」(様式は学生支援課で配付)
◆提出期限:毎月月末締切 ※当該活動を行う2か月前から当該活動を開始後2か月後までを目安とする
3.卒業予定期を超えて在学している者に係る第二種奨学金の募集について
◆対象者の要件(次の1~4の全てを満たす者)
- 第二種奨学金の基準(人物・学力・家計)を満たしている者
- 申込時において、第二種奨学金を受けていない者
- 被災又は災害(感染症お影響を含む)に起因する特殊事情により、やむを得ず卒業予定期を超えて在学することとなった者
- 卒業予定期を超えての在学期間延長及び奨学金貸与の必要性を在学学校長が認める者
◆貸与始期:2023年4月~2023年9月より希望月を選択(2023年10月~2024年3月を選択する場合は秋採用による応募)
◆貸与終期:原則として卒業予定期(最大1年間)
◆提出書類:申請書類は学生支援課でお渡しいたします。希望者は早目にお申し出ください。
◆提出期限:2023年5月15日(月)17:00
[掲載日:2023.5.1]
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お知らせ
日本学生支援機構 給付奨学金2023年4月在籍報告の提出(入力)について
お知らせ
【日本学生支援機構奨学金】2023年度予約採用説明会について(高校で予約している方)
お知らせ
【日本学生支援機構奨学金】2023年度在学採用説明会について(大学で新たに申込みを希望する方)
トピックス
2022年度第2回リーダーシップトレーニングを開催しました
2023年2月10日(金)に、2022年度第2回リーダーシップトレーニングを開催しました。
リーダーシップトレーニングは学生団体(学友会執行部、体育会、文化会、各サークル等)の代表者や幹部を対象に年に2回実施されており、サークル活動を運営するにあたり必要な内容について学ぶものです。
第1回目は2022年12月5日(月)・6日(火)に実施しました。1日目は「サークル会計処理にあたっての注意事項」についてを、2日目は「サークル活動に関するルール・手続き」について学びました。
第2回目である今回は、学生団体の果たすべき責任や、適正な会計処理の重要性について学びました。学友会や後援会からは、サークル活動助成金制度について内容や手続き方法等の説明がありました。サークル活動を支援する様々な制度がある事を知ることができました。
また、学生支援専門委員の松﨑准教授により「リーダーシップについて」や「目標設定の重要性」について講習がありました。「リーダーシップとは」の問いかけに、学生たちは各々が考えるリーダーシップ像について、自分の意見をしっかりと答えていました。サークル活動を通じて得た友人や人脈の大切さについてもお話されました。
学生たちはコロナ禍の中、どのようにしたら活動ができるのかを考え、工夫しながらサークル活動を行ってきました。この経験を生かし、さらにサークル活動を力強く盛り上げてくれることを期待しています。
- メモを取りながら話を聞く学生たち
- 会場全体を回りながら、合間で学生の声を聞く松﨑先生。
[掲載日:2023.2.15 ]
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お知らせ
卒業後の奨学金返還及び各種手続きについて
日本学生支援機構の貸与奨学金は、あなたが大学在学期間中に貸与したものであり、卒業後は必ず返還する義務があります。返還された奨学金は、直ちに後輩の奨学金として貸与する仕組みになっており、返還が円滑に行われないと後輩の奨学金貸与に重大な支障を来すこととなります。一人ひとりが奨学生としての責任を果たすことによりはじめて成り立つこの制度の仕組みを理解していただき、約束どおり必ず返還してください。
記
- 奨学金の返還開始について(2023年3月満期終了の場合)
返還開始(初回振替日)は2023年10月27日(金)です。手続き済みのリレー口座から自動振替されます。登録した金融機関の口座を事前に確認し、残高不足等で振替不能にならないようご注意ください。
※注意※
奨学金の返還は、口座振替(自動引き落とし)により行います。所定の「口座振替(リレー口座)加入申込書」で手続きすることで返還を迅速・確実に行うことができます。繰上返還をする方も含め、必ず全員が加入しなければなりません。2023年3月満期終了者のリレー口座加入手続きは2022年11月末までとご案内しております。
また、リレー口座加入申込時に設定した口座を変更する場合は、速やかに手続きしてください(郵送手続が可能です)。 - 各種手続きについて
返還誓約書に記入した情報(住所・勤務先・電話番号など)に変更があった場合は、所定の様式または専用ホームページ(スカラネット・パーソナル)により、日本学生支援機構へ届け出てください。変更を届け出ないと日本学生支援機構からの重要な通知が届かない等のトラブルになるおそれがあります。
返還に関するお手続きについては、奨学金相談センター(0570-666-301)へお問合せください。 - 繰上返還について
返還期日の到来していない割賦金の全額または一部を繰り上げて返還することができます。繰上返還を希望する場合は、所定の様式または専用ホームページ(スカラネット・パーソナル)により申し込んでください。 - 延滞した場合について
残高不足、届け出の未提出等により返還が遅れた場合、延滞となり延滞金が賦課されますのでご注意ください。
また、延滞状態が続くと、「個人信用情報機関」にあなたの個人情報が登録され、クレジットカードの利用制限、住宅ローン等が組めなくなるおそれがあります。 - 返還が困難になった場合
奨学生本人が、経済困難、失業、傷病、災害などの事情により返還が困難になった場合、割賦金額の減額(減額返還)または返還期限猶予を願い出ることができます。詳細については下記の連絡先または、日本学生支援機構奨学金ホームページ等でご確認ください。
≪令和4年度版「返還のてびき」(電子書籍版)≫
≪令和4年度版「返還のてびき」(全体版)≫
≪奨学金の返還に関する相談・各種申請書類の請求先≫
・奨学金相談サイト(https://www.shogakukinsupport.jp)
奨学金に関するよくある疑問や質問をチャットボット等で解決できるQ&Aサイトです。
・日本学生支援機構 奨学金返還相談センター TEL:0570-666-301
・日本学生支援機構奨学金ホームページ(http://www.jasso.go.jp/)
・専用ホームページ スカラネット・パーソナル(https://scholar-ps.sas.jasso.go.jp/)
[掲載日:2023.1.30]
【お問い合わせ先】
公立大学法人下関市立大学
学務部学生支援課
TEL. 083-252‐0289 / FAX. 083-252-8099
トピックス
交通安全講習会を開催しました
1月20日(金)に下関警察署交通総務課の方を講師にお招きし、交通安全講習会を開催しました。
講習会には、主に自動車での通学を希望する学生が参加し、講話に熱心に耳を傾けていました。
講話では、物理的死角と心理的死角について説明され、目視と予測運転の重要性や時間的・心的余裕を持って行動することも大切であるとお話されました。また、発車前には車の周りを一周し、周囲の確認をすることで事故を未然に防ぐことができることなどを実際に起きた事故を例にご指導いただきました。
学生支援課からは、大学周辺や近隣施設への迷惑駐車や路上駐車などは絶対にしないことのほか、学内に駐車ができない場合は必ずコインパーキングや月極駐車場を各自で契約することを再度指導しました。
なお、2月13日(月)12時15分から本館Ⅰ棟2階206教室で第2回目の交通安全講習会を実施する予定です。
- 熱心に講習を受ける学生たち
- 学生に向けて講話をする下関警察署交通総務課職員
[掲載日:2023.1.26]
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学務部学生支援課
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お知らせ
災害により被害を受けた場合の授業料の減免制度について
お知らせ
[日本学生支援機構]新型コロナウイルス感染症の影響を受けた学生等に対する緊急対応等について
標記の件について以下のとおりお知らせいたします。
以下の各要件に合致し、制度の利用を希望する学生は事前に学生支援課へご相談の上、期限までにお手続きください。
※希望する制度の要件を満たしているかの確認を行いますので、希望者は早目に学生支援課へご連絡ください。
1.緊急特別無利子貸与型奨学金の募集
◆対象者の要件(次の1~5の全てを満たす者)
- 第二種奨学金の基準(人物・学力・家計)を満たしていること
- 採用時において、第二種奨学金を受けていないこと
- 家庭から多額の仕送りを受けていないこと(仕送り額が年間150万円以上ではないこと)
- 生活費・学費に占めるアルバイト収入の割合が高いこと
- 学生本人のアルバイト収入について、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により大幅に減少したこと
(「緊急事態宣言」「まん延防止等重点措置」の実施区域となったこと等により、令和4年度において新型コロナウイルス感染症拡大の影響でアルバイト収入が50%以上減少した。予定していたアルバイトにつけず見込んでいた収入が得られなくなった等
◆貸与始期:「緊急事態宣言」又は「まん延防止等重点措置」の適用等に伴い、アルバイト収入が大幅に減少した月以降で希望する月(令和4年4月以降)を選択
◆貸与終期:令和5年3月まで(令和4年度限りの貸与となります)
◆提出書類:申請書類は学生支援課でお渡しいたします。希望者は早目にお申し出ください。
◆最終提出期限(随時受付):2023年2月10日(金)17:00
2.第二種奨学金の貸与期間延長(最高学年の学生対象)
◆対象者の要件(次の1~3の全てを満たす者)
- 令和4年度に最高学年で第二種奨学金の貸与を受けている者(※令和4年度の途中で貸与終了する者を含みます。)
- 新型コロナウイルス感染症の影響により、就職の内定取消を受けたこと又は就職先が決まらないこと等で、やむを得ず修業年限を超えて在学することとなった者(新型コロナウイルス感染症の影響以外の事由により、卒業予定期を超えて在学する者は対象となりません。)
- 卒業予定期を超えての在学期間延長及び奨学金貸与の必要性を在学学校長が認める者
◆延長期間:修業年限の終期から1年以内の範囲
◆提出書類:申請書類は学生支援課でお渡しいたします。希望者は早目にお申し出ください。
◆提出期限:2023年1月4日(水)17:00
[掲載日:2022.12.22]
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お知らせ
2022年度交通安全講習会の開催について
2022年度交通安全講習会を下記のとおり開催します。参加を希望される方は以下の申込フォームよりお申込みください。※本学の学生以外は参加できません。
1.対象
全学生(特に通学時に自動車、バイク、自転車を使用する学生で参加希望者)
※2023年度駐車許可証発行希望者は参加必須
2.日時
1回目:2023年1月20日(金)12:15~13:00
2回目:2023年2月13日(月)12:15~13:00
※いずれか1回のみ参加してください
3.場所
Ⅰ-206教室(本館Ⅰ棟2階)
4.講師
下関警察署 交通総務課 職員
5.申込方法
→→→ 申込フォームはこちら ←←←
6.申込期限
2023年1月13日(金)17:00
7.駐車許可証発行条件(こちらをクリック)
8.注意事項
〇交通安全講習会に参加すれば駐車許可証を発行されるというものではありません。
〇2022年度に駐車許可証の発行を受けていて、2023年度も駐車許可証の発行を
申請する場合は、必ず交通安全講習会に参加してください。
〇講習会の参加には事前予約が必要です。申込期限後の受付はいたしませんのでご注意ください。
[掲載日:2022.12.16]
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トピックス
軟式野球部に理事長賞が贈られました
軟式野球部は、11月14日(月)~17日(木)の日程で、オーヴィジョンスタジアム下関で行われた「第38回西日本学生軟式野球選抜大会」に出場し、全8チームのトーナメント方式により勝ち上がり、見事、優勝を手にしました。
また、個人賞では、
最高殊勲選手賞:小川 寛斗 さん(経済3年)
優秀選手賞:東 尚輝 さん(国際商3年)
敢闘賞:橋本 貴哉 さん(経済3年)
が受賞しました。
軟式野球部の優勝により本学の名誉を高めたとして、その功績を讃え、12月9日(金)に理事長賞の表彰式が行われ、表彰状と賞賜金が贈呈されました。
理事長賞は、本学の学生又は団体が、本学の名誉の向上、学生の模範となるべき善行をした場合に表彰されるもので、軟式野球部は記念すべき理事長賞第1号を受賞しました。
表彰式では、山村理事長から「コロナ禍での厳しい中で耐えて活動し見事優勝を手にしたことは、将来の心の支えとなることでしょう」と言葉を頂きました。主将の宮原綾成さん(経済3年)は「夏から優勝を目指して取り組み、皆で勝ち取った優勝」とチームメイトへの感謝の気持ちを述べました。チームの雰囲気の良さが伝わってくる表彰式でした。軟式野球部のこれからの活躍が楽しみです。
軟式野球部の皆さん、おめでとうございました。
- 理事長賞第1号が贈呈されました
- 表彰式の様子
- 皆が「仲間に助けられた」と言った言葉が印象的でした
- 和やかな雰囲気での歓談
- 最高の笑顔で!
- エースの小川投手が12イニング無失点の力投
- 竹内捕手の決死のエビぞりダイビング
- 宮原主将の好守がひかり、一点差を守りきって勝利!
- 一番橋本(龍)選手が決勝点を放つ!
- ベンチも大盛り上がり!
- 西日本制覇!
- 優勝旗が手渡されました
- 最高殊勲選手賞を受賞した小川寛斗さん(経済3年)
- 喜びいっぱいの軟式野球部一同
~西日本地区学生軟式野球連盟 委員長 竹内優太さん(国際商3年)のコメント~
私にとって軟式野球部は全員が、勝利の為に、仲間の為に全力を注ぐことが出来る最高のチームメイトです。そんなチームメイトと最後の大会で優勝出来たことを大変うれしく思います。全員がMVPだと胸を張って言いたいです。三年間ありがとう!
[掲載日:2022.12.16]
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お知らせ
日本学生支援機構奨学金(貸与・給付)および授業料減免に係る継続手続きについて
来年度の奨学金の継続に関する重要な手続きです。
以下の資料等を熟読し、しっかり手続きについて理解したうえで必ず期限までにお手続きください。
「奨学金継続願」は、学業を続けていくために奨学金が継続して必要か否かを奨学生自身が判断し、提出(入力)するものです。提出期限までに必要な手続きが完了していない場合、奨学金継続の意思なしと判断され、今年度を以って貸与奨学金は奨学生としての資格を失い(=「廃止」)、給付奨学金は支援を受けるとことができなくなります。
なお、給付奨学生は併せて授業料減免の継続手続きを行う必要があります。必要な手続きが期限までに完了していない場合は、奨学金同様、授業料減免は受けることができません。
1.対象者 (※対象者へはメールを送信します)
【貸与奨学金】・・・振込中の1~3年生(併給調整で貸与額が0円の場合を含む)
【給付奨学金】・・・振込、保留、停止中の1~3年生
2.説明会日時・場所
➀2022年12月19日(月)12:15~13:00
➁2022年12月21日(水)12:15~13:00
➂2022年12月23日(金)12:15~13:00
【場 所】・・・B-303教室(B講義棟3階)
同じ内容ですので、いずれか1回ご参加ください。
3.必要な手続き (※4.資料を熟読の上、期限内にお手続きください。)
【奨学金(貸与・給付)】
●「奨学金継続願」の提出(スカラネット・パーソナルにて提出)
提出期間:12月19日(月)~2023年1月20日(金)17:00 厳守
【授業料減免】
●授業料減免対象の認定の継続手続き(申請書を学生支援課へ提出)
⑴授業料減免の対象者の認定の継続に関する申請書
⑵授業料分納等申請書
提出期間:12月19日(月)~2023年1月20日(金)17:00 厳守
⑶学修意欲の確認レポート 別途フォームを配信(1月16日~入力可能)
提出期間:2023年1月16日(月)~2月17日(金)17:00 厳守
4.資料
<貸与奨学金(第一種・第二種)>
・「貸与奨学金継続願」の提出手続きについて
<給付奨学金>
・「給付奨学金継続願」の提出手続きについて
<授業料減免>
・授業料減免の対象者の認定の継続に関する申請書
・【記入例】授業料減免の対象者の認定の継続に関する申請書
・授業料分納等申請書
・【記入例】授業料分納等申請書
※注意点等※
・期限を過ぎたことにより生じた不利益については自己責任です。原則、督促等はいたしません。
・説明会参加の際は、感染症対策(マスクの着用・手指消毒・間隔をあける等)の徹底をお願いいたします。
・出席者が集中した際は他の日程をご案内する場合があります。
・説明会開催中は換気を行うため各自防寒対策をお願いいたします。
・授業と重なる場合は授業を優先させてください。
[掲載日:2022.12.8]
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トピックス
第61回下関市立大学大学祭「馬関祭」を開催しました
2022年11月12日(土)、13日(日)の2日間、第61回下関市立大学大学祭「馬関祭」を開催しました。
新型コロナウイルス感染症の影響により、3年ぶりの開催となりました。今年度は感染対策のため学生・教職員のみで行いました。
「コロナに打ち勝て!輝く市大生!~距離は遠く、心は近く~」というスローガンのもと、馬関祭を経験したことのない学生たちが、開催に向けて一から準備を始めました。新型コロナウイルス感染症の感染対策を講じた大学祭は制限しなければならないこともあり、そのなかで、どのようにしたら大学生らしく充実した大学祭を実現することができるのかを自ら考えました。
大学祭当日は、かたぬきや射的といった昔懐かしい企画では、子どもの頃に戻ってたくさんの無邪気な笑顔が見られました。お化け屋敷では、外まで悲鳴が聞こえてくるほどのクオリティの高さに驚かされました。また、厚生会館では落語寄席やライブ、カラオケ大会、ダンス、演舞などが行われました。3つの企画を回りビンゴカードを獲得した人が参加できるビンゴ大会では、豪華な景品が並べられ、会場は大盛況でした。
例年に比べ規模は縮小された大学祭でしたが、生き生きと楽しそうな学生たちでキャンパスは賑わいました。「コロナ禍の中、学内で歓声が上げることがなかったので、みんなの歓声を聞いて涙が出そうになった」という学生の声が印象的でした。
この馬関祭をきっかけに、さらに学生の交流や活動が一層活発になることと思います。
馬関祭開催にあたり、ご理解とご協力をいただきました皆様に心よりお礼申し上げます。
- 受付の様子
- 学生証を確認します
- 第61回大学祭実行委員長の開会あいさつ
- カラフルなポスター
- 手作りの看板
- 日本舞踊さくら会
- レベルの高いカラオケ大会①
- カラオケ大会②
- 合氣道部~演武~
- 学友会~スタンプラリー~
- ビンゴ大会の豪華景品
- スタンプラリーに挑戦!
- MINKEN~ゲーム大会①~
- MINKEN~ゲーム大会②~
- みんなでゲームしませんか!
- 軟式野球部~ドキドキハラハラヒッティングゲーム①~
- 軟式野球部~ドキドキハラハラヒッティングゲーム②~
- 一時停止お願いします!
- 写真部~展示~
- サッカー研究会~サッカークイズ大会①~
- サッカー研究会~サッカークイズ大会②~
- 外でくつろぐ学生たち
- WSK~射的①~
- WSK~射的②~
- 素敵な笑顔!
- アカペラサークル~ライブ①~
- アカペラサークル~ライブ②
- 美術部~キャンドルナイト~
- 一つひとつ丁寧に絵を描きました
- 落語研究会~寄席①~
- 落語研究会~寄席②~
- 「物まね芸」に大爆笑!
- 総合メディア研究会~カジノ大会①~
- 総合メディア研究会~カジノ大会②~
- 放送部~かた抜き①~
- 放送部~かた抜き②~
- MINKEN~アミューズメントカジノ~
- 軽音学部~ライブ①~
- 軽音学部~ライブ②~
- 裏方スタッフも大活躍
- 生協学生委員会~おばけ屋敷①~
- 生協学生委員会~お化け屋敷②~
- 生協委員会~お化け屋敷③~
- 学友会~ビンゴ大会①~
- 学友会~ビンゴ大会②~
- 学友会~ビンゴ大会③~
- NAVIZ~ダンス披露①~
- ビルロン~ダンス披露②~
- よさこいダンスサークル震~演舞①~
- よさこいダンスサークル震~演舞②~
- よさこいダンスサークル震~演舞③~
- 第61回大学祭実行委員会幹部11名!
[掲載日:2022.11.17]
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トピックス
準硬式野球部・少林寺拳法部の全国大会出場と準硬式野球部員のオールJAPAN大学選抜チーム選手選抜について
本学の準硬式野球部・少林寺拳法部が全国大会に出場することになりました。
また、準硬式野球部に所属する1名が「全日本大学準硬式野球連盟オールJAPAN大学選抜チーム」の選手に選出されました。
学内では11月10日(木)に壮行会が行われ、全国大会への意欲を語りました。また、下関市長を訪問し、出場を報告しました。
準硬式野球部からは、中国地区選抜チームの選手に4名が選出され、全国9地区の選抜チームによって競われる全国大会に出場します。予選リーグを突破し、決勝トーナメント進出を目指します。浦上祥希さん(国際商学科4年)はチームの主将を務めます。他大学の選手に比べ小柄な体格ですが、経験や技術をもって、チームを勝利に導いてくれることでしょう。
また、中国地区選抜チームだけでなく、全日本大学準硬式野球連盟オールJAPAN大学選抜チームの選手にも選出された鈴木秀怜さん(経済学科3年)は、オーストラリアに遠征し、現地のプロ野球球団との国際親善試合に出場します。鈴木さんは、「初めての選抜選手、初めて顔を合わすチームメイト、初めての海外遠征という、すべてが初めての事ばかりですが、雰囲気に飲まれることなく自分のプレーを出し切りたい」と意欲を見せてくれました。
少林寺拳法部は「第50回山口県少林寺拳法大会」に出場し、組演武 大学生男子の部において最優秀の成績を収め、「2022年少林寺拳法全国大会 in OSAKA」への出場権を獲得しました。二人とも大学に入学してから少林寺拳法を始めました。コロナ禍で部員数が少ないなか、日々の練習に真剣に取り組み、この度の全国大会の切符を掴みました。主将の大石尚吾さん(国際商学科3年)は「リラックスして試合に臨み、山口県、下関市立大学の代表として誇りとなるような演武を披露したい」と抱負を述べました。
全国大会等の詳細は以下のとおりです。応援をよろしくお願いします。
1.準硬式野球部
(1)出場大会:第40回全日本大学9ブロック対抗準硬式野球大会
(11月18日(金)~20日(日))
※ 9ブロック…北海道、東北、北信越、関東、東海、関西、中国、四国、九州
(2)会場:福岡県営春日公園野球場・福岡市営桧原運動公園野球場など
(3)出場選手:浦上 祥希(国際商学科4年)
伊原 頼希(公共マネジメント学科4年)
丹田 巧将(経済学科4年)
鈴木 秀怜(経済学科3年)
2.2022年全日本大学準硬式野球連盟オールJAPAN大学選抜チーム選手選抜
(1)選抜選手:鈴木 秀怜(経済学科3年)
(2)遠征先:オーストラリア連邦 南オーストラリア州 アデレード
(3)遠征日程:11月22日(火)~29日(火)
現地プロ野球球団「Adelaide Giants」「オール関東大学選抜」と親善試合を行
う予定です。
3.少林寺拳法部
(1)出場大会:2022年少林寺拳法全国大会 in OSAKA(11月19日(土)~20日(日))
(2)会場:丸善インテックアリーナ大阪
(3)出場選手:大石 尚吾(国際商学科3年)
安田 優平(公共マネジメント学科2年)
- 壮行会では大学からの賞賜金が 贈呈されました。
- 鈴木さんには後援会からの賞賜金が 贈呈されました。
- 多くの方々に激励の言葉をいただき 気合が入りました。
- 試合でも笑顔を忘れずリラックスして 臨んでください。
- 市長に二人の息の合った演武を観ていただきました。
[掲載日:2022.11.14]
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お知らせ
軟式野球部が西日本大会に出場します
本学の軟式野球部が西日本大会に出場することになりました。
軟式野球部は、10月17日(月)~21日(金)に開催された「令和4年度西日本地区学生軟式野球連盟秋季大会Ⅰ部リーグ戦」において優勝し、「第38回西日本学生軟式野球選抜大会」への出場権を獲得しました。
また個人賞として
MVP:小川 寛斗 さん(経済学科3年)
優秀選手賞:宮原 綾成 さん(経済学科3年)
ベストナイン捕手部門:竹内 優太 さん(国際商学科3年)
ベストナイン外野手部門:橋本 龍哉 さん(国際商学科3年)
ベストナイン外野手部門:米田 虎之介 さん(国際商学科3年)
を受賞されました。
西日本大会に向けて部員一同、練習に励んでいます。
-
個人賞を受賞した5名
(写真左から橋本さん、竹内さん、小川さん、米田さん、宮原さん)
- 優勝旗を手に喜ぶ部員たち
西日本大会の詳細は以下のとおりです。
始球式では本学の韓 昌完学長 がマウンドに立ちます。
ぜひ会場に足を運んでいただき、応援をよろしくお願いいたします。
【西日本詳細】
大 会 名 :第38回西日本学生軟式野球選抜大会
日 程:2022年11月14日(月)~17日(木) (予備日:18日(金))
会 場:オーヴィジョンスタジアム下関
[掲載日:2022.11.7 ]
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お知らせ
市長表敬訪問について(下関市立大学体育会サークルの全国大会出場等報告)
お知らせ
第61回 馬関祭(大学祭)の開催(学内関係者のみでの開催)について
大学祭実行委員会の学生が馬関祭(大学祭)の企画準備を行っております。3年ぶりの開催となり、これまでと異なる点もありますので概要をお知らせいたします。
今年度の馬関祭は感染対策のため学生・教職員のみの入構とし、音の問題に配慮して室内施設をメイン会場に開催いたします。
【日時】 11月12日(土)13:00~19:00
11月13日(日)12:00~19:00
【会場】 メイン会場 厚生会館3Fホール
その他会場 厚生会館2F談話室・B講義棟ほか
【企画概要】 メイン会場 日本舞踊・カラオケ大会・アカペラライブ
軽音楽部ライブ・ビンゴ大会・市大生コンテスト
ダンス・よさこい ほか
その他企画 クイズ大会・ゲーム大会・お化け屋敷・射的
ヒッティング大会・合氣道演武・落語寄席・かたぬき
アミューズメントカジノ ほか
※企画内容は予定です。
【連絡事項】 ・開催当日は正門のみの入構となります。(裏口は閉鎖)
・入構にあたり受付にて学生証の提示をお願いします。
・自宅にて体調と体温確認を行い、症状がある場合は入構できません。
・アルコール消毒やマスク着用などの基本的な感染対策をお願いします。
・食事の提供はありません。ご自宅でお済ませの上ご参加ください。
・馬関祭の詳細は学内掲示ポスターのQRコードから確認できます。(現在準備中)
馬関祭を経験したことのない学生が馬関祭を創り上げようとひとつひとつ準備を重ねています。新たな馬関祭をきっかけに学生の交流や活動が一層活発になることを応援しています。
[掲載日:2022.10.28]
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お知らせ
【日本学生支援機構】奨学金返還説明会の実施について
日本学生支援機構奨学金にかかる返還説明会を下記のとおり実施します。
大変重要な書類をお渡ししますので、該当する学生は必ず出席してください。
日 時:①2022年10月19日(水) 12:15~13:00
②2022年10月21日(金) 15:30~16:15
③2022年10月24日(月) 15:30~16:15
※いずれか都合の良い日に参加してください。
場 所:①・②B-303教室(B棟3階)
③A-101教室(A棟1階)
対 象:4年生のうち2023年3月に満期となる学生
既に貸与が終了し返還の手続きを終了している学生を除く
持参品:学生証、筆記用具
内 容:貸与奨学金返還確認票、返還のてびき、リレー口座加入申込書等の配付、
および卒業後の手続きの説明
[掲載日:2022.10.6]
【お問い合わせ先】
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お知らせ
令和4年台風第14号・15号に伴う被害に遭われた学生および保護者の皆様へ
このたびの台風に伴う被害に遭われた皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
また、一日も早い復旧をお祈り申し上げます。
当該の災害により家計が急変し、奨学金を希望する学生について、給付奨学金の家計急変採用、及び貸与奨学金の緊急・応急採用の推薦を受け付けていますので、下記問い合わせ先より学生支援課までご連絡ください。
給付奨学金 家計急変採用
【家計急変の事由】生計維持者が震災、火災、風水害等に被災した場合であって、次のいずれかに該当
➀家計急変の事由A~Cのいずれかに該当 詳細はこちらから(日本学生支援機構HP)
➁被災により、生計維持者の一方(又は両方)が生死不明、行方不明、就労困難など世帯収入を大きく減少させる事由が発生
【証明書類】罹災証明 等
貸与奨学金 緊急採用・応急採用
➀緊急採用(第一種奨学金)
貸与始期:2022年9月以降で申込者が希望する月
貸与終期:2023年3月
➁応急採用(第二種奨学金)
貸与始期:2022年4月以降で申込者が希望する月
貸与終期:修業年限の終了月まで
【証明書類】罹災証明 等
JASSO災害支援金
学生又はその生計維持者が居住する住宅に床上浸水・半壊以上の被害を受けた方、また、自治体からの避難勧告等が1か月以上続いた方 詳細はこちらから(日本学生支援機構HP)
[ 掲載日:2022.9.21]
【お問い合わせ】
公立大学法人下関市立大学
学務部学生支援課
TEL.083-252-0289 / FAX.083-252-8099
(平日8:30~17:15)
お知らせ
日本学生支援機構 給付奨学金2022年10月在籍報告の提出(入力)について
お知らせ
日本学生支援機構 貸与奨学生・給付奨学生の募集について(二次採用)
トピックス
準硬式野球部が全国大会に出場します
本学の準硬式野球部が全国大会に出場することになりました。
準硬式野球部は「令和4年中国地区大学準硬式野球春季大会」に出場し、第2位の成績を収め、「清瀬杯第54回全日本大学選抜準硬式野球大会」への出場が決定しました。同大会では敢闘賞、最多勝投手、ベストナインをはじめ、多数の優秀な個人成績も収めています。
学内では8月29日(月)に壮行会が行われ、大学からの全国大会出場賞賜金の目録が理事長より準硬式野球部主将の鈴木秀怜さん(経済学科3年)に手渡されました。
壮行会には、準硬式野球部から他にも中満航大さん(公共マネジメント学科3年)・宗和陽さん(公共マネジメント学科3年)、浜田拓さん(国際商学科3年)も出席し、全国大会に向けた意気込みを語っていただきました。
第104回全国高校野球選手権大会では、下関市の下関国際高等学校が準優勝を果たしました。本学の準硬式野球部も持ち前の「粘り強さ」を発揮し、一つひとつ勝ち進み、下関市に元気と感動を届けてくれることを期待しています。
全国大会の詳細は以下のとおりです。みなさんの応援をよろしくお願いします。
1.準硬式野球部
(1)出場大会:清瀬杯 第54回全日本大学選抜準硬式野球大会
(2)会期:2022年9月4日(日)~2022年9月8日(木)
(3)会場:パロマ瑞穂野球場(愛知県名古屋市)、豊田運動公園野球場(愛知県豊
田市)、浜松市営球場(静岡県浜松市)、浜北球場(静岡県浜松市)
- 理事長より全国大会出場賞賜金の目録が手渡されました
- 全国大会へ向けての意気込みを語りました
- 教職員も壮行会に出席し選手を激励しました
[掲載日:2022. 8 .31 ]
【お問い合わせ先】
公立大学法人下関市立大学
学務部学生支援課
TEL. 083-252‐0289 / FAX. 083-252-8099
お知らせ
日本学生支援機構奨学金 採用関係書類の配付について(7月採用者)
日本学生支援機構奨学金にかかる採用関係書類の配付を下記の期間で行います。
大変重要な書類をお渡ししますので、該当する学生は期間内に必ず書類の受け取りをお願いします。
対 象:7月11日(月)に奨学金の初回振込みがあった者
(対象者へは個別に学校が付与しているメールアドレスに案内を送信しています。)
受取期間:2022年7月25日(月)~7月29日(金)17:00 迄
場 所:学生支援課窓口(本館I棟1階)
持 参 品:学生証・筆記用具
内 容:奨学生証、返還誓約書等の配付、および今後の手続き等の説明
※8月以降に採用が決定した学生については、後日ご案内いたします。
[掲載日:2022.7.25]
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学務部学生支援課
TEL. 083-252‐0289 / FAX. 083-252-8099
トピックス
サークル幹部ミーティングを開催しました
7月6日(水)7日(木)にサークル幹部ミーティングを開催し、体育会サークルと文化会サークルの「主将(代表)」「副主将(副代表)」「主務」「会計」の役割を担う学生172人が参加しました。
本学には体育会系24サークル、文化会系21サークルがあり、体育会、文化会に分かれて毎月学生主体のミーティングを行っています。今回はその拡大版として開催しました。
ミーティングでは、学生支援専門委員の松﨑先生から、サークル役職毎の役割や、円滑で活発な運営に欠かせない分担と連携、情報共有のあり方、サークル会計処理上の注意事項について具体例を交えながらお話しがあり、参加学生は熱心に聞き、サークル幹部としての意識をさらに高めた様子でした。
このミーティングで学んだ事をサークルに持ち帰り、より活発で楽しくチームづくりやサークル運営が図られることと思います。
[掲載日:2022.7.21]
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お知らせ
【修学支援新制度】授業料減免の対象者の認定継続手続きについて
お知らせ
災害により被害を受けた場合の授業料の減免制度について
お知らせ
日本学生支援機構 給付奨学金2022年7月在籍報告の提出(入力)について
お知らせ
日本学生支援機構奨学金 採用時説明会(6月採用者)の実施について
日本学生支援機構奨学金にかかる奨学金採用時説明会を下記のとおり実施します。
大変重要な書類をお渡ししますので、該当する学生は下記の➀、➁のいずれかの日程で必ず出席してください。
日 時: | ➀2022年6月29日(水) 12:15~13:00 ➁2022年6月30日(木) 12:15~13:00 ※提出書類の締切:7月25日(月)17:00厳守 |
場 所: | ➀B-203教室(B講義棟 2階) ➁B-303教室(B講義棟 3階) |
対 象: | ・予約採用の採用決定者のうち、5月23日(月)までに進学届を提出した者 ・在学採用者(大学で奨学金を申請)で、6月10日(金)に奨学金の初回振込があった者 ※対象者へは個別に学校が付与している「s学籍番号@eco~」のメールアドレスに案内を 送信しています。 |
持参品: | 学生証・筆記用具 |
内 容: | 奨学生証、返還誓約書等の配付、および今後の手続き等の説明 |
※7月以降採用者については、別日程で説明会を実施する予定です。
[掲載日:2022.6.22]
【お問い合わせ先】
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学務部学生支援課
TEL. 083-252‐0289 / FAX. 083-252-8099
お知らせ
2022年度の成績優秀者が決定しました
2022年度から新たに「成績優秀者学修奨励金制度」が始まりました。
この制度は、学業成績が優秀である学生に対し、学修意欲向上と学修奨励のために奨励金が給付される制度です。前年1年間の成績により選考されますので、どの学年からでも学修奨励金の給付対象者になる可能性があります。
今年度は、経済学科21名、国際商学科21名、公共マネジメント学科6名、留学生2名、計50名が選出されました。
そのうち4名の方をご紹介します。成績優秀者に決定した時に感じたことや、日々の学修への取組について話していただきました。
成績優秀者学修奨励金制度についての詳細はこちらをご覧ください。
【経済学部 経済学科 4年生 小川 智己 さん】
私は大学入学時から大学卒業時には勉学に関して後悔のないようにすることを目標にし、大学での勉強に取り組んできました。理由は高校生時代に勉強にあまり真剣に向き合えていなかったこともあり、勉強に対して後悔が残っていたからです。大学2年生の時からコロナウイルスの流行によって生活環境が一変し、慣れない勉強環境に戸惑うこともありましたが、先述した目標をモチベーションにして授業動画の半分を見たところで休憩をとるなどの工夫を取り入れて取り組みました。結果として成績優秀者に選ばれることができ、今後もゼミでの財務諸表分析の学習を中心に社会を見る視点を増やせるように学習に取り組みたいと考えています。この記事を読んでいる皆さんもコロナ禍で苦労をされた方が多いと思いますが、一人でも多くの方が何か大学生活でやり切ったと思えることが残せるように頑張ろうと思っていただけたなら幸いです。
【経済学部 国際商学科 4年生 王 海楠 さん】
成績優秀者に選ばれてとても嬉しいです。私の夢は大学の教員になることです。これは両親と私の夢です。両親がずっと私を支えてくれたので、今は私達の夢を叶えるように頑張っています。せっかく留学ができたので、授業を楽しんでいます。大学は先生と考えを交流している場だと思います。従って、授業後は先生に質問をする時もあります。先生達も優しく回答してくれました。授業後はいつも学校で勉強しています。学校にいる時は、勉強に集中しやすいです。今は大学院の試験の準備をしています。4年生になったら、先輩のような頼りがなくなり、将来の選択肢は目の前にあるという不安感を感じました。不安を持ちながら、毎日頑張っています。
【経済学部 国際商学科 3年生 谷村 卓哉 さん】
この度、成績優秀者として選出していただけて大変嬉しく思います。
今回の選出は、対面授業・遠隔授業に関わらず丁寧に教えてくださった教員の方々を始め、家族、友人など多くの方々の支えがあってこその結果と思っております。
昨年1年間は、実際の企業の経営活動を学問の面から体系的に説明できるようになることを目的としておりました。そのため、会計学・商学・経営学を中心に幅広い分野を学んでまいりました。
残りの大学生活では、昨年までの学びを活かしつつも、企業の実例から経営戦略論についての理解を深めていければと思っております。そして、大学で学んだことを卒業後も活かし、社会に貢献できる人材になれるよう邁進してまいります。
【経済学部 公共マネジメント学科 2年生 森岡 まどか さん】
この制度自体は以前から知っていたのですがまさか自分が選ばれるとは思っていなかったためとてもびっくりしました。また今回選んで頂いたことで2年時3年時でも引き続き勉学に励んでいきたいというモチベーションに繋がりました。
私は昨年1年間対面の講義はほとんど休むことなく出席したりオンデマンド型の講義は内容が理解できるまで何度も繰り返し聞いたりして日々の積み重ねを大切にしていました。またレジュメに書いてあること以外にも先生の発言で重要だと思ったところや口頭で分かりやすく説明していることはメモを取ったりするように常に心がけていました。
今後は1年の頃よりもっと内容が専門的で複雑になっていくと思うのでさらに日々の積み重ねを大切にしていきたいと思っています。また今後は地域活性化についてや地域の課題を解決するために必要な知識を実際にフィールドワークなどを通じて学んでいきたいと思っています。
[掲載日:2022.6.6]
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学務部学生支援課
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お知らせ
日本学生支援機構奨学金 採用時説明会(5月採用者)の実施について
日本学生支援機構奨学金にかかる奨学金採用時説明会を下記のとおり実施します。
大変重要な書類をお渡ししますので、該当する学生は下記の➀、➁のいずれかの日程で必ず出席してください。
日 時: | ➀2022年6月2日(木) 12:15~13:00 ➁2022年6月7日(火) 12:15~13:00 ※提出書類の締切:7月1日(金)17:00厳守 |
場 所: | ➀A-101教室(A講義棟 1階) ➁A-202教室(A講義棟 2階) |
対 象: | 予約採用の採用決定者のうち、4月21日(木)までに進学届を提出し、5月16日(月)に奨学金の初回振込があった者 (対象者へは個別に学校が付与している「s学籍番号@eco~」のメールアドレスに案内を送信しています。) |
持参品: | 学生証・筆記用具 |
内 容: | 奨学生証、返還誓約書等の配付、および今後の手続き等の説明 |
※4月22日以降に進学届を提出(入力)した学生については、別日程で説明会を実施します。
[掲載日:2022.5.24]
【お問い合わせ先】
公立大学法人下関市立大学
学務部学生支援課
TEL. 083-252‐0289 / FAX. 083-252-8099
お知らせ
日本学生支援機構奨学金の貸与が終了した方へ
奨学金返還説明会を下記の日程で開催いたします。
該当する学生へメールを送信していますのでご確認ください。
やむを得ない事情で説明会に出席できない場合は、事前に学生支援課までご連絡ください。
日 時 | :2022年6月8日(水)12:15~13:00 |
場 所 | :B-203(B講義棟2階) |
対 象 者 | :2022年3月で貸与終了となった者(適格認定手続きで「辞退」または「廃止」となった者) 異動願(届)を提出し、貸与終了した者 |
持 参 品 | :学生証、筆記用具 |
内 容 | :書類の配付、今後の手続き等の説明 |
書類提出期限 | :2022年6月24日(金) 17:00まで |
返還を始める皆さんへ(日本学生支援機構作成動画)
[掲載日:2022.5.16]
【お問い合わせ先】
公立大学法人下関市立大学
学務部学生支援課
TEL. 083-252‐0289 / FAX. 083-252-8099
お知らせ
JEES・MUFG緊急支援奨学金(一時金)の募集
公益財団法人日本国際教育支援協会(JEES)より新型コロナウイルス感染症の拡大により経済的影響を受けた学生の不安を緩和し、学修の継続を支援することを目的とした緊急支援奨学金(一時金)の案内がありました。
【募集要項】
公益財団法人日本国際教育支援協会の奨学金募集ページに要項・願書(様式1)が公開されています。応募希望の方は内容を熟読し、必要書類の準備をお願いします。
令和4年度JEES・MUFG緊急支援奨学金(一時金)(コロナの中で学生が進むチカラになる。MUFG奨学金)募集について(外部リンク)
<推薦人数> | 4人 | |
<給付金額> | 1人あたり10万円 一時金 | |
<支給予定時期> | 2022年9月予定 | |
<応募資格> | 以下のすべてに該当する者 | |
(1) | 2022年4月に日本国内の大学及び大学院に在籍する日本人学生(日本への永住が 許可されている者を含む)又は2022年4月に日本に在留している私費外国人留学生の内、 在留資格が「留学」である者 |
|
(2) | 新型コロナウイルス感染症の影響により、経済的な損失が発生し、学修の継続に 経済的援助を必要としている者 |
|
(3) | これまでにJEES奨学金、JEES冠奨学金を受給していない者、又は受給予定でない者 | |
(4) | 人物が優れていて、学修に真摯に取り組んでいる者 | |
<提出書類> | (1) | 【様式1】JEES・MUFG緊急支援奨学金(一時金) (コロナの中で学生が進むチカラになる。MUFG奨学金)願書 ※エクセルデータに入力、写真データを添付した書類を印刷して提出。手書き不可。 (推薦決定者には後日願書をデータで提出していただきます。) |
(2) | 【確認事項】緊急支援奨学金応募における確認事項 | |
(3) | 直近6カ月の経済状況(生活状況)がわかる通帳の写し | |
(4) | 経済的に困窮している状況を確認できる書類等 ※提出期限に間に合わない場合は後日確認 |
|
<提出期限> | 2022年5月 25日(水)17:00 | |
<提出先> | 学生支援課 ・ 国際交流センター(留学生) | |
<選考・推薦> | 提出書類を審査し、学内選考により推薦後、JEESにて選考し決定 | |
<奨学生の義務> | (1) | 奨学生は、2022年度の学習・研究状況・生活状況について年度末に所定の様式により 提出すること |
(2) | 奨学生は、奨学金受給後、公益財団法人日本国際教育支援協会や寄付者の要請に応じ アンケート等へ回答すること |
|
(3) | 奨学生は、交流会等が開催されたときは可能な限り参加すること | |
<注意事項> | (1) | 書類不備(記入モレ・提出書類不足・指定の提出方法でない等)は審査対象外といたします。 |
(2) | 募集要項(公益財団法人日本国際教育支援協会)の奨学金募集ページをご自身で よく理解の上ご応募ください。 |
|
(3) | 郵送での提出も受け付けますが、レターパック等の追跡可能な方法をご利用ください。 2022年5月25日(水)17:00必着 |
|
(4) |
学内選考にあたっては、経済状況や学修への取組(成績状況等)を踏まえて総合的に |
|
(5) | 提出された書類は返却しません。 |
[掲載日:2022.5.13]
【お問い合わせ先】
公立大学法人下関市立大学
学務部学生支援課
TEL. 083-252-0289 / FAX. 083-252-8099
(お問い合わせ・受付 平日 8:30~17:15)
※留学生の方は
国際交流センター国際交流課
TEL. 083-254‐8693 / FAX. 083-252-8099
(お問い合わせ・受付 平日 8:30~17:15)
お知らせ
日本学生支援機構奨学金 採用時説明会(4月採用者)の実施について
日本学生支援機構奨学金にかかる奨学金採用時説明会を下記のとおり実施します。
大変重要な書類をお渡ししますので、該当する学生は下記の➀、➁のいずれかの日程で必ず出席してください。
日 時:➀2022年5月18日(水) 12:15~13:00
➁2022年5月19日(木) 12:15~13:00
※提出書類の締切:6月10日(金)17:00厳守
場 所:A-101教室(A講義棟 1階)
対 象:予約採用の採用決定者のうち、4月7日(木)までに進学届を提出し、4月21日(木)に奨学金の初回振込があった者
(対象者へは個別に学校が付与している「s学籍番号@eco~」のメールアドレスに案内を送信しています。)
持参品:学生証・筆記用具
内 容:奨学生証、返還誓約書等の配付、および今後の手続き等の説明
※4月8日以降に進学届を提出(入力)した学生については、別日程で説明会を実施します。
[掲載日:2022.5.6]
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公立大学法人下関市立大学
学務部学生支援課
TEL. 083-252‐0289 / FAX. 083-252-8099
お知らせ
[日本学生支援機構]新型コロナウイルス感染症の影響を受けた学生等に対する緊急対応等について
標記の件について以下のとおりお知らせいたします。
以下の各要件に合致し、制度の利用を希望する学生は事前に学生支援課へご相談の上、期限までにお手続きください。
※希望する制度の要件を満たしているかの確認を行いますので、希望者は早目に学生支援課へご連絡ください。
1.緊急特別無利子貸与型奨学金の募集
◆対象者の要件(次の1~5の全てを満たす者)
- 第二種奨学金の基準(人物・学力・家計)を満たしていること
- 採用時において、第二種奨学金を受けていないこと(令和4年度第二種奨学金予約採用候補者で進学届提出により採用となる予定の者も対象となりません)
- 家庭から多額の仕送りを受けていないこと(仕送り額が年間150万円以上ではないこと)
- 生活費・学費に占めるアルバイト収入の割合が高いこと
- 学生本人のアルバイト収入について、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により大幅に減少したこと
(「緊急事態宣言」「まん延防止等重点措置」の実施区域となったこと等により、令和4年度において新型コロナウイルス感染症拡大の影響でアルバイト収入が50%以上減少した。予定していたアルバイトにつけず見込んでいた収入が得られなくなった等
◆貸与始期:「緊急事態宣言」又は「まん延防止等重点措置」の適用に伴い、アルバイト収入が大幅に減少した月以降で希望する月(令和4年4月以降)を選択
◆貸与終期:令和5年3月まで(令和4年度限りの貸与となります)
◆提出書類:申請書類は学生支援課でお渡しいたします。希望者は早目にお申し出ください。
◆最終提出期限(随時受付):2023年1月10日(火)17:00
2.卒業予定期を超えて在学している者に係る第二種奨学金の募集
◆対象者の要件(次の1~4の全てを満たす者)
- 第二種奨学金の基準(人物・学力・家計)を満たしている者
- 採用時において、第二種奨学金を受けていない者
- 新型コロナウイルス感染症の影響により、就職の内定取消を受けたこと又は就職先が決まらないこと等で、やむを得ず修業年限を超えて在学することとなった者(新型コロナウイルス感染症の影響以外の事由により、卒業予定期を超えて在学する者は対象となりません。
- 卒業予定期を超えての在学期間延長及び奨学金貸与の必要性を在学学校長が認める者
◆貸与始期:2022年4月~2022年9月より希望月を選択
◆貸与終期:原則として卒業予定期(最大1年間)
◆提出書類:申請書類は学生支援課でお渡しいたします。希望者は早目にお申し出ください。
◆提出期限:2022年5月9日(月)17:00
3.休学者に係る第二種奨学金の募集
◆対象者の要件(次の1~4の全てを満たす者)
- 第二種奨学金の基準(人物・学力・家計)を満たしている者(第一種奨学金の貸与を受けている者は、併用貸与の基準を満たしている必要があります)
- 採用時において、第二種奨学金を受けていない者
- 新型コロナウイルス感染症の影響を機に、2022年度中に休学しボランティアに参加する等(学びの複線化)の活動を行っている又は活動を行う予定のある者
- 当該休学期間の活動が、「社会的貢献活動」「専攻分野のプラスになる」「自己の人間形成に役立つ」など有意義であること、及び奨学金貸与の必要性を在学学校長が認める者
◆貸与始期:当該休学期間における活動開始年月(2022年4月~2022年9月)
◆貸与終期:原則として卒業予定期(当該休学期間における貸与期間は、最大1年間)
◆提出書類:「休学中奨学金採用願」(申請書類は学生支援課で配付)
◆提出期限:2022年5月9日(月)17:00
4.休学中の学生等を対象とした第二種奨学金の継続貸与(採用後の支援)
◆対象者の要件(次の1~3の全てを満たす者)
- 令和4年度に第二種奨学金の貸与を受けている者
- 新型コロナウイルス感染症拡大の影響を機に、令和4年度中に休学しボランティアに参加する等(学びの複線化)の活動を行う者
- 2の休学期間の活動が、「社会的貢献活動」「専攻分野のプラスになる」「自己の人間形成に役立つ」など有意義であること、及び奨学金貸与の必要性を在学学校長が認める者
◆貸与期間:活動を再開した日から最大1年間(当該休学期間における活動開始年月が令和4年4月~9月のものに限ります)
◆提出書類:「休学時奨学金継続願」(様式は学生支援課で配付)
◆提出期限:2022年6月30日(木)17:00
5.貸与奨学金の期日前交付(既採用者が対象)
◆対象:第一種奨学金・第二種奨学金(いずれも全学種・全学年)が既に採用済みでまとまったお金が必要な学生
※7月に7~9月分を振込みますので、次の振込みは10月となります。
◆提出書類:「期日前交付申請書」(様式は学生支援課で配付)
◆提出期限:2022年5月23日(月)17:00
6.厚生労働省における「新型コロナウイルス感染症対応休業支援金・給付金」
[掲載日:2022.4.12]
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学務部学生支援課
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お知らせ
日本学生支援機構 給付奨学金2022年4月在籍報告の提出(入力)について
お知らせ
【日本学生支援機構奨学金】2022年度在学採用説明会について(大学で新たに申込みを希望する方)
お知らせ
【日本学生支援機構奨学金】2022年度予約採用説明会について(高校で予約している方)
トピックス
2021年度第2回リーダーシップトレーニングを開催しました
2022年2月7日(月)に、2021年度第2回リーダーシップトレーニングを実施しました。
学生団体(学友会執行部、体育会本部、文化会本部)の各代表者にも登壇していただき、パネルディスカッション形式で春休みから新学期に向けての活動や、新入生勧誘にあたっての注意点等を確認しました。
また、学生団体からは学友会公認サークルとして活動を継続するために果たすべき責任やサークル会計の重要性、学友会のサークル活動助成金制度の紹介等がありました。
これから多くのサークル活動でリーダーを務める現2年生には、コロナ以前のサークル活動の経験がありませんが、コロナ禍の活動で積み上げてきた経験を活かした、新しい形のサークル活動を力強く盛り上げてくれることを期待しています。
- 46団体から 99名のリーダーが参加しました
- 学生団体の代表者も積極的に発言しました
- 学生支援専門委員の松﨑准教授も出席しました
[掲載日:2022.2.16 ]
【お問い合わせ先】
公立大学法人下関市立大学
学務部学生支援課
TEL. 083-252‐0289 / FAX. 083-252-8099
お知らせ
【重要】「学生等の学びを継続するための緊急給付金」二次募集の申請について
新型コロナウイルス感染症の影響で困窮する学生等を支援するために創設された「学生等の学びを継続するための緊急給付金」(令和3年12月20日補正予算成立)の二次募集を実施することとなりました。
これは、大学等での修学の継続が困難になっている学生等が修学をあきらめることのないよう、現金を支給する事業です。対象となる学生には、10万円が支給されます。
支援を希望する方は以下の内容を熟読し、当事業の趣旨を十分理解のうえ、ご自身で対象者要件を満たすことを確認し、必要書類の準備をお願いします。
なお、一次募集において既に申請し給付を受けた方が再度申請することはできません。
◆申請の手引き |
『学生等の学びを継続するための緊急給付金』申請の手引き |
◆文部科学省HP | |
◆対象学生 |
『学生等の学びを継続するための緊急給付金』申請の手引き |
◆提出書類 | 提出1【様式1】学生等の学びを継続するための緊急給付金申請書 |
提出2【様式2】学生等の学びを継続するための緊急給付金を受けるための要件に係る誓約書 | |
提出3【確認事項】「学生等緊急給付金」申請における確認事項 | |
提出4 要件確認に必要な証明書類等 |
|
◆申請手続き |
『学生等の学びを継続するための緊急給付金』申請の手引き「P5~6必要書類と提出先」をご確認のうえ、提出書類を学生支援課に提出 |
◆申請期限 |
2022年2月 18日(金)15:00 受付完了分まで |
◆注意事項 | (1)審査状況によっては給付対象にならない場合があります (申請者全員が給付対象となるとは限りません。) |
(2)内容に不備がある場合は受付できません。早めの提出をお願いします。 | |
(3)当事業の趣旨をご理解いただき、ご自身において対象者要件を満たす証明書類の ご準備をお願いいたします。 |
|
(4)情報は更新される場合がありますので、継続して本学ホームページをご確認くだ さい。 |
[掲載日:2022.2. 4 ]
【お問い合わせ先】
公立大学法人下関市立大学
学務部学生支援課
TEL. 083-252-0289 / FAX. 083-252-8099
(お問い合わせ・申請受付 平日 8:30~17:15)
※留学生は
国際交流センター国際交流課
TEL. 083-254‐8693 / FAX. 083-252-8099
(お問い合わせ・申請受付 平日 8:30~17:15)
お知らせ
卒業後の奨学金返還及び各種手続きについて
日本学生支援機構の貸与奨学金は、あなたが大学在学期間中に貸与したものであり、卒業後は必ず返還する義務があります。返還された奨学金は、直ちに後輩の奨学金として貸与する仕組みになっており、返還が円滑に行われないと後輩の奨学金貸与に重大な支障を来すこととなります。一人ひとりが奨学生としての責任を果たすことによりはじめて成り立つこの制度の仕組みを理解していただき、約束どおり必ず返還してください。
記
- 奨学金の返還開始について(2022年3月満期終了の場合)
返還開始(初回振替日)は2022年10月27日(木)です。手続済のリレー口座から自動振替されます。登録した金融機関を事前に確認し、残高不足等で振替不能にならないようご注意ください。
※注意※
奨学金の返還は、口座振替(引き落とし)により行います。所定の「口座振替(リレー口座)加入申込書」で手続きすることで返還を迅速・確実に行うことができます。繰上返還をする方も含め、必ず全員が加入しなければなりません。2022年3月満期終了者のリレー口座加入手続きは2021年11月末までとご案内しております。 - 残高不足、届け出の未提出等により返還が遅れた場合、延滞となり延滞金が賦課されますのでご注意ください。
- 延滞状態が続くと、「個人信用情報機関」にあなたの個人情報が登録され、クレジットカードの利用制限、住宅ローン等が組めなくなるおそれがあります。
- 各種手続きについて
返還誓約書に記入した情報(住所・勤務先・電話番号など)に変更があった場合は、所定の様式または専用ホームページ(スカラネット・パーソナル)により、日本学生支援機構へ届け出てください。変更を届け出ないと日本学生支援機構からの重要な通知が届かない等のトラブルになるおそれがあります。 - 繰上返還について
返還期日の到来していない割賦金の全額または一部を繰り上げて返還することができます。繰上返還を希望する場合は、所定の様式または専用ホームページ(スカラネット・パーソナル)により申し込んでください。 - 返還が困難になった場合
奨学生本人が、経済困難、失業、傷病、災害などの事情により返還が困難になった場合、割賦金額の減額(減額返還)または返還期限猶予を願い出ることができます。詳細については下記の連絡先または、日本学生支援機構奨学金ホームページ等でご確認ください。
≪令和3年度版「返還のてびき」(全体版)≫
≪奨学金の返還に関する相談・各種申請書類の請求先≫
・奨学金相談サイト(https://www.shogakukinsupport.jp)
奨学金に関するよくある疑問や質問をチャットボット等で解決できるQ&Aサイトです。
・日本学生支援機構 奨学金返還相談センター TEL:0570-666-301
・日本学生支援機構奨学金ホームページ(http://www.jasso.go.jp/)
・専用ホームページ スカラネット・パーソナル(https://scholar-ps.sas.jasso.go.jp/)
[掲載日:2022.2.1]
【お問い合わせ先】
公立大学法人下関市立大学
学務部学生支援課
TEL. 083-252‐0289 / FAX. 083-252-8099
お知らせ
ピアサポーターの募集について
お知らせ
災害により被害を受けた場合の授業料の減免制度について
トピックス
2021年度第1回リーダーシップトレーニングを開催しました
2021年12月16日(木)・17日(金)の2日間で、昼休みの時間を利用して第1回リーダーシップトレーニングを実施しました。
リーダーシップトレーニングは年に2回実施されており、サークル活動を運営するにあたり必要な内容について学ぶものです。
第1回目となる今回は、1日目に「サークル会計処理にあたっての注意事項」をテーマとして開催し、学生団体やサークルのリーダー・会計担当者が参加しました。
2日目はリーダー・サブリーダー・感染対策責任者がそれぞれ参加し、コロナ禍における課外活動に関する手続きについて学びました。
参加した中には最近世代交代が行われ新たにリーダーが誕生したばかりのサークルもあり、学生は真剣な表情で説明を聞いていました。
次回のリーダーシップトレーニングは、2月に開催予定です。
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参加者一人ひとりが説明にしっかりと耳を傾けていました
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サークル運営の基本となる会計処理を丁寧に説明していただきました
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2日目はコロナ禍の活動に関する手続きを中心に説明しました
[掲載日:2021.12.28 ]
【お問い合わせ先】
公立大学法人下関市立大学
学務部学生支援課
TEL. 083-252‐0289 / FAX. 083-252-8099
お知らせ
[日本学生支援機構]新型コロナウイルス感染症の影響を受けた学生等に対する緊急対応等について(再通知及び期限延長)
標記の件について以下のとおりお知らせいたします。
以下の各要件に合致し、制度の利用を希望する学生は事前に学生支援課へご相談の上、期限までにお手続きください。
※希望する制度の要件を満たしているかの確認を行いますので、希望者は早目に学生支援課へご連絡ください。
1.緊急特別無利子貸与型奨学金の募集
◆対象者の要件(次の1~5の全てを満たす者)
- 第二種奨学金の基準(人物・学力・家計)を満たしていること
- 推薦時において、第二種奨学金の貸与を受けていないこと
- 家庭から多額の仕送りを受けていないこと(仕送り額が年間150万円以上ではないこと)
- 生活費・学費に占めるアルバイト収入の割合が高いこと
- 学生本人のアルバイト収入について、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により大幅に減少したこと
(「緊急事態宣言」「まん延防止等重点措置」の実施区域となったこと等により、令和3年度において新型コロナウイルス感染症拡大の影響でアルバイト収入が50%以上減少した。予定していたアルバイトにつけず見込んでいた収入が得られなくなった等)
◆貸与期間:「緊急事態宣言」又は「まん延防止等重点措置」の適用に伴い、アルバイト収入が大幅に減少した月以降で希望する月から2022年3月まで(令和3年度限りの貸与となります)
◆提出書類:申請書類は学生支援課でお渡しいたします。希望者は早目にお申し出ください。
◆最終提出期限(随時受付):2022年1月28日(金)17:00
2.第二種奨学金の貸与期間延長(最高学年の学生対象)
◆対象者の要件(次の1~3の全てを満たす者)
- 令和3年度に最高学年で第二種奨学金の貸与を受けている者
※令和3年度の途中で貸与終了する者を含みます。 - 新型コロナウイルス感染症の影響により、就職の内定取消を受けたこと又は就職先が決まらないこと等で、やむを得ず修業年限を超えて在学することとなった者
- 卒業予定期を超えての在学期間延長を及び奨学金貸与の必要性を在学学校長が認める者
◆延長期間:最大1年間
※貸与終了予定が令和4年3月の場合、令和5年3月まで延長可能
◆提出書類:第二種奨学金貸与期間延長願(様式は学生支援課で配付)
◆提出期限:2022年1月7日(金)17:00
3.厚生労働省における「新型コロナウイルス感染症対応休業支援金・給付金」
[掲載日:2021.12.28]
【お問い合わせ先】
公立大学法人下関市立大学
学務部学生支援課
TEL. 083-252‐0289 / FAX. 083-252-8099
お知らせ
【重要】「学生等の学びを継続するための緊急給付金」の申請について
新型コロナウイルス感染症の影響で困窮する学生等を支援するため「学生等の学びを継続するための緊急給付金」が創設されました。(令和3年12月20日補正予算成立)
これは、大学等での修学の継続が困難になっている学生等が修学をあきらめることのないよう、現金を支給する事業です。対象となる学生には、10万円が支給されます。
支援を希望する方は以下の内容を熟読し、当事業の趣旨を十分理解のうえ、ご自身で対象者要件を満たすことを確認し、必要書類の準備をお願いします。
12月21日に大学からメール通知があった支給対象者は申請不要です。
◆申請の手引き | 『学生等の学びを継続するための緊急給付金』申請の手引き (学生・生徒用) |
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◆文部科学省HP | 『学生等の学びを継続するための緊急給付金』 | |
◆対象学生 | 『学生等の学びを継続するための緊急給付金』申請の手引き 「P4~5支給対象者の要件(基準)」を満たしていること |
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◆提出書類 | 提出1 | 【様式1】学生等の学びを継続するための緊急給付金申請書 |
提出2 | 【様式2】学生等の学びを継続するための緊急給付金を受けるための要件に係る誓約書 | |
提出3 | 【確認事項】「学生等緊急給付金」申請における確認事項 | |
提出4 | 要件確認に必要な証明書類等 | |
◆申請手続き | 『学生等の学びを継続するための緊急給付金』申請の手引き「P5~6必要書類と提出先」をご確認のうえ、提出書類を学生支援課に提出 ※留学生は国際交流センターで受付けます。 |
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◆申請期限 | 2022年1月 13日(木)15:00 受付完了分まで | |
◆注意事項 | (1) | 審査状況によっては給付対象にならない場合があります (申請者全員が給付対象となるとは限りません。) |
(2) | 内容に不備がある場合は受付できません。早めの提出をお願いします。 | |
(3) | 当事業の趣旨をご理解いただき、ご自身において対象者要件を満たす証明書類のご準備をお願いいたします。 | |
(4) | 情報は更新される場合がありますので、継続して本学ホームページをご確認ください。 |
[掲載日:2021.12. 24 ]
【お問い合わせ先】
公立大学法人下関市立大学
学務部学生支援課
TEL. 083-252-0289 / FAX. 083-252-8099
(お問い合わせ・申請受付 平日 8:30~17:15)
※留学生の方は
国際交流センター国際交流課
TEL. 083-254‐8693 / FAX. 083-252-8099
(お問い合わせ・申請受付 平日 8:30~17:15)
※12月29日~1月3日は大学に入れません。
問い合わせ等の対応もできません。
お知らせ
日本学生支援機構奨学金(貸与・給付)および授業料減免に係る継続手続きについて
来年度の奨学金の継続に関する重要な手続きです。
以下の資料等を熟読し、しっかり手続きについて理解したうえで必ず期限までにお手続きください。
「奨学金継続願」は、学業を続けていくために奨学金が継続して必要か否かを奨学生自身が判断し、提出(入力)するものです。提出期限までに必要な手続きが完了していない場合、奨学金継続の意思なしと判断され、今年度を以って貸与奨学金は奨学生としての資格を失い(=「廃止」)、給付奨学金は支援を受けるとことができなくなります。
なお、給付奨学生は併せて授業料減免の継続手続きを行う必要があります。必要な手続きが期限までに完了していない場合は、奨学金同様、授業料減免は受けることができません。
1.対象者
【貸与奨学金】・・・貸与中の1~3年生(併給調整で貸与額が0円の場合を含む)
【給付奨学金】・・・振込中・保留中・停止中の者(2021年11月以降採用者を除く)
2.説明会日時・場所
➀2021年12月20日(月)12:15~13:00
➁2021年12月22日(水)12:15~13:00
➂2021年12月24日(金)12:15~13:00
【場 所】・・・B-303教室(B講義棟3階)
同じ内容ですので、いずれか1回ご参加ください。
3.必要な手続き (※4.資料を熟読の上、期限内にお手続きください。)
【貸与奨学金(第一種・第二種)】
➀「奨学金継続願」の提出(スカラネット・パーソナルにて提出)
提出期間:12月15日(水)~2022年1月21日(金)17:00 厳守
【給付奨学金】
➀「給付奨学金継続願」の提出(スカラネット・パーソナルにて提出)
提出期間:12月15日(水)~2022年1月21日(金)17:00 厳守
➁授業料減免対象の認定の継続手続き(申請書を学生支援課へ提出)
⑴授業料減免の対象者の認定の継続に関する申請書
⑵授業料分納等申請書
提出期間:12月20日(月)~2022年1月21日(金)17:00 厳守
⑶学修意欲の確認レポート 別途フォームを配信(1月17日~入力可能)
提出期間:2022年1月17日(月)~年2月18日(金)17:00 厳守
4.資料
<貸与奨学金(第一種・第二種)>
・「奨学金継続願」の提出手続きについて
・【貸与】適格認定説明会資料 [PowerPoint]
<給付奨学金>
・「給付奨学金継続願」の提出手続きについて
・【給付】適格認定説明会資料 [PowerPoint]
<貸与奨学金・給付奨学金【共通】>
・スカラネット・パーソナルログイン~継続願の提出について
<授業料減免>
・2021授業料減免の適格認定手続きについて
・授業料減免の対象者の認定の継続に関する申請書
・【記入例】授業料減免の対象者の認定の継続に関する申請書
・授業料分納等申請書
・【記入例】授業料分納等申請書
※注意点等※
・期限を過ぎたことにより生じた不利益については自己責任です。督促等はいたしません。
・説明会参加の際は、感染症対策(マスクの着用・手指消毒・間隔をあける等)の徹底をお願いいたします。
・出席者が集中した際は他の日程をご案内する場合があります。
・説明会開催中は換気を行うため各自防寒対策をお願いいたします。
・授業と重なる場合は授業を優先させてください。
[掲載日:2021.12.9]
【お問い合わせ先】
公立大学法人下関市立大学
学務部学生支援課
TEL. 083-252‐0289 / FAX. 083-252-8099
トピックス
準硬式野球部が全国大会に出場しました
今年度 全国大会に出場した準硬式野球部の選手5名が、地区対抗の全国大会に中国ブロック代表チームの選手として出場しました。
【全国大会詳細】
大会名:第39回全日本大学9ブロック対抗準硬式野球大会
会 期: 2021年11月12日(金)~11月14日(日)
会 場: レクザムスタジアム(香川県営第一野球場)ほか
全国大会に出場した選手は以下のとおりです。
- 大野 俊亮(投手・国際商学科4年)
- 西川 竜司(投手・経済学科4年)
- 浦上 祥希(捕手・一塁手・国際商学科3年)
- 伊原 頼希(二塁手・公共マネジメント学科3年)
- 丹田 巧将(外野手・経済学科3年)
また、本学の準硬式野球部マネージャー2名も、中国ブロック代表チームのマネージャー・スコアラーとして同行しました。
- 瀧 葉子(マネージャー・経済学科3年)
- 森 胡桃(スコアラー・経済学科3年)
この全国大会は、9つのブロック(北海道・東北・関東・北信越・東海・関西・中国・四国・九州)に分かれて競うもので、上記選手5名は10月3日(日)に岡山県で行われた選考会を経て中国ブロック代表チームの選手に選抜されました。
学内では11月11日(木)に壮行会が行われ、大学からの全国大会出場賞賜金の目録が理事長より準硬式野球部主将の浦上祥希さんに手渡されました。
11月13日(土)にレクザムスタジアム(香川県)で行われた予選リーグの試合で、中国ブロック代表チームは残念ながら関西ブロックに2対8、東北ブロックに0対3で敗れてしまいましたが、本学の5選手は全員出場し、全国大会の大舞台でプレーすることができました。
東北ブロックとの試合では、先発のマウンドを大野投手が任され、浦上捕手との本学バッテリーが実現しました。
大野投手は5回を無失点(投球数56球)に抑える好投で、浦上捕手は「すごい投球だった。(4年生なので当大会で引退する)先輩と最後にバッテリーを組め、良い思い出になった」と試合を振り返りました。
- 大学から全国大会出場賞賜金が贈られました
- 全国大会への意気込みを語る選手たち
- 壮行会には多数の教職員が出席しました
[掲載日:2021.12.2]
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公立大学法人下関市立大学
学務部 学生支援課
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トピックス
サークルを対象に下関保健所による感染対策講習会を開催しました
10月19日(火)に、サークル・学生団体を対象とした、下関保健所による新型コロナウイルス感染対策についての講習会を開催しました。
講習会では、新型コロナウイルスの感染経路や特徴を理解し、そのために有効な感染対策として、正しい手洗いや手指消毒の方法や、サークル活動中だけでなく普段の生活で心掛けるべきポイントなどについても学びました。
各サークルは、講習会で学んだことを盛り込んだ活動計画を作成し、感染対策を徹底したうえで活動再開の申請を行い、許可を受けたサークルは、学内での小規模な活動から再開しています。
[掲載日:2021.11.5]
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学務部学生支援課
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お知らせ
2021年度大学祭「第60回馬関祭」中止のお知らせ
2021年11月中旬に開催を予定しておりました、大学祭「第60回馬関祭」につきまして、学内の学生のみを対象に開催を検討しておりましたが、新型コロナウイルス感染症の感染状況を鑑み、健康と安全を第一に考え、誠に残念ではございますが中止することといたしましたのでお知らせいたします。
開催を楽しみにされていた皆様には、誠に心苦しいお知らせではございますが、ご理解の程よろしくお願い申し上げます。
[掲載日:2021.10.20 ]
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公立大学法人下関市立大学
学務部学生支援課
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お知らせ
新型コロナウイルス感染対策の徹底について
本学では、下関保健所とも協議のうえ、10月18日(月)から対面授業を再開いたしました。
サークル活動については、下関保健所による新型コロナウイルス感染対策についての講習を開催後に再開を予定しています。
講習では、基本的な感染対策に加え、不十分になりやすい点やサークル活動時の注意事項について学び、一層の感染対策の徹底と意識向上に努めます。
対面授業再開にあたり、全学生には感染対策の徹底について再度周知を行っております。
合わせてサークル活動の再開に向けては、上記講習の受講やサークル活動内容に応じた感染対策の再確認を行います。また、3密を避けること、マスクの正しい着用や手指消毒など、基本的な感染拡大防止対策を徹底して指導して参ります。
学生、保護者及び地域の皆さま方に大変ご心配をおかけしました。
引き続き本学の教育活動につきまして、ご支援ご協力の程よろしくお願い申し上げます。
[掲載日:2021.10.18]
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公立大学法人下関市立大学
学務部学生支援課
TEL. 083-252‐0289 / FAX. 083-252-8099
お知らせ
2021年度交通安全講習会の開催について
2021年度交通安全講習会を下記のとおり開催します。参加を希望される方は以下の申込フォームよりお申込みください。※本学の学生以外は参加できません。
1.対象
全学生(特に通学時に自動車、バイク、自転車を使用する学生で参加希望者)
※2022年度駐車許可証発行希望者は参加必須
2.日時
1回目:2021年12月6日(月)12:15~13:00
2回目:2021年12月21日(火)12:15~13:00
※いずれか1回のみ参加してください
3.場所(対面の場合)
1回目:本館Ⅰ棟-205教室
2回目:本館Ⅰ棟-206教室
4.開催方法
対面およびオンラインによる講習会
※受講の前後に対面での授業がある等で会場での受講を希望する学生は
上記の会場にて受講できます。ただし事前予約が必要です。
5.講師
下関警察署 交通総務課 職員
6.申込方法
→→→ 申込フォームはこちら ←←←
7.申込期限
2021年11月19日(金)17:00
8.駐車許可証発行条件(こちらをクリック)
9.注意事項
〇交通安全講習会に参加すれば駐車許可証を発行されるというものではありま
せん。
〇2021年度に駐車許可証の発行を受けていて、2022年度も継続して駐車許可証
の発行を申請する場合は、必ず交通安全講習会に参加してください。
〇講習会の参加には事前予約が必要です。申込期限後の受付はいたしませんの
でご注意ください。
[掲載日:2021.10.14 ]
【お問い合わせ先】
公立大学法人下関市立大学
学務部学生支援課
TEL. 083-252‐0289 / FAX. 083-252-8099
お知らせ
日本学生支援機構奨学金 2022年3月に満期を迎える皆さんへ
お知らせ
日本学生支援機構 給付奨学金2021年10月在籍報告の提出(入力)について
お知らせ
[日本学生支援機構]新型コロナウイルス感染症の影響を受けた学生等に対する緊急対応等について(再通知及び期限延長)
標記の件について以下のとおりお知らせいたします。
以下の各要件に合致し、制度の利用を希望する学生は事前に学生支援課へご相談の上、期限までにお手続きください。
※希望する制度の要件を満たしているかの確認を行いますので、希望者は早目に学生支援課へご連絡ください。
1.貸与奨学金の期日前交付(既採用者が対象)
◆対象:第一種奨学金・第二種奨学金
※1 すでに第一種奨学金生・第二種奨学生として採用されている者
※2 12月に1~2月分を振込みますので、次の奨学金の振込みは3月になります。
※3 利用している奨学金の状態等によっては利用できない場合があります。
- (利用できない具体例)
- 令和3年12月分の奨学金の振込状態が「休・停止中」、「保留中」となっている。
- 第一種奨学金の期日前交付を希望する場合で、併せて受給している給付奨学金の支援区分が令和4年2月分まで確定していない。
- 人的保証から機関保証への変更手続き中(予定を含む)等
◆提出書類:期日前交付申請書
◆提出期限:2021年10月29日(金)17:00
2.緊急無利子貸与型奨学金の募集
◆対象者の要件(次の1~5の全てを満たす者)
- 第二種奨学金の基準(人物・学力・家計)を満たしていること
- 推薦時において、第二種奨学金の貸与を受けていないこと
- 家庭から多額の仕送りを受けていないこと(仕送り額が年間150万円以上ではないこと)
- 生活費・学費に占めるアルバイト収入の割合が高いこと
- 学生本人のアルバイト収入について、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により大幅に減少したこと
(「緊急事態宣言」「まん延防止等重点措置」の実施区域となったこと等により、令和3年度において新型コロナウイルス感染症拡大の影響でアルバイト収入が50%以上減少した。予定していたアルバイトにつけず見込んでいた収入が得られなくなった等)
◆貸与期間:「緊急事態宣言」又は「まん延防止等重点措置」の適用に伴い、アルバイト収入が大幅に減少した月以降で希望する月から2022年3月まで(令和3年度限りの貸与となります)
◆提出書類:申請書類は学生支援課でお渡しいたします。希望者は早目にお申し出ください。
◆最終提出期限(随時受付):2022年1月7日(金)17:00
3.休学中の学生等を対象とした第二種奨学金の継続貸与
◆対象者の要件(次の1~3の全てを満たす者)
- 第二種奨学金の貸与を受けている者
- 新型コロナウイルス感染症拡大の影響を機に、令和3年度中に休学しボランティアに参加する等(学びの複線化)の活動を行う者
※申請時において復学している者は対象外です。 - 2の休学期間の活動が有意義であること、及び奨学金貸与の必要性を在学学校長が認める者
※「社会的貢献活動」「専攻分野のプラスになる」「自己の人間形成に役立つ」等の活動内容であることが認められる場合は対象となります。
◆貸与期間:活動を開始した月から最大1年間
※当該休学期間における活動開始月が令和3年4月~令和4年3月の者
◆提出書類:休学時奨学金継続願
◆提出期限:2022年1月14日(金)17:00
- 活動内容を選択の上、活動内容詳細欄に次の2点を記載
- (提出にかかる留意点)
⑴「新型コロナウイルス感染症拡大の影響を機に休学し活動(具体的に記載)を行うこと」
⑵「奨学金の継続が必要であること」
4.厚生労働省における「新型コロナウイルス感染症対応休業支援金・給付金」
[掲載日:2021.9.10]
【お問い合わせ先】
公立大学法人下関市立大学
学務部学生支援課
TEL. 083-252‐0289 / FAX. 083-252-8099
お知らせ
日本学生支援機構 第二種奨学金及び高等教育の修学支援新制度の募集について(二次採用)
お知らせ
令和3年8月11日からの大雨による被害に遭われた学生および保護者の皆様へ
このたびの令和3年8月11日からの大雨による被害に遭われた皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
また、一日も早い復旧をお祈り申し上げます。
状況把握に努めていますので、被害に遭われた学生は、【被害状況報告用Googleフォーム】を使用あるいは下記問い合わせ先より学生支援課までご連絡ください。
また、被害を受けたことで、相談がある場合もご連絡ください。
[ 掲載日:2021.8.18 ]
【お問い合わせ】
公立大学法人下関市立大学
学務部学生支援課
TEL.083-252-0289 / FAX.083-252-8099
(平日8:30~17:15)
トピックス
準硬式野球部が全国大会に出場します
本学の準硬式野球部が全国大会に出場することになりました。
準硬式野球部は今年度、中国地区大学準硬式野球春季大会を3勝1敗の成績で優勝し、全国大会への出場権を獲得しました。
同大会では最優秀選手、最多勝投手、首位打者をはじめ、多数の優秀な個人成績も収めています。
学内では7月21日(水)に壮行会が行われ、大学からの全国大会出場賞賜金の目録が理事長より準硬式野球部主将の浦上祥希さん(国際商学科3年)に手渡されました。(実は理事長は本学準硬式野球部のOBで、なんと昭和48年(1973年)に同じ全国大会に出場した経験があるのです!)
壮行会には準硬式野球部から他にも副将の関本大将さん(国際商学科3年)・丹田巧将さん(経済学科3年)、主務の伊原頼希さん(公共マネジメント学科3年)も出席し、全国大会に向けた意気込みを語っていただきました。
同部は同日、下関市役所を訪れ、前田晋太郎 下関市長に全国大会出場決定を報告しました。
ご自身も学生時代に準硬式野球の経験があり、今も野球が大好きな前田市長より、本学準硬式野球部が全国大会で「下関旋風」を起こして下関市に元気を届けてくれることを期待するとの激励の言葉を頂戴しました。
全国大会の詳細は以下のとおりです。応援よろしくお願いします。
1.準硬式野球部
(1)出場大会:
文部科学大臣杯 第73回全日本大学準硬式野球選手権大会
(2)会期:
2021年8月10日(火)~2021年8月15日(日)
(3)会場:
倉敷マスカットスタジアム、倉敷市営球場 ほか (岡山県倉敷市)
- 理事長より全国大会出場賞賜金の目録が手渡されました
- 全国大会へ向けての意気込みを語りました
- たくさんの教職員が壮行会に出席しました
- 理事長と共に前田下関市長を訪問しました
- 野球が大好きな市長と、野球の話題に花が咲きました
- 全国大会に向けて新調したユニフォームを手に記念撮影
[掲載日:2021.7.30]
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公立大学法人下関市立大学
学務部 学生支援課
TEL. 083-252-0289 / FAX. 083-252-8099
お知らせ
日本学生支援機構奨学金 採用関係書類の配付について(7月採用者)
日本学生支援機構奨学金にかかる採用関係書類の配付を下記の期間で行います。
大変重要な書類をお渡ししますので、該当する学生は期間内に必ず書類の受け取りをお願いします。
対 象:7月9日に奨学金の初回振込みがあった者
(対象者へは個別に学校が付与しているメールアドレスに案内を送信しています。)
受取期間:2021年7月26日(月)~7月30日(金)17:00 迄
場 所:学生支援課窓口(本館I棟1階)
持 参 品:学生証・筆記用具
内 容:奨学生証、返還誓約書等の配付、および今後の手続き等の説明
※8月以降に採用が決定した学生については、後日ご案内いたします。
[掲載日:2021.7.21]
【お問い合わせ先】
公立大学法人下関市立大学
学務部学生支援課
TEL. 083-252‐0289 / FAX. 083-252-8099
お知らせ
災害により被害を受けた場合の授業料の減免制度について
お知らせ
【修学支援新制度】授業料減免の対象者の認定継続手続きについて
お知らせ
日本学生支援機構 給付奨学金2021年7月在籍報告の提出(入力)について
お知らせ
日本学生支援機構奨学金 採用時説明会(6月採用者)の実施について
日本学生支援機構奨学金にかかる奨学金採用時説明会を下記のとおり実施します。
大変重要な書類をお渡ししますので、該当する学生は下記の日程で必ず出席してください。
日 時:2021年7月1日(木) 12:15~13:00
場 所:I-206教室(本館I棟 2階)
対 象:●5月23日までに進学届を提出(入力)した予約採用者
●定期採用(6月採用)で申請し、採用となった者
(対象者へは個別に学校が付与しているメールアドレスに案内を送信しています。)
持参品:学生証・筆記用具
内 容:奨学生証、返還誓約書等の配付、および今後の手続き等の説明
※7月以降に採用が決定した学生については、別日程で説明会を実施します(後日案内)。
[掲載日:2021.6.22]
【お問い合わせ先】
公立大学法人下関市立大学
学務部学生支援課
TEL. 083-252‐0289 / FAX. 083-252-8099
お知らせ
日本学生支援機構奨学金 採用時説明会(5月採用者)の実施について
日本学生支援機構奨学金にかかる奨学金採用時説明会を下記のとおり実施します。
大変重要な書類をお渡ししますので、該当する学生は下記の➀、➁のいずれかの日程で必ず出席してください。
日 時:➀2021年6月16日(水) 12:15~13:00
➁2021年6月17日(木) 12:15~13:00
場 所:B-203教室(B講義棟 2階)
対 象:予約採用の採用決定者のうち、4月22日までに進学届を提出(入力)した学生
(対象者へは個別に学校が付与しているメールアドレスに案内を送信しています。)
持参品:学生証・筆記用具
内 容:奨学生証、返還誓約書等の配付、および今後の手続き等の説明
※4月23日以降に進学届を提出(入力)した学生については、別日程で説明会を実施します。
[掲載日:2021.6.1]
【お問い合わせ先】
公立大学法人下関市立大学
学務部学生支援課
TEL. 083-252‐0289 / FAX. 083-252-8099
お知らせ
[日本学生支援機構奨学金]新型コロナウイルス感染症の影響を受けた学生等に対する緊急対応等について
標記の件について以下のとおりお知らせいたします。
以下の各要件に合致し、制度の利用を希望する学生は事前に学生支援課へご相談の上、期限までにお手続きください。
※希望する制度の要件を満たしているかの確認を行いますので、希望者は早目に学生支援課へご連絡ください。
1.在学採用の追加募集(初回交付8月予定)
◆募集種別
1. 貸与奨学金(第一種奨学金(無利子貸与)
2. 第二種奨学金(有利子貸与)
3. 給付奨学生
◆支給始期:1・3は2021年4月、2は2021年4月~9月より希望する月
◆提出期限:2021年6月7日(月)12:00
※準備書類が多いため、5月28日(金)17:00までにご相談ください。
2.緊急無利子貸与型奨学金の募集
◆要件(次の1~5の全てを満たす者)
- 第二種奨学金の基準(人物・学力・家計)を満たしていること
- 推薦時において、第二種奨学金の貸与を受けていないこと
- 家庭から多額の仕送りを受けていないこと(仕送り額が年間150万円以上ではないこと)
- 生活費・学費に占めるアルバイト収入の割合が高いこと
- 学生本人のアルバイト収入について、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により大幅に減少したこと
(令和3年度において新型コロナウイルス感染症拡大の影響でアルバイト収入が50%以上減少した。予定していたアルバイトにつけず見込んでいた収入が得られなくなった等)
◆最終提出期限(随時受付):2022年1月7日(金)17:00
◆貸与期間:「緊急事態宣言」又は「まん延防止等重点措置」の適用に伴い、アルバイト収入が大幅に減少
した月以降で希望する月から2022年3月まで(令和3年度限りの貸与となります)
3.貸与奨学金の期日前交付(既採用者が対象)
◆対象:第一種奨学金・第二種奨学金
※1 すでに第一種奨学金生・第二種奨学生として採用されている者
※2 7月に7~9月分を振込みますので、次の奨学金の振込みは10月になります。
※3 利用している奨学金の状態等によっては利用できない場合があります。
- (利用できない具体例)
- 令和3年7月~9月分の奨学金の振込状態が「給・停止中」、「保留中」となっている(予定を含む)。
- 第一種奨学金の期日前交付を希望する場合で、併せて受給している給付奨学金の支援区分が9月分まで確定していない。
- 人的保証から機関保証への変更手続き中(予定を含む)等
◆提出期限:2021年6月3日(木)17:00
◆提出書類:期日前交付申請書
4.厚生労働省における「新型コロナウイルス感染症対応休業支援金・給付金」及び「雇用調整助成金・
緊急雇用安定助成金」の特例措置の継続
◆詳しくはこちらから(厚生労働省HP)
[掲載日:2021.5.25]
【お問い合わせ先】
公立大学法人下関市立大学
学務部学生支援課
TEL. 083-252‐0289 / FAX. 083-252-8099
お知らせ
日本学生支援機構奨学金の貸与が終了した方へ
奨学金返還説明会を下記の日程で開催いたします。
該当する学生へメールを送信していますのでご確認ください。
やむを得ない事情で説明会に出席できない場合は、事前に学生支援課までご連絡ください。
日 時 | :2021年6月9日(水)12:15~13:00 |
場 所 | :B-203(B講義棟2階) |
対 象 者 | :2021年3月で貸与終了となった者(適格認定手続きで「辞退」または「廃止」となった者) 異動願(届)を提出し、貸与終了した者 |
持 参 品 | :学生証、筆記用具 |
内 容 | :返還確認票、奨学金返還用口座の登録について |
書類提出期限 | :2021年6月25日(金) 17:00まで |
返還を始める皆さんへ(日本学生支援機構作成動画)
[掲載日:2021.5.25]
【お問い合わせ先】
公立大学法人下関市立大学
学務部学生支援課
TEL. 083-252‐0289 / FAX. 083-252-8099
お知らせ
日本学生支援機構奨学金 採用時説明会(4月採用者)の実施について
日本学生支援機構奨学金にかかる奨学金採用時説明会を下記のとおり実施します。
大変重要な書類をお渡ししますので、該当する学生は下記の➀、➁のいずれかの日程で必ず出席してください。
日 時:➀2021年5月20日(木) 12:15~13:00
➁2021年5月21日(金) 12:15~13:00
場 所:B-303教室(B講義棟 3階)
対 象:予約採用の採用決定者のうち、4月7日までに進学届を提出(入力)した学生
(対象者へは個別に学校が付与しているメールアドレスに案内を送信しています。)
持参品:学生証・筆記用具
内 容:奨学生証、返還誓約書等の配付、および今後の手続き等の説明
※4月8日以降に進学届を提出(入力)した学生については、別日程で説明会を実施します。
[掲載日:2021.5.14]
【お問い合わせ先】
公立大学法人下関市立大学
学務部学生支援課
TEL. 083-252‐0289 / FAX. 083-252-8099
お知らせ
学生の安心・安全に関する各種資料等の情報提供について
新学期が始まりました。年度始めは環境の変化等により様々な不安を抱えたり、トラブルが起きやすい時期でもあります。また、新型コロナウイルス感染症の影響により、学生生活における環境も大きく変化しています。
このような変化に伴うトラブルや不安等に関して参考にしていただけるよう各種資料のリンク先等を掲載いたします。また、学生支援課や相談支援センターにおいても皆さんからのご相談に対応していますので、お気軽にお問合せください。
[更新日:2021.4.23]
【お問い合わせ先】
公立大学法人下関市立大学
学務部学生支援課(平日 8:30~17:15)
TEL. 083-252‐0289 / FAX. 083-252-8099
お知らせ
課外活動における確認事項
お知らせ
日本学生支援機構 給付奨学金2021年4月在籍報告の提出(入力)について
お知らせ
2021年度下関市立大学学生会館入居決定者発表(中期入試合格者)
2021年度下関市立大学学生会館入居決定者発表(中期入試合格者)
【SCU学生会館】 | ||
Aタイプ | Bタイプ | Cタイプ |
361134 | 343101 | 該当なし |
【入居許可者の皆様へ】
選考結果及び入居手続き書類を本日発送いたします。
内容をご確認の上、必要書類の提出をお願いいたします。
[掲載日:2021.3.22]
【お問い合わせ先】
公立大学法人下関市立大学
学務グループ 学生支援班
TEL. 083-252-0289 / FAX. 083-252-8099
お知らせ
卒業後の奨学金返還及び各種手続きについて
日本学生支援機構の貸与奨学金は、あなたが大学在学期間中に貸与したものであり、卒業後は必ず返還する義務があります。返還された奨学金は、直ちに後輩の奨学金として貸与する仕組みになっており、返還が円滑に行われないと後輩の奨学金貸与に重大な支障を来すこととなります。一人ひとりが奨学生としての責任を果たすことによりはじめて成り立つこの制度の仕組みを理解していただき、約束どおり必ず返還してください。
記
- 奨学金の返還開始について
返還開始(初回振替日)は2021年10月27日(水)です。手続済のリレー口座から自動振替されます。(2021年3月満期終了の場合)
登録した金融機関を事前に確認し、残高不足等で振替不能にならないようご注意ください。-
※注意事項※
- 残高不足、届け出の未提出等により返還が遅れた場合、延滞となり延滞金が賦課されますのでご注意ください。
- 延滞状態が続くと、「個人信用情報機関」にあなたの個人情報が登録され、クレジットカードの利用制限、住宅ローン等が組めなくなるおそれがあります。
- 各種手続きについて
返還誓約書に記入した情報(住所・勤務先・電話番号など)に変更があった場合は、所定の様式または専用ホームページ(スカラネット・パーソナル)により、日本学生支援機構へ届け出てください。変更を届け出ないと日本学生支援機構からの重要な通知が届かない等のトラブルになるおそれがあります。 - 繰上返還について
返還期日の到来していない割賦金の全額または一部を繰り上げて返還することができます。繰上返還を希望する場合は、所定の様式または専用ホームページ(スカラネット・パーソナル)により申し込んでください。 - 返還が困難になった場合
奨学生本人が、経済困難、失業、傷病、災害などの事情により返還が困難になった場合、割賦金額の減額(減額返還)または返還期限猶予を願い出ることができます。詳細については下記の連絡先または、日本学生支援機構奨学金ホームページ等でご確認ください。
≪奨学金の返還に関する相談・各種申請書類の請求先≫
日本学生支援機構 奨学金返還相談センター TEL:0570-666-301
日本学生支援機構奨学金ホームページ(http://www.jasso.go.jp/)
専用ホームページ スカラネット・パーソナル(https://scholar-ps.sas.jasso.go.jp/)
[掲載日:2021.3.17]
【お問い合わせ先】
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学務グループ学生支援班
TEL. 083-252‐0289 / FAX. 083-252-8099
お知らせ
日本学生支援機構奨学金 2021年度予約採用説明会について
お知らせ
日本学生支援機構奨学金 2021年度在学採用説明会について
お知らせ
2021年度下関市立大学学生会館入居決定者発表(前期入試合格者)
2021年度下関市立大学学生会館入居決定者発表(前期入試合格者)
【SCU学生会館】 | ||
Aタイプ | Bタイプ | Cタイプ |
115001 | 131012 | 131007 |
143008 | 133047 | |
223005 | 143011 | |
231014 | ||
231053 |
【入居許可者の皆様へ】
選考結果及び入居手続き書類を本日発送いたします。
内容をご確認の上、必要書類の提出をお願いいたします。
[掲載日:2021.3.15]
【お問い合わせ先】
公立大学法人下関市立大学
学務グループ 学生支援班
TEL. 083-252-0289 / FAX. 083-252-8099
お知らせ
課外活動一部再開にあたっての注意事項(第2報)
トピックス
第2回リーダーシップトレーニングを実施しました
2021年2月10日(木)に、第2回リーダーシップトレーニングを実施しました。
サークル活動を運営するにあたり必要な内容について学ぶリーダーシップトレーニングは年に2回実施されており、今年度第2回目となる今回は、学生団体やサークルのリーダー・サブリーダーを対象とし、オンライン会議アプリを使用して開催しました。
新型コロナウイルスの影響で1年間ほとんど活動できない中で、リーダー・サブリーダーの役割を引き継いだ約80名の学生が参加し、「大学における課外活動とは」という根本的なテーマや、「学生自治」のもとで課外活動を存続していくために重要な考え方や、コミュニケーションなどについて学びました。
トレーニングの最後に、各団体・サークルでの引継ぎ状況について確認するチェックシートが課題として出され、参加した学生たちは改めて先輩からしっかりと学生団体やサークルの運営に関する引継ぎを受けているところです。
[掲載日:2021.2.18 ]
【お問い合わせ先】
公立大学法人下関市立大学
学務グループ学生支援班
TEL. 083-252‐0289 / FAX. 083-252-8099
お知らせ
山口県新型コロナウイルス感染症「受診・相談センター」のご案内
お知らせ
新型コロナウイルス感染症に感染または感染した恐れのある場合の報告と支援について
新型コロナウイルス感染症の感染拡大からまもなく1年が経過しようとしています。緊急事態宣言の発令や感染防止対策を講じながらの日常生活など、困難な状況の中でも学びを継続するために学生の皆さんにはご協力いただき、かつ感染を拡大させない生活・行動を実践してくださったことに深く感謝いたします。
本学では、この1年間の経験を活かし、新年度に向けて準備を進めております。学生の皆さんの健康と安全を確保し、本学の教育活動の質を保つべく努力を続けていきますので、引き続きご理解とご協力をお願い申し上げます。
1.新型コロナウイルス感染症に感染または感染した恐れのある場合の報告について
学生が新型コロナウイルス感染症に罹患した場合、大学は感染症法に基づき、保健所の指示に従って、迅速に感染拡大の防止措置を講じる必要があります。
下記①~④に該当する場合は、できるだけ速やかにGoogleフォームから健康状況について報告してください。(※GoogleフォームのURLはメールで送信します。)
なお、報告内容に関して、個人情報は保護され、その他の目的にこの情報が利用されることはありません。(※報告は何度でもできます。)
①新型コロナウイルス感染症に罹患した。(PCR検査結果が陽性であった。)
②PCR検査を受検した。
③濃厚接触者に指定された。
④発熱や発咳といった症状が継続して見られるなど、新型コロナウイルス感染
症への感染が疑われる。
2.相談窓口
新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、多くの方が不安やストレスを抱えています。本学では相談支援センターにて、学生の皆さんの相談を受け付けています。また、その他にも厚生労働省や自治体等の相談窓口、情報サイト等についても下記に掲載していますので、お気軽にご利用ください。
【主な相談窓口および情報サイト】
■自治体相談窓口一覧
■みんなのメンタルヘルス総合サイト(厚生労働省)
■コロナ心の支援情報(国立精神・神経医療研究センター)
■新型コロナウイルスの流行により不安やストレスを抱えていませんか(リーフレット)
3. 経済支援
新型コロナウイルス感染症に係る影響を受けた学生等に対する経済的な支援について、活用可能な支援策をまとめております。ご確認ください。
【新型コロナウイルス感染症の影響を受けた学生等への経済的支援一覧】
【学生が活用可能な支援策について(令和3年1月29日時点)】
4.感染対策の徹底のお願い
全国的に若年層の感染者数が多数に上がっている傾向にあります。若年層については、無症状や軽症で経過する者が多いものの、重症等の事例や後遺症とされる報告もあります。基本的な感染対策を徹底し、感染リスクの高まる「5つの場面※」を避け、春休み中もいま一度、気を引き締めて、一人ひとりが、自身が感染しない、他人に感染させないことを心掛ける行動をお願いいたします。
旅行等で、県外、特に緊急事態宣言が発令された地域への移動については自粛のご協力をお願いいたします。就職活動などでやむを得ず、県外に移動する必要がある場合には、移動先の地域の感染拡大の状況や自治体の発する情報に留意して、慎重にご判断いただくとともに、移動される場合には、万全の感染防止対策を講じてください。また、授業期間中に行った健康観察を継続するとともに、いつどこに立ち寄ったかといった行動履歴の記録も引き続きお願いいたします。
春休みを利用し帰省した場合は、可能な限り春学期の通学2週間前には来関し、来関後も引き続き健康観察、行動履歴の記録を行ってください。
※「5つの場面」…飲酒を伴う懇親会等、大人数や長時間におよぶ飲食、マ
スクなしでの会話、狭い空間での共同生活、居場所の切
り替わり
【新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA」を活用してください。】
[掲載日:2021.2.10 ]
[更新日:2021.2.16 ]
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お知らせ
ピア・サポーターの募集について
お知らせ
2021年度前期分授業料の減免申請について(災害)
トピックス
文化会サークル「MINKEN」が下関市社会福祉協議会長表彰を受けました
2020年11月20日(金)に下関市社会福祉センター大ホールで行われた「令和2年度 下関市社会福祉協議会会長表彰式」において、本学文化会サークル「MINKEN」が「善行表彰」を受けました。
「MINKEN」は「民話研究会」から発展したサークルで、人形劇や紙芝居、絵本の読み聞かせなどを中心に市内で様々なボランティア活動を継続してきました。
このたびその活動が「多年にわたる社会福祉増進のため奉仕活動を行い、市民の模範と認められる団体」として評価され、当該表彰の対象となりました。
本学は現在、新型コロナウイルスの影響で課外活動が制限されていますが、活動が再開された時には、また市内の行事等での活躍を期待します。
[掲載日:2021.1.6 ]
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トピックス
第1回リーダーシップトレーニングを実施しました
2020年12月21日(月)に、第1回リーダーシップトレーニングを実施しました。
学生団体やサークルのリーダー・サブリーダー並びに会計・総務担当者を対象としたリーダーシップトレーニングは年に2回実施されており、サークル活動を運営するにあたり必要な内容について学ぶものです。
今年度は新型コロナウイルスの影響でオンライン開催となり、第1回目となる今回は、オンライン会議アプリを使用して、後援会から「サークル会計処理にあたっての注意事項」、学生支援班から「サークル活動に関するルール・手続き」についてそれぞれ説明しました。
本学では現在、課外活動が制限されていますが、学生の皆さんには、リーダーシップトレーニングで学んだことをもとに、活動再開に備えてしっかりと準備を整えていただきたいと思います。
次回のリーダーシップトレーニングは、2月に開催予定です。
[掲載日:2021.1.5 ]
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TEL. 083-252‐0289 / FAX. 083-252-8099
お知らせ
2021年度下関市立大学学生会館入居決定者発表(推薦・編入学)
2021年度下関市立大学学生会館入居決定者発表(推薦・編入学)
【SCU学生会館】 | ||
Aタイプ | Bタイプ | Cタイプ |
該当者なし | 該当者なし | 31013 |
33033 |
【入居許可者の皆様へ】
選考結果及び入居手続き書類を本日発送いたします。
内容をご確認の上、必要書類の提出をお願いいたします。
【学生会館入居希望の皆様へ】
2021年度前期日程及び中期日程受験者は、別に募集を行います。
詳細につきましては、こちらをご確認ください。
⇒【2021年度入学予定者の学生会館入居募集案内】
[掲載日:2020.12.28]
【お問い合わせ先】
公立大学法人下関市立大学
学務グループ 学生支援班
TEL. 083-252-0289 / FAX. 083-252-8099
お知らせ
体調不良や新型コロナウイルス感染の疑いが発生した場合の連絡について(山口県新型コロナウイルス感染症「受診・相談センター」短縮ダイヤルの開設)
お知らせ
[日本学生支援機構奨学金] 新型コロナウイルス感染症の影響を受けた学生等に対する緊急対応
標記の件について以下のとおりお知らせいたします。
以下の各要件に合致し、制度の利用を希望する学生は事前に学生支援班へご相談の上、期限までにお手続きください。なお、今回紹介する制度は全て貸与型奨学金のため、卒業後返還の義務が生じます。
※希望する制度の要件を満たしているかの確認を行いますので、希望者は早目に学生支援班へご連絡ください。
記
1.第二種奨学金の貸与期間延長(最高学年の学生対象)
◆要件(次の➀~➂の全てを満たす者)
➀令和2年度に最高学年で第二種奨学金の貸与を受けている者
➁新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、就職の内定取消を受けたこと又は就職先が決まらないこと等で、やむを得ず標準修業年限を超えて在学することとなった者
➂卒業予定期を超えての在学期間延長及び奨学金貸与の必要性を学長が認める者
◆提出期限:2021年1月4日(月)17:00
◆延長期間:最大1年延長
2.第二種奨学金の継続貸与(休学中の学生対象)
◆要件(次の➀~➂の全てを満たす者)
➀令和2年度に第二種奨学金の貸与を受けている者
➁新型コロナウイルス感染症拡大の影響を機に、令和2年度中に休学しボランティアに参加する等(学びの複線化)の活動を行う者
➂➁の休学期間の活動が「社会的貢献活動」「専攻分野のプラスになる」「自己の人間形成に役立つ」など有意義であること、及び奨学金貸与の必要性を学長が認める者
◆提出期限:2021年1月4日(月)17:00
◆貸与期間:休学期間における活動を開始した月から最大1年間
3.第二種奨学金の新規貸与(休学中の学生対象)
◆要件(次の➀~➃の全てを満たす者)
➀第二種奨学金の基準(人物・学力・家計)を満たしていること
➁推薦時において、第二種奨学金の貸与を受けていないこと
➂新型コロナウイルス感染症拡大の影響を機に、令和2年度中に休学しボランティアに参加する等(学びの複線化)の活動を行っている学生等
➃当該休学期間の活動が「社会的貢献活動」「専攻分野のプラスになる」「自己の人間形成に役立つ」など有意義であること、及び奨学金貸与の必要性を学長が認める者
◆提出期限:2020年12月23日(水)17:00
◆貸与期間:休学期間における活動を開始した月から最大1年間
4.緊急無利子貸与型奨学金の再募集
◆要件(次の➀~⑤の全てを満たす者)
➀第二種奨学金の基準(人物・学力・家計)を満たしていること
➁推薦時において、第二種奨学金の貸与を受けていないこと
➂家庭から多額の仕送りを受けていないこと(仕送り額が年間150万円以上ではないこと)
➃生活費・学費に占めるアルバイト収入の割合が高いこと
➄学生本人のアルバイト収入について、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により大幅に減少(新型コロナウイルス感染症拡大前より50%以上減少)したこと
◆提出期限:2021年1月8日(金)17:00
◆貸与期間:令和3年1月~3月(令和2年度限りの貸与となります)
[掲載日:2020.12.18]
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公立大学法人下関市立大学
学務グループ学生支援班
TEL. 083-252‐0289 / FAX. 083-252-8099
お知らせ
日本学生支援機構奨学金(貸与・給付)及び授業料減免の継続手続きについて
標記の件について以下のとおりお知らせいたします。
以下の資料等を熟読し理解したうえで、対象の学生は期限までに必ずお手続きください。
「奨学金継続願」は、学業を続けていくために奨学金が継続して必要か否かを奨学生自身が判断し、提出(入力)するものです。
期限までに提出(入力)が無い場合は、継続の意思なしと判断され今年度を以って奨学金の貸与・給付が終了します。
現在、貸与・給付中の奨学金を辞退する場合も意思確認のため必ず提出(入力)をしてください。
なお、給付奨学金受給者は併せて授業料減免の継続手続きも必ず行ってください。手続きをしなかった場合、授業料減免は廃止となります。
記
1.対象者
日本学生支援機構奨学金を貸与・給付中の1~3年生(対象者へは別途メールでもご案内します)
2.各種提出期限及び提出物について
(※奨学金と授業料減免とで提出物や提出期間が異なります。それぞれ該当のするものを確認し、
間違いの無いようご注意ください。)
◇◆第一種奨学金(貸与・無利子)◆◇
提出期間:2020年12月15日(火)~2021年1月14日(木)17:00 厳守
提出物 :奨学金継続願(スカラネット・パーソナルより提出)
◇◆第二種奨学金(貸与・有利子)◆◇
提出期間:2020年12月15日(火)~2021年1月14日(木)17:00 厳守
提出物 :奨学金継続願(スカラネット・パーソナルより提出)
◇◆給付奨学金(修学支援新制度)◆◇
提出期間:2020年12月15日(火)~2021年1月14日(木)17:00 厳守
提出物 :給付奨学金継続願(スカラネット・パーソナルより提出)
◇◆授業料減免(修学支援新制度)◆◇
提出期間:2021年 1月18日(月)~2021年2月15日(月)17:00 厳守
提出物:➀大学等における修学の支援に関する法律による授業料減免の対象者の認定の継続に関する申請書
➁学修意欲の確認レポート(提出時期になりましたらFormを送信します)
➂授業料分納等申請書
3.手続き書類について(必ずご確認ください)
貸与奨学生 (資料はこちらからダウンロード・印刷しご利用ください)
◆奨学金継続手続きについて
◆日本学生支援機構適格認定説明資料(PowerPoint)
◆「奨学金継続願」の提出手続きについて
給付奨学生(新制度) ※給付奨学金と授業料減免の➀と➁の両方の手続きが必要です
≪給付奨学金手続き➀≫
◆給付奨学金継続手続きについて
◆「給付奨学金継続願」の提出手続きについて【新制度】
≪授業料減免手続き➁≫
◆【減免】授業料減免の適格認定手続きについて
◆修学支援新制度に係る学習意欲の確認(適格認定)について
※注意
継続手続きをしなかった場合、奨学金及び授業料減免は「廃止」となります。
定期的に実施する奨学金及び授業料減免の手続きについては自己責任です。期限に余裕をもって早めに
手続きを済ませてください。
[掲載日:2020.12.14]
【お問い合わせ先】
公立大学法人下関市立大学
学務グループ学生支援班
TEL. 083-252‐0289 / FAX. 083-252-8099
お知らせ
【厚生労働省からのお知らせ(追加)】新型コロナウイルス感染症対応休業支援金・給付金について
お知らせ
新型コロナウイルス感染拡大の影響による経済支援について
お知らせ
2021年度入学予定者の学生会館の入居募集案内
学生会館の入居募集案内
本学には、主に新入生の居住を目的とした「SCU学生会館」「光ヶ丘ハイツB棟」を設置しています。入居を希望される場合は、入居申請手続きを行ってください。なお、2020年度以降、新規入居者は「SCU学生会館」のみ募集しています。
入居申請手続きにあたって、ご質問・ご不明な点等ございましたら、学生支援班までお問い合わせください。
*施設の概要、使用料等の詳細は、「下宿・学生会館」ページをご参照ください。
注1)「入居申請書」「入居生身上調書」は、下記リンクからダウンロード可能です。
注2)提出書類に不備のあるものや提出期限を過ぎた申請書は受付けできません。
注3)入居期間は、原則1年とします。
記
(1)入居資格
該当学生の属する世帯の経済的事情等により入居を希望する者
(2)提出書類
ア.入居申請書
イ.入居生身上調書(入居生身上調書記入例)
ウ.学資を負担する保護者(父・母)又は扶養者の所得を証明する書類
(両親に所得のある場合は、父母両方の所得証明書を必ず添付すること。)
*別添証明書一覧を参照のこと
エ.返信用封筒(選考結果通知用)
長形3号の封筒に申請者の郵便番号、住所、氏名を記入し、84円切手を貼ったもの。
(3)提出期間
選抜区分 | 募集人員 | 入居申請提出期間 | 入居選考結果発表 |
推薦入試受験者 | 若干名 | 2020年12月21日(月)~12月25日(金)17:00必着 | 2020年12月28日(月) 15:00 HP掲載予定 |
前期入試受験者 | 約10名 |
2021年3月6日(土)~3月11日(木)17:00必着 |
2021年3月15日(月) 15:00 HP掲載予定 |
中期入試受験者 | 2021年3月22日(月) 15:00 HP掲載予定 |
注1)選考結果についてはホームページ及び郵送にて発表いたします。
注2)一般選抜受験者で入居を希望される場合は、合格発表日前に入居申請提出期間が設定されていますので
ご注意ください。
(4)提出・問い合わせ先
下関市立大学 学務グループ 学生支援班
〒751-8510 山口県下関市大学町2-1-1
083-252-0289 (内線206・207)(平日8:30~17:15)
(5)選考方法
学資負担者の経済状況、通学の可否及び家族状況等を総合的に判断して入居者を選考します。
(申込順、抽選ではありません)
[掲載日:2020.11.12]
(2020.12.15 更新)
【お問い合わせ先】
公立大学法人下関市立大学
学務グループ学生支援班
TEL. 083-252‐0289/ FAX. 083-252-8099
お知らせ
2020年度交通安全講習会の開催について
2020年度交通安全講習会を下記のとおり実施します。参加を希望される方は以下よりお申込みください。
1. 対象
全学生(特に通学時に自動車、バイク、自転車を使用する学生で参加希望者)
※2021年度駐車許可証発行希望者は参加必須。
※本学の学生以外は参加できません。
2. 実施日時
〇1回目 2020年12月 4日(金) 12:20~13:00
〇2回目 2020年12月 23日(水) 12:20~13:00
※どちらか1回のみご参加ください。
3. 実施方法
Zoomによるオンライン講習会
※受講の前後に対面での授業がある等で会場での受講を希望する学生は
本館1棟-201教室で受講できます。ただし事前予約が必要です。
4. 講師
下関警察署 交通総務課 職員
5. 申込方法
→→申込フォームはこちら←←
6. 申込期限
2020年11月20日(金)17:00まで
7. 駐車許可証発行条件
8. 注意事項
〇交通安全講習会に出席すれば駐車許可証が発行されるというものではありません。
〇2020年度に駐車許可証の発行を受けていて、2021年度も継続して申請する場合は、必ず交通安全講習会
に出席してください。
〇講習会の参加には事前予約が必要です。申込期限後の受付はいたしませんのでご注意ください。
[更新日:2020.10.23]
【お問い合わせ先】
公立大学法人下関市立大学
学務グループ 学生支援班
TEL. 083-252-0289(平日 8:30~17:15)
お知らせ
課外活動一部再開にあたっての注意事項(第1報)
お知らせ
日本学生支援機構奨学金 2021年3月に満期を迎える皆さんへ
日本学生支援機構の貸与型奨学金が2021年3月に満期を迎える皆さんへ、奨学金の返還に係る書類の配付を行います。
つきましては重要な書類をお渡ししますので、該当する学生で学校へ取りに来られる方は、窓口配付期間内に学生支援班へお越しください。
窓口配付期間内に受取りがされない場合は、保護者住所へ郵送いたします。
窓口配付期間:2020年10月15日(木) ~ 10月28日(水)17:00まで
場 所 :学生支援班窓口(本館I棟1階 2番窓口)
対 象 者 :2021年3月に満期を迎える4年生
持 参 品 :学生証
内 容 :貸与奨学金返還確認票、返還のてびき、リレー口座加入申込書等の配付、
および卒業後の手続きの説明
書類提出期限:2020年11月30日(月) 17:00 厳守
【返還を始める皆さんへ(動画)日本学生支援機構HPへ移動します】
[掲載日:2020.10.13]
【お問い合わせ先】
公立大学法人下関市立大学
学務グループ学生支援班 平日8:30~17:15
TEL. 083-252‐0289 / FAX. 083-252-8099
お知らせ
日本学生支援機構 給付奨学金2020年10月在籍報告の提出(入力)について
お知らせ
保護者懇談会の開催見送りと各種相談窓口のご案内
保護者の皆様
2020年度保護者懇談会の開催見送りと各種相談窓口のご案内
平素は下関市立大学の教育活動にご理解とご協力を賜り厚くお礼申し上げます。
本学では毎年9月に保護者懇談会を開催し、保護者の皆様と直接お会いし連携を密にすることにより、学生の皆様の大学生活の充実と大学教育への理解を深めていただく機会としておりました。
しかしながら、今般の新型コロナウイルス感染拡大の影響により、皆様の安全面を最優先に考え、今年度はやむなく開催を見送ることといたしました。
保護者懇談会の開催は見送りますが、学修や就職、奨学金など、学生生活に関わるご質問やご相談につきましては、平素より下記の担当窓口にて承っております。お気軽にご相談下さい。
今後ともご理解とご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
〈授業・成績に関すること〉・・・・・・・学務グループ 教務班 TEL 083-252-0289
〈就職等に関すること〉・・・・・・・・・学務グループ キャリア支援班
〈奨学金・学生生活に関すること〉・・・・学務グループ 学生支援班 TEL 083-252-0289
〈留学・海外経験に関すること〉・・・・・国際交流センター TEL 083-254-8693
〈心身の悩みや学習の困りごと〉・・・・・相談支援センター TEL 083-253-8986
※受付は平日8:30~17:15です。相談支援センターには専門相談員が在室しており、
在室時間が異なります。詳しくは相談支援センターHPにてご確認ください。
[掲載日:2020.9.11]
【お問い合わせ先】
公立大学法人下関市立大学
学務グループ学生支援班 平日8:30~17:15
TEL. 083-252‐0289 / FAX. 083-252-8099
お知らせ
日本学生支援機構 第二種奨学金および給付奨学金(二次採用)の募集について
お知らせ
2020年度 学生健康診断のお知らせ
お知らせ
体調不良や新型コロナウイルス感染の疑いが発生した場合の連絡について(山口県新型コロナウイルス感染症専用相談ダイヤルの設置)
お知らせ
日本学生支援機構奨学金 8月採用者の皆様へ
日本学生支援機構奨学金の8月採用者が決定しました。
つきましては返還誓約書等の重要な書類をお渡ししますので、該当する学生で学校へ取りに来られる方は、窓口配付期間内に学生支援班へお越しください。
窓口配付期間内に受取りがされない場合は、保護者住所へ郵送いたします。
窓口配付期間:2020年9月1日(火) ~ 9月7日(月)(平日8:30~17:15)
場 所 :学生支援班窓口(本館I棟1階 2番窓口)
対 象 者 :該当者へは別途メールを送信しています。
持 参 品 :学生証
内 容 :奨学生証・返還誓約書(誓約書)・奨学生のしおり等の配付、および提出書類について
書類提出期限:2020年9月28日(月) 17:00
【日本学生支援機構作成資料】
◆貸与奨学生・・・「2020年度貸与奨学金採用時説明資料」
◆給付奨学生・・・「2020年度給付奨学金採用時説明資料」
※返還誓約書の印字内容に訂正が生じた場合「返還誓約書記載事項訂正届」を印刷し、様式裏面の『「返還誓約書記載事項訂正届」について』を確認後、正しいものを記入し、返還誓約書等の提出書類と一緒にご提出ください。
※人的保証の人で、連帯保証人・保証人に4親等以内の親族でない人を選任した場合や、保証人に65歳以上の人を選任した場合、「返還保証書」を印刷し、記入例をよく確認し、基準を満たすことを示す証明書類を添付の上、返還誓約書等の必要書類と一緒にご提出ください。
[掲載日:2020.8.26]
【お問い合わせ先】
公立大学法人下関市立大学
学務グループ学生支援班 平日8:30~17:15
TEL. 083-252‐0289 / FAX. 083-252-8099
お知らせ
【厚生労働省からのお知らせ】新型コロナウイルス感染症対応休業支援金・給付金について
厚生労働省より情報提供がありましたのでお知らせします。
新型コロナウイルス感染症の影響によるアルバイト休業の際等に新たに受けられる支援として、「新型コロナウイルス感染症対応休業支援金・給付金」が創設されました。
今回お知らせする制度は、中小企業で雇用されている労働者が、休業手当を受けられなかった場合に、労働者から申請することで、受けられる支援となっています。
以下2つの条件に当てはまる方に、休業前賃金の8割(日額上限11,000円)を休業実績に応じて支給されます。
①令和2年4月1日から9月30日までの間に、事業主の指示により休業した中小企業主に雇用される労働者 | |
②その休業に対する賃金(休業手当)を受けることができない方 | |
お問い合わせは厚生労働省ホームページまたは厚生労働省コールセンターへお願いいたします。 この件につきまして、大学では質問には一切お答えできません。直接厚生労働省コールセンターへ お問合せください。 |
|
〇給付金制度の詳細、給付金Q&A、申請書のダウンロードなど(厚生労働省HP) |
[掲載日:2020.8.11]
※この件につきましては大学では質問にはお答えできません。ご了承ください.
【お問い合わせ先】
公立大学法人下関市立大学
学務グループ学生支援班 平日8:30~17:15
TEL. 083-252‐0289 / FAX. 083-252-8099
お知らせ
2020年度後期分授業料の減免について(災害・大学院生(留学生を除く))
お知らせ
日本学生支援機構奨学金 7月採用者の皆様へ
日本学生支援機構奨学金の7月採用者が決定しました。
つきましては返還誓約書等の重要な書類をお渡ししますので、該当する学生で学校へ取りに来られる方は、窓口配付期間内に学生支援班へお越しください。
窓口配付期間内に受取りがされない場合は、保護者住所へ郵送いたします。
窓口配付期間:2020年8月3日(月) ~ 8月7日(金)(平日8:30~17:15)
場 所 :学生支援班窓口(本館I棟1階 2番窓口)
対 象 者 :2020年4月下旬から5月上旬に定期採用で申込み、7月採用となった学生
(4月上旬からお申込みをしていても、不備等で6月および7月採用とならない場合があります。)
持 参 品 :学生証
内 容 :奨学生証・返還誓約書(誓約書)・奨学生のしおり等の配付、および提出書類について
書類提出期限:2020年8月31日(月) 17:00
【日本学生支援機構作成資料】
◆貸与奨学生・・・「2020年度貸与奨学金採用時説明資料」
◆給付奨学生・・・「2020年度給付奨学金採用時説明資料」
※返還誓約書の印字内容に訂正が生じた場合「返還誓約書記載事項訂正届」を印刷し、様式裏面の『「返還誓約書記載事項訂正届」について』を確認後、正しいものを記入し、返還誓約書等の提出書類と一緒にご提出ください。
※人的保証の人で、連帯保証人・保証人に4親等以内の親族でない人を選任した場合や、保証人に65歳以上の人を選任した場合、「返還保証書」を印刷し、記入例をよく確認し、基準を満たすことを示す証明書類を添付の上、返還誓約書等の必要書類と一緒にご提出ください。
[掲載日:2020.7.27]
【お問い合わせ先】
公立大学法人下関市立大学
学務グループ学生支援班 平日8:30~17:15
TEL. 083-252‐0289 / FAX. 083-252-8099
お知らせ
日本学生支援機構 新制度給付奨学金受給者(令和2年度6月および7月採用者のみ)の授業料減免の認定継続手続きについて
日本学生支援機構 新制度給付奨学金 (6月および7月採用者)の受給者の方は、授業料減免も併せて受けていただいています。授業料減免については、毎年2回認定継続の手続きが必要となります。下記のとおり期日までに継続に係る申請書類を提出してください。
※対象者にはメールでもご案内しています。
【書類提出期限】 | 2020年8月28日(金)17時まで | |
【提出先】 | 下関市立大学 学務グループ 学生支援班 | |
【提出書類】 | ① | 様式1 大学等における修学の支援に関する法律による授業料減免の対象者の認定の継続に関する申請書 ➜[様式1 記入例] |
② | 様式2 授業料分納等申請書 ➜[様式2 記入例] |
|
【注意事項】 | 上記②様式2の授業料分納等申請書により2021年2月26日まで授業料の 納入を猶予する申請をしていただきます。そのため、授業料は分けて納付することができません。 |
[掲載日:2020.7.20]
【お問い合わせ先】
公立大学法人下関市立大学
学務グループ学生支援班 平日8:30~17:15
TEL. 083-252‐0289 / FAX. 083-252-8099
お知らせ
令和2年7月3日からの大雨被害による給付奨学金家計急変採用および貸与奨学金緊急・応急採用について
お知らせ
令和2年7月3日からの大雨による被害に遭われた学生および保護者の皆様へ
このたびの令和2年7月3日からの大雨による被害に遭われた皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
また、一日も早い復旧をお祈り申し上げます。
状況把握に努めていますので、ご自宅が被害に遭われた学生は、下記までご連絡ください。
また、被害を受けたことで、相談がある場合も連絡して下さい。
[掲載日:2020.7.6 ]
【お問い合わせ】
公立大学法人下関市立大学
学務グループ学生支援班
TEL.083-252-0289 / FAX.083-252-8099
(平日8:30~17:15)
お知らせ
【重要】「学びの継続」のための『学生支援緊急給付金』の申請について(2次募集)
新型コロナウイルス感染症拡大の影響によるアルバイト収入の減少などにより学生生活の継続に支障をきたす学生等を対象に、緊急で現金給付の支援を行う『学生支援緊急給付金』が創設(令和2年5月19日閣議決定)され、文部科学省より2次募集の通知がありましたので、お知らせいたします。(1次募集で受付推薦済みの学生は2次募集に申請できません。)
これは、大学等での修学の継続が困難になっている学生等が修学をあきらめることがないよう、現金を支給する事業です。住民税非課税世帯の学生には20万円、それ以外の世帯で支給対象となる学生には10万円が支給されます。
支援を希望する方は以下の申請の手引きを熟読し、当事業の趣旨を十分理解の上、ご自身が対象者要件を満たすことをご確認いただいたうえで、必要書類の準備をお願いします。
◆申請の手引 「学びの継続」のための『学生支援緊急給付金』申請の手引き(学生・生徒用)
◆文部科学省HP 「学びの継続」のための『学生支援緊急給付金』
◆様式ほか 【様式1】学生支援緊急給付金申請書
【様式2】学生支援緊急給付金を受けるための要件に係る誓約書
【確認事項】「学生支援緊急給付金」申請における確認事項
◆対象学生 「学びの継続」のための『学生支援緊急給付金』申請の手引き
P5 支給対象者要件を満たしていること
(1次募集にて受付推薦済みの学生は2次募集に申請できません。)
◆申請手続き 「学びの継続」のための『学生支援緊急給付金』申請の手引き
P6~P7 必要書類と提出先をご確認のうえ、以下の書類を学生支援班に
ご提出ください。
【様式1】学生支援緊急給付金申請書
【様式2】学生支援緊急給付金を受けるための要件に係る誓約書
「学生支援緊急給付金」申請における確認事項
対象者要件①~⑥を証明する書類
※留学生は国際交流センターにお問い合わせください。
◆申請期限 2020年7月17日(金)15:00 必着(内容に不備のないものに限る)
◆注意事項 (1)審査状況によっては、給付対象にならない場合があります。
(申請者全員が給付対象となるとは限りません。)
(2)内容に不備がある場合は受付できません。早めの提出をお願いします。
(3)当事業の趣旨をご理解いただき、ご自身において対象者要件を満たす
証明書類のご準備をお願いいたします。
(4)郵送での提出の場合は、申請者が到着確認ができる方法(レターパック
や書留など)で、「学生支援緊急給付金申請書類在中」と朱書きし、
早めにご送付ください。期限内に不備が解消できない場合は
受付できません。
(5)情報は更新される場合がありますので、継続して本学ホームページを
ご確認いただきますようお願いいたします。
[掲載日:2020.7.6]
【お問い合わせ先】
公立大学法人下関市立大学
学務グループ学生支援班
TEL. 083-252‐0289 / FAX. 083-252-8099
(お問い合わせ・申請受付 平日 8:30~17:15)
※留学生の方は
学務グループ国際交流班
TEL. 083-254‐8693 / FAX. 083-252-8099
(お問い合わせ・申請受付 平日 8:30~17:15)
お知らせ
日本学生支援機構 新制度給付奨学金(令和2年度4月および5月採用者)に係る在籍報告の提出について
日本学生支援機構 新制度給付奨学金(4月および5月採用者)の受給者の方は、「在籍報告」により在籍状況や通学形態(自宅通学・自宅外通学)等について、インターネット(スカラネット・パーソナル)を通じて届け出る必要があります。未提出の場合は、給付奨学金の支給が止まりますので、提出期限までに必ずお手続きくださいますようお願いいたします。
また、授業料減免の認定継続手続きも在籍報告と併せて行う必要があります。減免に係る以下の申請書をダウンロードし、期限までにご提出ください。
※対象者にはメールでもご案内しています。
◆給付奨学金受給者の手続き◆
(2020年4月から開始された高等教育の修学支援新制度4月および5月採用者のみ)
手続き➀ 在籍報告
[給付奨学金 在籍報告について]
[給付奨学金 在籍報告リーフレット]
提出(入力)期間:2020年7月6日(月) ~ 7月27日(月)17:00 厳守
在籍報告の提出は、スカラネット・パーソナルに事前登録する必要があります。
[スカラネット・パーソナル登録方法]
手続き➁ 授業料減免の認定継続手続き
様式1 [大学等における修学の支援に関する法律による授業料減免の対象者の認定の継続に関する申請書]
➜[様式1 記入例]
書類提出期限:2020年8月28日(金)17:00 厳守
※様式1・2を印刷し、作成後期限までに提出してください。
[注意事項]
上記様式2の授業料分納等申請書により2021年2月26日まで授業料の納入を猶予する申請をしていただきます。そのため、授業料は分けて納付することができません。
[掲載日:2020.7.3]
【お問い合わせ先】
公立大学法人下関市立大学
学務グループ学生支援班 平日8:30~17:15
TEL. 083-252‐0289 / FAX. 083-252-8099
お知らせ
日本学生支援機構奨学金 6月採用者の皆様へ
日本学生支援機構奨学金の6月採用者が決定しました。
つきましては返還誓約書等の重要な書類をお渡ししますので、該当する学生で学校へ取りに来られる方は、窓口配付期間内に学生支援班へお越しください。
窓口交付期間内に受取りがされない場合は、保護者住所へ郵送いたします。
窓口配付期間:2020年7月6日(月) ~ 7月10日(金)(平日8:30~17:15)
場 所 :学生支援班窓口(本館I棟1階 2番窓口)
対 象 者 :◆予約採用の採用決定者のうち、5月26日までに進学届を提出(入力)した学生
◆2020年4月に定期採用で申込み、6月採用となった学生
(4月24日迄に申込み完了していても、不備等で6月採用とならない場合があります。)
◆編入生で編入学継続手続きを行った学生
持 参 品 :学生証
内 容 :奨学生証(誓約書)・奨学生のしおり・の配付、および提出書類について
書類提出期限:2020年8月3日(月) 17:00
【日本学生支援機構作成資料】
◆貸与奨学生・・・「2020年度貸与奨学金採用時説明資料」
◆給付奨学生・・・「2020年度給付奨学金採用時説明資料」
※返還誓約書の印字内容に訂正が生じた場合「返還誓約書記載事項訂正届」を印刷し、様式裏面の『「返還誓約書記載事項訂正届」について』を確認後、正しいものを記入し、返還誓約書等の提出書類と一緒にご提出ください。
※人的保証の人で、連帯保証人・保証人に4親等以内の親族でない人を選任した場合や、保証人に65歳以上の人を選任した場合、「返還保証書」を印刷し、記入例をよく確認し、基準を満たすことを示す証明書類を添付の上、返還誓約書等の必要書類と一緒にご提出ください。
[掲載日:2020.7.1]
【お問い合わせ先】
公立大学法人下関市立大学
学務グループ学生支援班 平日8:30~17:15
TEL. 083-252‐0289 / FAX. 083-252-8099
お知らせ
緊急特別無利子貸与型奨学金(日本学生支援機構)の申込について
新型コロナウイルス感染症の拡大による影響で、世帯収入やアルバイト収入等が大幅に減少し、学生生活への経済的な影響が顕著となってきています。
そこで、この度、緊急支援として一定期間、特別の貸与を行う日本学生支援機構「緊急特別無利子貸与型奨学金」を実施します。
本奨学金は、第二種奨学金(有利子)制度を活用しつつ利子分を国が補填し、実質無利子にて貸与されるものです。
手続きについては以下のとおりです。申込を希望する方は学生支援班にて申込書類を配付いたしますので、下記の窓口までお問合せください。
◆制度の概要◆ 緊急特別無利子貸与型奨学金のご案内
日本学生支援機構ホームページ
◆対象者◆ 以下の全てに当てはまる人
①第二種奨学金の推薦基準(人物・学力・家計)を満たしていること
②推薦時において、第二種奨学金の貸与を受けていないこと
③家庭から多額の仕送りを受けていないこと(仕送り額が年間150万円
以上ではないこと )※授業料や家賃負担も含む家庭からの支援総額
④生活費・学費に占めるアルバイト収入の占める割合が高いこと
⑤学生等本人のアルバイト収入について、新型コロナウイルス感染症
拡大の影響により大幅に減少(前月比50%以上減少)したこと
◆申込期限◆ 2020年6月30日(火)15:00必着
(採用された場合の初回振込日 8月11日(火))
◆申込手続き◆ 期限までに必要書類を学生支援班に提出してください
◆注意事項◆ ・採用数が非常に少なく限りがあります。優先度の高い方からの採
用となりますので、不採用となる場合があります。
・郵送での提出の場合は、申込者自身が到着確認できる方法(レ
ターパックや書留など)でご送付ください。
[掲載日:2020.6.18]
【お問い合わせ先】
公立大学法人下関市立大学
学務グループ学生支援班
TEL. 083-252‐0289 / FAX. 083-252-8099
お知らせ
市内企業からのパンの提供に対する感謝状の贈呈について
お知らせ
【重要】「学びの継続」のための『学生支援緊急給付金』の申請について(6月2日更新)
文部科学省より標記の件につきまして、学生向け申請の手引き(P5・P7)、様式2の一部表現を改訂したとの通知がありました。改訂内容は次のとおりです。
尚、すでに申請書等を提出済みのものにつきましては、再提出・差し替えを求めるものではありません。
【改訂前】
1.以下の①~⑥を満たす者(留学生については①~⑤及び⑦を満たす者)
⑥5)要件を満たさないため新制度又は第Ⅰ種奨学金(無利子奨学金)を利用できないが、
民間等を含め、申請が可能な支援制度の利用を予定している者
【改訂後】
1.以下の①~⑥を満たす者(留学生については①~⑤及び⑦を満たす者)
⑥5)要件を満たさないため新制度又は第Ⅰ種奨学金(無利子奨学金)を利用できないが、
民間等を含め、申請が可能な支援制度を利用している者又は利用を予定している者
新型コロナウイルス感染症拡大の影響によるアルバイト収入の減少などにより学生生活の継続に支障をきたす学生等を対象に、緊急で現金給付の支援を行う『学生支援緊急給付金』が創設されました。(令和2年5月19日閣議決定)
これは、大学等での修学の継続が困難になっている学生等が修学をあきらめることがないよう、現金を支給する事業です。住民税非課税世帯の学生には20万円、それ以外の世帯で支給対象となる学生には10万円が支給されます。
支援を希望する方は以下の申請の手引きを熟読のうえ、ご自身で対象者要件等をご確認の上、必要書類の準備をお願いします。
◆申請の手引 「学びの継続」のための『学生支援緊急給付金』申請の手引き(学生・生徒用)(6月2日改訂)
◆様式 【様式1】学生支援緊急給付金申請書
【様式2】学生支援緊急給付金を受けるための要件に係る誓約書(6月2日改訂)
◆文部科学省HP「学びの継続」のための『学生支援緊急給付金』
◆対象学生 「学びの継続」のための『学生支援緊急給付金』申請の手引き
P5 支給対象者要件 をご確認ください。
◆申請手続き 「学びの継続」のための『学生支援緊急給付金』申請の手引き
P6 必要書類と提出先 をご確認のうえ、学生支援班にご提出ください。
※留学生の方は国際交流班にて受け付けます。
◆申請期限 2020年6月 8日(月)17:00 必着
審査状況によっては、給付対象にならない場合があります。
(申請者全員が給付対象となるとは限りません。)
◆注意事項 (1)申請についての情報は更新される場合がありますので、継続して
本学ホームページをご確認いただきますようおねがいいたします。
(2)郵送での提出の場合は、申請者が到着確認ができる方法(レターパック
や書留など)でご送付ください。
[掲載日:2020.6.2]
【お問い合わせ先】
公立大学法人下関市立大学
学務グループ学生支援班
TEL. 083-252‐0289 / FAX. 083-252-8099
(お問い合わせ・申請受付 平日 8:30~17:15)
※留学生の方は
学務グループ国際交流班
TEL. 083-254‐8693 / FAX. 083-252-8099
(お問い合わせ・申請受付 平日 8:30~17:15)
お知らせ
日本学生支援機構奨学金 5月採用者の皆さんへ
日本学生支援機構奨学金の5月採用者が決定しました。
つきましては返還誓約書等の重要な書類をお渡ししますので、該当する学生で学校へ取りに来られる方は、窓口配付期間内に学生支援班へお越しください。
窓口交付期間内に受取りがされなかった方については、保護者住所へ郵送いたします。
窓口配付期間:2020年6月10日(水) ~ 6月16日(火)(平日8:30~17:15)
場 所 :学生支援班窓口(本館I棟1階 2番窓口)
対 象 者 :予約採用の採用決定者のうち、4月24日までに進学届を提出(入力)した学生
2019年秋に高等教育の修学支援新制度を申込み、5月採用となった学生
持 参 品 :学生証
内 容 :奨学生証・奨学生のしおり・返還誓約書の配付、および提出書類について
書類提出期限:2020年7月13日(月) 17:00
【日本学生支援機構作成資料】
◆貸与奨学生・・・「2020年度貸与奨学金採用時説明資料」
◆給付奨学生・・・「2020年度給付奨学金採用時説明資料」
※4月25日以降に進学届を提出(入力)した学生については、後日本学ホームページ等でご案内いたします。
※返還誓約書の印字内容に訂正が生じた場合「返還誓約書記載事項訂正届」を印刷し、様式裏面の『「返還誓約書記載事項訂正届」について』を確認後、正しいものを記入し、返還誓約書等の提出書類と一緒にご提出ください。
※人的保証の人で、連帯保証人・保証人に4親等以内の親族でない人を選任した場合や、保証人に65歳以上の人を選任した場合、「返還保証書」を印刷し、記入例をよく確認し、基準を満たすことを示す証明書類を添付の上、返還誓約書等の必要書類と一緒にご提出ください。
[掲載日:2020.5.28]
【お問い合わせ先】
公立大学法人下関市立大学
学務グループ学生支援班 平日8:30~17:15
TEL. 083-252‐0289 / FAX. 083-252-8099
お知らせ
日本学生支援機構奨学金の貸与が終了した方へ
奨学金の貸与が終了した方へ奨学金返還に係る書類を配付いたします。
該当する学生で学校へ取りに来られる方は、窓口配付期間内に学生支援班へお越しください。
窓口配付期間内に受取りがされなかった方については、保護者住所へ書類を郵送いたします。
窓口配付期間:2020年6月1日(月) ~ 6月5日(金)(平日8:30~17:15)
場 所 :学生支援班窓口(本館I棟1階 2番窓口)
対 象 者 :2020年3月で貸与終了となった者(適格認定手続きで「辞退」または「廃止」となった者)
異動願(届)を提出し、貸与終了した者
持 参 品 :学生証
内 容 :返還確認票、奨学金返還用口座の登録について
書類提出期限:2020年6月26日(金) 17:00まで
返還を始める皆さんへ(日本学生支援機構作成動画)
返還時説明資料
[掲載日:2020.5.28]
【お問い合わせ先】
公立大学法人下関市立大学
学務グループ学生支援班
TEL. 083-252‐0289 / FAX. 083-252-8099
お知らせ
下関市立大学 相談支援センターのご案内
お知らせ
高等教育の修学支援新制度 2019年秋に申込を行い、4月給付奨学金の入金があった方へ(2~4年生対象)
高等教育の修学支援新制度を2019年秋に申込みを行い、審査の結果採用となった方は、4月21日(火)に指定の口座に給付奨学金が振込まれています。
給付奨学金の振込を確認し、採用となった方については、「現況届」の提出をしていただきます。「現況届」はスカラネット・パーソナルからの提出(入力)となります。
採用者の方へ、学生支援班より「現況届の提出について」のメールを【s学籍番号@~】のアドレスへ送信していますので、確認しお手続きください。
「現況届(兼通学形態変更届)」の提出手続きについて
「現況届」提出締切:2020年5月25日(月)
現況届提出後、該当学生は自宅外通学証明書類をご提出ください。
提出書を印刷し、アパート等の賃貸借契約書のコピーを添付しご提出ください。
給付奨学金「自宅外通学証明書類」提出書
※万一、提出期限を過ぎてしまう場合は、事前に学生支援班までご連絡ください。
※現況届提出後の手続きについては、改めてホームページ等でお知らせいたします。
※今まで日本学生支援機構奨学金の貸与や給付がなく、スカラネット・パーソナルをまだ登録していない場合は、新規登録をする必要があります。
[掲載日:2020.4.28]
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お知らせ
日本学生支援機構奨学金関係書類の郵送での手続きについて(4月21日更新)
予約採用候補者になっている方
在学採用で新規申込を希望される方
奨学金についての申請書類受付や説明資料等の配付を郵送でも対応いたします。 以下のとおりの手続きとさせていただきますので、ご協力のほどよろしくお願いいたします。(説明会への参加は必須ではありません)
※なお、予約採用者(高校等でお申込み済みで採用候補者となっている方)は本学ホームページに必要書類等の案内がありますので併せてご確認いただき、資料を作成してください。
「奨学金関係資料請求用紙」を印刷し、必要な資料のチェックボックスをチェックし、ご請求ください。
◇◆◇手続きに必要な準備(予約採用候補者の方)◇◆◇
1.決定通知書等の学校提出書類をご準備ください。「予約採用候補者決定通知書について」
「奨学金(予約採用)チェックリスト」・「授業料減免チェックリスト」を印刷し、ご準備ください。
2.郵便局かローソンで「レターパック」(ライト・プラスのいずれか)の封筒を2つご購入ください。(使用目的の内訳:1つは本学へ送付される時に使うものです。もう1つは大学からの返信用ですので、送付希望の住所を記入して半分に折り曲げ、その他の資料と一緒にご送付ください。書類の確認後、本学から学生さんへ送付する時に使用させていただきます。)
3.提出書類の確認と封入 「奨学金関係資料請求用紙」と決定通知書等の必要書類をそろえて、2で購入したレターパックの1つを使って郵送ください。 チェックシートを印刷し、不備が無いよう確認後、ご郵送ください。「進学届入力下書き用紙」はこちらからダウンロード可能です。
↓
↓
2.提出書類の確認と封入 「奨学金関係資料請求用紙」を1で購入したレターパックの1つを使ってご郵送ください。
↓
↓
書類が大学に到着後、申請に必要な書類等を1でご準備頂いた返送用のレターパックを使用し、ご郵送いたします。申請期限までに書類をそろえて大学にご提出ください。不備があるものや、期限を過ぎたものは受付できません。十分ご注意くださいますようお願いいたします。
↓
↓
書類が大学に到着後、大学担当者が書類をチェックします。不備等がなければ、スカラネット入力の提出に必要な識別番号を、2でご準備いただいたレターパックを使用し、ご郵送いたします。識別番号が届いたら、速やかにスカラネットにて奨学金申込(インターネット提出)を行ってください。
●レターパックプラス(520円/1枚・4キロ以内)・・・対面でお届けし、受領印または署名をいただきます。
●レターパックライト(370円/1枚・3㎝以内)・・・郵便受けへお届けとなります。
[掲載日:2020.4.21]
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お知らせ
健康相談室・なんでも相談室の電話およびメールでの相談受付について
お知らせ
学生健康診断延期のお知らせ
新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、学事の様々な活動の見直しを行っております。
学生健康診断につきまして、5月1日(金)、6月1日(月)、2日(火)、4日(木)、5日(金)に予定しておりましたが、秋学期に延期といたします。
延期後の学生健康診断の日程は、改めてホームページにてお知らせいたします。
学生のみなさんには、大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解をお願い申し上げます。
[掲載日:2020.4.10]
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お知らせ
新型コロナウイルスの感染拡大防止のための課外活動の中止について(第三報)
お知らせ
4月17日(金)開催 日本学生支援機構奨学金 在学採用者(新規申込)説明会および予約採用者説明会について
お知らせ
2020年度 健康診断(春学期)の実施について
お知らせ
日本学生支援機構 2020年度予約採用候補者の皆さまへ
お知らせ
日本学生支援機構 2020年度貸与奨学金及び高等教育の修学支援新制度の募集について
お知らせ
高等教育の修学支援新制度在学予約申請者の学業成績の確認による「学修計画書」の提出について
該当者のみなさんへ
高等教育の修学支援新制度在学予約申請者の学業成績の確認による「学修計画書」の提出について
標記の件について、学業等に係る基準の判定結果により学修計画書の提出が必要な方にはすでにメールでお知らせしています。確認がまだの方は至急メールの内容を確認してください。また、学修計画書がダウンロードできない、入力できないといった場合は、下記より様式をダウンロードし作成・提出してください。
1.提出物 :学修計画書【様式】
2.提出期限:2020年3月16日(月)17時必着
3.提出先 :下関市立大学学務グループ学生支援班
4.提出方法:メールで提出してください
提出先アドレス:gakusei-mng@eco.shimonoseki-cu.ac.jp
5.その他 :提出期限は必ず厳守してください。期限までに提出がない場合に
おいて、大学から督促することはありませんので、ご注意くださ
い。また、学修計画書の大学への到着確認は各自の責任において
行ってください。
お問合せ等は下記の窓口までお願いします。
【参考】
・高等教育の修学支援新制度の学業等に係る基準について
・学修計画書について(注意事項)
[掲載日:2020.3.9]
【お問い合わせ先】
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TEL. 083-252‐0289 / FAX. 083-252-8099
お知らせ
卒業後の奨学金返還及び各種手続きについて
日本学生支援機構の奨学金は、あなたが大学在学期間中に貸与したものであり、卒業後は必ず返還する義務があります。返還された奨学金は、直ちに後輩の奨学金として貸与する仕組みになっており、返還が円滑に行われないと後輩の奨学金貸与に重大な支障を来すこととなります。一人ひとりが奨学生としての責任を果たすことによりはじめて成り立つこの制度の仕組みを理解していただき、約束どおり必ず返還してください。
- 奨学金の返還開始について
返還開始(初回振替日)は2020年10月27日(火)です。手続済のリレー口座から自動振替されます。(2020年3月満期終了の場合)
登録した金融機関を事前に確認し、残高不足等で振替不能にならないようご注意ください。※注意事項※
●残高不足、届け出の未提出等により返還が遅れた場合、延滞となり延滞金が賦課されますのでご注意ください。
●延滞状態が続くと、「個人信用情報機関」にあなたの個人情報が登録され、クレジットカードの利用制限、住宅ローン等が組めなくなるおそれがあります。 - 各種手続きについて
返還誓約書に記入した情報(住所・勤務先・電話番号など)に変更があった場合は、所定の様式または専用ホームページ(スカラネット・パーソナル)により、日本学生支援機構へ届け出てください。変更を届け出ないと日本学生支援機構からの重要な通知が届かない等のトラブルになるおそれがあります。 - 繰上返還について
返還期日の到来していない割賦金の全額または一部を繰り上げて返還することができます。繰上返還を希望する場合は、所定の様式または専用ホームページ(スカラネット・パーソナル)により申し込んでください。 - 返還が困難になった場合
奨学生本人が、経済困難、失業、傷病、災害などの事情により返還が困難になった場合、割賦金額の減額(減額返還)または返還期限猶予を願い出ることができます。詳細については下記の連絡先または、日本学生支援機構奨学金ホームページ等でご確認ください。
≪奨学金の返還に関する相談・各種申請書類の請求先≫
日本学生支援機構 奨学金返還相談センター TEL:0570-666-301
日本学生支援機構奨学金ホームページ(http://www.jasso.go.jp/)
専用ホームページ スカラネット・パーソナル(https://scholar-ps.sas.jasso.go.jp/)
[掲載日:2020.3.6]
【お問い合わせ先】
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学務グループ学生支援班
TEL. 083-252‐0289 / FAX. 083-252-8099
お知らせ
新型コロナウイルス感染の疑いが発生した場合の対応について
お知らせ
日本学生支援機構奨学金継続説明会の実施について
日本学生支援機構奨学金の継続説明会を下記のとおり実施します。
対象の学生は必ず出席してください。
記
1.対象者
日本学生支援機構奨学金を貸与中の1~3年生
2.日時
・2019年12月17日(火)12:15~13:00
・2019年12月18日(水)12:15~13:00
・2019年12月19日(木)12:15~13:00
・2019年12月20日(金)12:15~13:00
3.場所
B-303教室
※注意
・予備日として12月23日(月)12:15~13:00にⅠ-206教室で行います。
・2020年4月から実施される高等教育の修学支援新制度をお申込みの方も、
この奨学金継続説明会に参加し、所定の手続きを行う必要があります。
・授業と重なる場合は授業を優先させてください。
・いずれの日程にも参加できない場合は、必ず事前にご連絡ください。
・継続手続きをしなかった場合、奨学金は「廃止」となります。
・対象者は必ず資料を受取り説明を受けた後、手続きをしてください。
・給付奨学金継続手続きについては個別に資料の配付と説明をいたしますので、
該当者は12月20日(金)17:00までに学生支援班窓口までお越しください。
[掲載日:2019.12.10]
【お問い合わせ先】
公立大学法人下関市立大学
学務グループ学生支援班
TEL. 083-252‐0289 / FAX. 083-252-8099
お知らせ
馬関祭ライブに関するお知らせについて
10月13日(日)17:00から予定しておりました、馬関祭ライブについてお知らせします。
台風19号による公共交通機関の乱れにより、関係者の移動が困難であることと安全面を考慮し、今回の馬関祭ライブは残念ながら中止とさせていただきます。この度は大変申し訳ございませんでした。
チケットの払い戻しについては、大学祭実行委員会のホームページ等にてご確認ください。
大学祭実行委員会HP:scu-bakansai.jimdosite.com
大学祭実行委員会Twitter:https://twitter.com/shidaigakusai
[掲載日:2019.10.12更新]
【お問い合わせ先】
下関市立大学大学祭実行委員会
TEL.083-253-0680(FAX兼)
公立大学法人下関市立大学
学務グループ学生支援班
TEL. 083-252-0289 / FAX. 083-252-8099
お知らせ
奨学金返還説明会の実施について
日本学生支援機構奨学金にかかる返還説明会を下記のとおり実施します。
大変重要な書類をお渡ししますので、該当する学生は必ず出席してください。
日 時:①2019年10月18日(金) 15:00~16:00
②2019年10月21日(月) 15:00~16:00
③2019年10月23日(水) 15:00~16:00
※いずれか都合の良い日に参加してください。
場 所:①B-101教室(B講義棟1階)
②・③Ⅰ-206教室(本館Ⅰ棟2階)
対 象:4年生のうち2020年3月に満期となる学生
既に貸与が終了し返還の手続きを終了している学生を除く
持参品:学生証、筆記用具
内 容:貸与奨学金返還確認票、返還のてびき、リレー口座加入申込書等の配付、
および卒業後の手続きの説明
[掲載日:2019.10.2]
【お問い合わせ先】
公立大学法人下関市立大学
学務グループ学生支援班
TEL. 083-252‐0289 / FAX. 083-252-8099
お知らせ
大学前交差点の横断に係る注意喚起について
お知らせ
奨学金採用説明会(7月採用者)の実施について
日本学生支援機構奨学金にかかる奨学金採用説明会を下記のとおり実施します。
大変重要な書類をお渡ししますので、該当する学生は必ず出席してください。
記
日 時:2019年7月29日(月) 12:20~13:00
場 所:I-206教室(本館Ⅰ棟2階)
対 象:在学採用で4月23日以降に申し込んだ学生
持参品:学生証・筆記用具
内 容:奨学生証・奨学生のしおり・返還誓約書の配付、および今後の手続き等の説明
[掲載日:2019.7.23]
【お問い合わせ先】
公立大学法人下関市立大学
学務グループ学生支援班
TEL. 083-252‐0289 / FAX. 083-252-8099
お知らせ
奨学金採用説明会(6月採用者)の実施について
日本学生支援機構奨学金にかかる奨学金採用説明会を下記のとおり実施します。
大変重要な書類をお渡ししますので、該当する学生は必ず出席してください。
記
日 時:2019年7月1日(月) 12:20~13:00
場 所:I-206教室(本館Ⅰ棟2階)
対 象:在学採用で4月22日までに申請した学生
予約採用の採用決定者のうち、4月25日~5月26日までに進学届を提出(入力)した学生
編入学奨学金継続願を提出した学生
持参品:学生証・筆記用具
内 容:奨学生証・奨学生のしおり・返還誓約書の配付、および今後の手続き等の説明
備 考:4月23日から5月7日までに在学採用の申請をした学生については、別日程で説明会を実施します。
[掲載日:2019.6.21]
【お問い合わせ先】
公立大学法人下関市立大学
学務グループ学生支援班
TEL. 083-252‐0289 / FAX. 083-252-8099
お知らせ
日本学生支援機構奨学金採用説明会(5月採用者)の実施について
日本学生支援機構奨学金にかかる奨学金採用説明会を下記のとおり実施します。
大変重要な書類をお渡ししますので、該当する学生は必ず出席してください。
日 時:2019年6月10日(月) 12:20~13:00
場 所:Ⅰ-206教室(本館Ⅰ棟2階)
対 象:予約採用の採用決定者のうち、4月10日~4月24日までに進学届を
提出(入力)した学生
持参品:学生証・筆記用具
内 容:奨学生証・奨学生のしおり・返還誓約書の配付、および今後の手続き等の説明
備 考:4月25日以降に進学届を提出(入力)した学生および大学入学後に新規で
奨学金を申し込んだ学生については、別日程で説明会を実施します。
[掲載日:2019.5.29]
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公立大学法人下関市立大学
学務グループ学生支援班
TEL. 083-252‐0289 / FAX. 083-252-8099
お知らせ
奨学金採用説明会(4月採用者)の実施について
日本学生支援機構奨学金にかかる奨学金採用説明会を下記のとおり実施します。
大変重要な書類をお渡ししますので、該当する学生は必ず出席してください。
日 時:2019年5月27日(月) 12:20~13:00
場 所:B-203教室(B講義棟 2階)
対 象:予約採用の採用決定者のうち、4月9日までに進学届を提出(入力)した学生
※学内の奨学金掲示板に対象者の学籍番号を掲示しています
持参品:学生証・筆記用具
内 容:奨学生証・奨学生のしおり・返還誓約書の配付、および今後の手続き等の説明
※給付奨学金採用者の方で個別に説明を受けたい場合は学生支援班窓口までお越しください。
※4月10日以降に進学届を提出(入力)した学生については、別日程で説明会を実施します。
[掲載日:2019.5.14]
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学務グループ学生支援班
TEL. 083-252‐0289 / FAX. 083-252-8099
お知らせ
地方自治体・財団法人等の奨学金について
地方自治体・財団法人等の奨学金を新規で申請希望される方、およびその他申請をする方へ
地方自治体・財団法人等の奨学金の各種申請・手続きをする際に、各団体の徴求する提出書類で在学校の証明を要する書類が必要な場合は、締切(郵送等の場合は提出に間に合う期日)に余裕をもって学校担当窓口へ申請をしてください。
・新規で申請される方(推薦書・調書等)は14営業日前までに申請してください。
・各種申請される方(継続願・進学届・休学届等)は7営業日前までに申請してください。
※差し迫った申請にはご対応できない場合がありますので十分ご注意ください。
※申請書類についてご不明な点は該当の各団体に事前にご確認ください。
※日本学生支援機構奨学金についての手続き(採用・継続・返還)は担当窓口から随時掲示板等でお知らせいたします。
[掲載日:2019.5.13]
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学務グループ学生支援班
TEL. 083-252‐0289 / FAX. 083-252-8099
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日本学生支援機構奨学金 2019年度奨学生の募集について
日本学生支援機構奨学金2019年度奨学生を募集します。
下記のとおり説明会を実施しますので、希望者は必ず出席してください。
記
1.対象者
2019年度より奨学金の貸与を希望する方
※新入生で既に高等学校等で奨学金の貸与が決定している方は14:30からの予約
採用者説明会にご参加ください。
2.日時
2019年4月3日(水)13:30~14:30
3.会場
B-303教室(B講義棟3階)
4.必要書類
(1)奨学金を希望する皆さんへ(冊子)
(2)学生証
※新入生は当日午前に実施されるプレイスメントテスト時に配付されます。
忘れずに持参してください。
※在学生については、学生支援班にお問い合わせください。
5.出願時に必要な書類
(1)確認書兼個人信用情報の取扱いに関する同意書
(2)スカラネット入力下書き用紙(原本+コピー)
※⑴⑵は「奨学金を希望する皆さんへ」に挟み込まれています。
(3)奨学金振込口座の通帳のコピー(口座番号や支店番号等がわかるページ)
(4)マイナンバー提出書類(本人・父母)
※日本学生支援機構へ直接提出(簡易書留で郵送)
(5)収入に関する証明書類(父母/該当者のみ)
(6)高校の成績証明書(1年生の第一種奨学金希望者のみ)
(7)特別控除の証明書類(該当者のみ)
(8)入学時特別増額貸与奨学金申込書類(希望者のみ)
6.注意事項
※個人番号(マイナンバー)の記載された書類は学校担当窓口では受領できま
せんのでご注意ください。
※申込時の書類の提出状況によっては、後日住民票等の追加書類が必要になる
場合があります。
[掲載日:2019.3.11]
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学務グループ学生支援班
TEL. 083-252‐0289 / FAX. 083-252-8099
お知らせ
日本学生支援機構奨学金 2019年度予約採用候補者の皆さんへ
下記のとおり日本学生支援機構奨学金予約採用説明会を実施しますので、対象者は必ず出席してください。
記
1.対象者
日本学生支援機構奨学金予約採用候補者(2019年度入学者)
※出身高校等ですでに日本学生支援機構奨学金の貸与が決定している方
2.日 時
2019年4月3日(水) 14:30~16:00
3.場 所
B-303教室(B講義棟3階)
4.持参書類
① 学生証(プレイスメントテスト時配付予定)
②「平成31年度大学等奨学生採用候補者決定通知」(緑字)
※平成31年度大学等奨学生採用候補者の皆さんへ」に同封されています。
※進学先提出用・本人保管用の両方を持参してください。
③「進学前準備チェックシート」(すべて記入したもの)
④ 振込用の通帳(表紙等)のコピー(A4サイズの用紙にコピー)
※銀行名、支店名、口座番号、口座名義が確認できるページをコピーしてください。
⑤「平成31年度大学等奨学生採用候補者登録氏名変更承認通知」
⑥入学時特別増額貸与奨学金申込み書類
(ⅰ)日本政策金融公庫の「国の教育ローン」を利用できなかったことについて(申告)
(ⅱ)日本政策金融公庫の「国の教育ローン借入申込書(お客様控)」のコピー
(ⅲ)融資できない旨を記載した日本政策金融公庫発行の通知文のコピー
⑦【給付】「自宅外通学であることの証明書類」(給付奨学金採用者で自宅外月額を希望する場合のみ)
※⑤⑥⑦は該当者のみ
5.初回振込日について
「進学届」の提出時期によって、初回の振込日が異なります。
必要書類の提出期限 | 進学届提出時期(スカラネット入力) | 初回振込日 | |
第1回 (貸与・給付) |
4月 5日(金) | 4月 1日~4月 9日 | 4月19日(金) |
第2回 (貸与・給付) |
4月19日(金) | 4月10日~4月24日 | 5月16日(水) |
第3回 (貸与のみ) |
5月20日(月) | 4月25日~5月26日 | 6月11日(月) |
※給付奨学金の進学届提出は第2回で終了しますのでご注意ください。
※貸与奨学金の進学届提出は第3回で終了しますのでご注意ください。
[掲載日:2019.3.11]
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お知らせ
卒業後の奨学金返還及び各種手続きについて
日本学生支援機構の奨学金は、あなたが大学在学期間中に貸与したものであり、卒業後は必ず返還する義務があります。返還された奨学金は、直ちに後輩の奨学金として貸与する仕組みになっており、返還が円滑に行われないと後輩の奨学金貸与に重大な支障を来すこととなります。一人ひとりが奨学生としての責任を果たすことによりはじめて成り立つこの制度の仕組みを理解していただき、約束どおり必ず返還してください。
- 奨学金の返還開始について
返還開始(初回振替日)は2019年10月28日(月)です。手続済のリレー口座から自動振替されます。
登録した金融機関を事前に確認し、残高不足等で振替不能にならないようご注意ください。※注意事項※
●残高不足、届け出の未提出等により返還が遅れた場合、延滞となり延滞金が賦課されますのでご注意ください。
●延滞状態が続くと、「個人信用情報機関」にあなたの個人情報が登録され、クレジットカードの利用制限、住宅ローン等が組めなくなるおそれがあります。 - 各種手続きについて
返還誓約書に記入した情報(住所・勤務先・電話番号など)に変更があった場合は、所定の様式または専用ホームページ(スカラネット・パーソナル)により、日本学生支援機構へ届け出てください。変更を届け出ないと日本学生支援機構からの重要な通知が届かない等のトラブルになるおそれがあります。 - 繰上返還について
返還期日の到来していない割賦金の全額または一部を繰り上げて返還することができます。繰上返還を希望する場合は、所定の様式または専用ホームページ(スカラネット・パーソナル)により申し込んでください。 - 返還が困難になった場合
奨学生本人が、経済困難、失業、傷病、災害などの事情により返還が困難になった場合、割賦金額の減額(減額返還)または返還期限猶予を願い出ることができます。詳細については下記の連絡先または、日本学生支援機構奨学金ホームページ等でご確認ください。
≪奨学金の返還に関する相談・各種申請書類の請求先≫
日本学生支援機構 奨学金返還相談センター TEL:0570-666-301
日本学生支援機構奨学金ホームページ(http://www.jasso.go.jp/)
専用ホームページ スカラネット・パーソナル(https://scholar-ps.sas.jasso.go.jp/)
[掲載日:2019.2.27 ]
【お問い合わせ先】
公立大学法人下関市立大学
学務グループ学生支援班
TEL. 083-252‐0289 / FAX. 083-252-8099
お知らせ
健康相談室通信第24号を発行しました
お知らせ
日本学生支援機構奨学金継続説明会(追加)の実施について
日本学生支援機構奨学金の継続説明会(追加)を下記のとおり実施します。
対象の学生は必ず出席してください。
記
1.対象者
日本学生支援機構奨学金を貸与中の1~3年生
2.日時
・平成31年1月15日(火)12:20~13:00
・平成31年1月16日(水)12:20~13:00
3.場所
本館I棟2階 I-206 教室
※注意
・授業と重なる場合は授業を優先させてください。
・参加できない場合は学生支援班窓口までお越しください。
・継続手続きをしなかった場合、奨学金は「廃止」となります。
必ず出席し、手続きを行ってください。
[掲載日:2019.1.4]
【お問い合わせ先】
公立大学法人下関市立大学
学務グループ学生支援班
TEL. 083-252‐0289 / FAX. 083-252-8099
お知らせ
日本学生支援機構奨学金継続説明会の実施について
日本学生支援機構奨学金の継続説明会を下記のとおり実施します。
対象の学生は必ず出席してください。
記
1.対象者
日本学生支援機構奨学金を貸与中の1~3年生
2.日時
・平成30年12月13日(木)12:50~14:10 1年生
・平成30年12月14日(金)16:00~17:20 2年生
・平成30年12月17日(月)16:00~17:20 3年生
・平成30年12月18日(火)16:00~17:20 全学年(予備日)
3.場所
12月13日 ・14日 ・・・ B-303教室
12月17日 ・18日 ・・・ A-301教室
※注意
・授業と重なる場合は授業を優先させてください。
・該当する学年の説明会に出席できない場合は、全学年(予備日)
または他学年の説明会に出席してください。
・正当な理由で全日程参加できない場合は学生支援班窓口までお越し
ください。
・継続手続きをしなかった場合、奨学金は「廃止」となります。
必ず出席してください。
[掲載日:2018.12. 5]
【お問い合わせ先】
公立大学法人下関市立大学
学務グループ学生支援班
TEL. 083-252‐0289 / FAX. 083-252-8099
お知らせ
奨学金返還説明会の実施について
日本学生支援機構奨学金にかかる返還説明会を下記のとおり実施します。
大変重要な書類をお渡ししますので、該当する学生は必ず出席してください。
日 時:①平成30年10月22日(月) 15:15~16:00
②平成30年10月24日(水) 15:15~16:00
③平成30年10月26日(金) 15:15~16:00
※いずれか都合の良い日に参加してください。
場 所:B-203教室(B講義棟2階)
対 象:4年生のうち平成31年3月に満期となる学生
既に貸与が終了し返還の手続きを終了している学生を除く
持参品:学生証
内 容:貸与奨学金返還確認票、返還のてびき、リレー口座加入申込書等の配付、
および卒業後の手続きの説明
[掲載日:2018.10.5]
【お問い合わせ先】
公立大学法人下関市立大学
学務グループ学生支援班
TEL. 083-252‐0289 / FAX. 083-252-8099
お知らせ
平成30年度 健康診断(秋学期)の実施について
以下のとおり健康診断(秋学期)を実施いたしますので、対象者は必ず受診してください。
1.対象者
(1)平成30年度春学期に休学していた学生
(2)平成30年度春学期に留学していた学生
(3)本人の疾病等やむを得ない事情により、
平成30年度春学期に受診できなかった学生
2.実施日時
10月1日(月)~2日(火) 13:30~16:30
※この時間以外は一切受け付けを行いません
3.実施場所
下関市立大学 健康相談室
※この日程で受診ができない場合は、各自で病院へ行き、健康診断を受診し、
学生支援班へ診断書を提出してください。
その際の受診費用は自己負担となります。
【受診項目】
身長・体重・・・全員対象
視力・血圧・・・学部4年生及び教職課程を受講している学生を対象
検尿・レントゲン・・・全員対象
心電図・・・学部1年生のみ対象
全ての測定が終了したら、個人票を本学健康相談室に戻してください。
[掲載日:2018.8.20]
【お問い合わせ先】
公立大学法人下関市立大学
学務グループ学生支援班
TEL. 083-252-0289 / FAX. 083-252-8099
お知らせ
健康相談室通信第23号を発行しました
お知らせ
平成30年7月豪雨により被害に遭われた学生および保護者の皆様へ
このたびの西日本を中心とした記録的豪雨により被害に遭われた皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
また、一日も早い復旧をお祈り申し上げます。
状況把握に努めていますので、ご自宅が被害に遭われた学生は、下記までご連絡ください。
また、被害を受けたことで、相談がある場合も連絡して下さい。
[掲載日:2018.7.9 ]
【お問い合わせ】
公立大学法人下関市立大学
学務グループ学生支援班
TEL.083-252-0289 / FAX.083-252-8099
お知らせ
奨学金採用説明会(6月採用者および在学採用者)の実施について
日本学生支援機構奨学金にかかる奨学金採用説明会を下記のとおり実施します。
大変重要な書類をお渡ししますので、該当する学生は必ず出席してください。
日 時:2018年6月27日(水) 12:20~13:00
場 所:Ⅰ-206教室(本館Ⅰ棟2階)
対 象:予約採用の採用決定者のうち、4月25日以降に進学届を提出(入力)した学生
および大学入学後に新規で奨学金の申込みをした学生
持参品:学生証・筆記用具
内 容:奨学生証・奨学生のしおり・返還誓約書の配付、および今後の手続き等の説明
[掲載日:2018.6.21]
【お問い合わせ先】
公立大学法人下関市立大学
学務グループ学生支援班
TEL. 083-252‐0289 / FAX. 083-252-8099
お知らせ
日本学生支援機構奨学金採用説明会(5月採用者)の実施について
日本学生支援機構奨学金にかかる奨学金採用説明会を下記のとおり実施します。
大変重要な書類をお渡ししますので、該当する学生は必ず出席してください。
日 時:2018年6月6日(水) 12:20~13:00
場 所:Ⅰ-206教室(本館Ⅰ棟2階)
対 象:予約採用の採用決定者のうち、4月9日~4月24日までに進学届を
提出(入力)した学生
持参品:学生証・筆記用具
内 容:奨学生証・奨学生のしおり・返還誓約書の配付、および今後の手続き等の説明
備 考:4月25日以降に進学届を提出(入力)した学生および大学入学後に新規で
奨学金を申し込んだ学生については、別日程で説明会を実施します。
[掲載日:2018.5.24]
【お問い合わせ先】
公立大学法人下関市立大学
学務グループ学生支援班
TEL. 083-252‐0289 / FAX. 083-252-8099
お知らせ
奨学金採用説明会(4月採用者)の実施について
日本学生支援機構奨学金にかかる奨学金採用説明会を下記のとおり実施します。
大変重要な書類をお渡ししますので、該当する学生は必ず出席してください。
日 時:2018年5月23日(水) 12:20~13:00
場 所:Ⅰ-206教室(本館Ⅰ棟 2階)
対 象:予約採用の採用決定者のうち、4月8日までに進学届を提出(入力)した学生
※学内の奨学金掲示板に対象者の学籍番号を掲示しています
持参品:学生証・筆記用具
内 容:奨学生証・奨学生のしおり・返還誓約書の配付、および今後の手続き等の説明
※4月9日以降に進学届を提出(入力)した学生については、別日程で説明会を実施します。
[掲載日:2018.5.11]
【お問い合わせ先】
公立大学法人下関市立大学
学務グループ学生支援班
TEL. 083-252‐0289 / FAX. 083-252-8099
お知らせ
日本学生支援機構奨学金 平成30年度予約採用候補者の皆さんへ
下記のとおり日本学生支援機構奨学金予約採用説明会を実施しますので、対象者は必ず出席してください。
記
1.対象者
日本学生支援機構奨学金予約採用候補者(平成30年度入学者)
※出身高校等ですでに日本学生支援機構奨学金の貸与が決定している方
2.日 時
平成30年4月3日(火) 14:30~15:30
3.場 所
B-303教室(B講義棟3階)
4.持参書類
①学生証(プレイスメントテスト時配付予定)
②「平成30年度大学等奨学生採用候補者決定通知」
※平成30年度大学等奨学生採用候補者の皆さんへ」に同封されています。
※進学先提出用・本人保管用の両方を持参してください。
③「進学届入力準備用紙」(すべて記入したもの)
④振込用の通帳(表紙等)のコピー(A4サイズの用紙にコピー)
※銀行名、支店名、口座番号、口座名義が確認できるページをコピーしてください。
⑤「平成30年度大学等奨学生採用候補者登録氏名変更承認通知」
⑥入学時特別増額貸与奨学金申込み書類
(ⅰ)日本政策金融公庫の「国の教育ローン」を利用できなかったことについて(申告)
(ⅱ)日本政策金融公庫の「国の教育ローン借入申込書(お客様控)のコピー
(ⅲ)融資できない旨を記載した日本政策金融公庫の通知文のコピー
※⑤⑥は該当者のみ
5.初回振込日について
「進学届」の提出時期によって、初回の振込日が異なります。
提出時期 | 初回振込日 | |
第1回 | 4月 1日~4月 8日 | 4月20日(金) |
第2回 | 4月 9日~4月24日 | 5月16日(水) |
第3回 | 4月25日~5月26日 | 6月11日(月) |
[掲載日:2018.3.5]
【お問い合わせ先】
公立大学法人下関市立大学
学務グループ学生支援班
TEL. 083-252‐0289 / FAX. 083-252-8099
お知らせ
日本学生支援機構奨学金 平成30年度奨学生の募集について
日本学生支援機構奨学金平成30年度奨学生を募集します。
下記のとおり説明会を実施しますので、希望者は必ず出席してください。
記
1.対象者
平成30年度より奨学金の貸与を希望する方
※新入生で既に高等学校等で奨学金の貸与が決定している方は14:30からの予約
採用者説明会にご参加ください。また給付型奨学金の申込みについては、別途
募集要件、手続き方法等について掲示します。給付型奨学金の詳細は日本学生
支援機構のホームページを参照して下さい。
2.日時
平成30年4月3日(火)13:30~14:30
3.会場
B-303教室(B講義棟3階)
4.必要書類
(1)奨学金を希望する皆さんへ(冊子)
(2)学生証
※新入生は当日午前に実施されるプレイスメントテスト時に配付されます。
忘れずに持参してください。
5.出願時に必要な書類
(1)確認書兼個人信用情報の取扱いに関する同意書
(2)スカラネット入力下書き用紙(原本+コピー)
※⑴⑵は「奨学金を希望する皆さんへ」に挟み込まれています。
(3)学生本人の住民票(原本+コピー)
(4)収入に関する証明書類(父母両方のもの)
(5)奨学金振込口座の通帳のコピー(口座番号や支店番号等がわかるページ)
(6)高校の成績証明書(第一種奨学金希望者のみ)
(7)特別控除の証明書類(該当者のみ)
(8)入学時特別増額貸与奨学金申込書類(希望者のみ)
(9)平成29年度住民税非課税証明書(平成30年度入学者で第一種奨学金希望者のう
ち住民税非課税世帯の方のみ)
6.注意事項
個人番号(マイナンバー)の記載された書類は提出しないでください。
[掲載日:2018.3.5]
【お問い合わせ先】
公立大学法人下関市立大学
学務グループ学生支援班
TEL. 083-252‐0289 / FAX. 083-252-8099
お知らせ
卒業後の奨学金返還及び各種手続きについて
日本学生支援機構の奨学金は、あなたが大学在学期間中に貸与したものであり、卒業後は必ず返還する義務があります。返還された奨学金は、直ちに後輩の奨学金として貸与する仕組みになっており、返還が円滑に行われないと後輩の奨学金貸与に重大な支障を来すこととなります。一人ひとりが奨学生としての責任を果たすことによりはじめて成り立つこの制度の仕組みを理解していただき、約束どおり必ず返還してください。
1.奨学金の返還開始について
返還開始(初回振替日)は2018年10月29日(月)です。手続済のリレー口座から自動振替されます。登録した金融機関を事前に確認し、残高不足等で振替不能にならないようご注意ください。
※注意事項※
●残高不足、届け出の未提出等により返還が遅れた場合、延滞となり延滞金が賦課さ
れますのでご注意ください。
●延滞状態が続くと、「個人信用情報機関」にあなたの個人情報が登録され、クレジット
カードの利用制限、住宅ローン等が組めなくなるおそれがあります。
2.各種手続きについて
返還誓約書に記入した情報(住所・勤務先・電話番号など)に変更があった場合は、所定の様式または専用ホームページ(スカラネット・パーソナル)により、日本学生支援機構へ届け出てください。変更を届け出ないと日本学生支援機構からの重要な通知が届かない等のトラブルになるおそれがあります。
3.繰上返還について
返還期日の到来していない割賦金の全額または一部を繰り上げて返還することができます。繰上返還を希望する場合は、所定の様式または専用ホームページ(スカラネット・パーソナル)により申し込んでください。
4.返還が困難になった場合
奨学生本人が、経済困難、失業、傷病、災害などの事情により返還が困難になった場合、割賦金額の減額(減額返還)または返還期限猶予を願い出ることができます。詳細については下記の連絡先または、日本学生支援機構奨学金ホームページ等でご確認ください。
≪奨学金の返還に関する相談・各種申請書類の請求先≫
日本学生支援機構 奨学金返還相談センター TEL:0570-666-301
日本学生支援機構奨学金ホームページ(http://www.jasso.go.jp/)
専用ホームページ スカラネット・パーソナル(https://scholar-ps.sas.jasso.go.jp/)
[掲載日:2018.3.5]
【お問い合わせ先】
公立大学法人下関市立大学
学務グループ学生支援班
TEL. 083-252‐0289 / FAX. 083-252-8099
お知らせ
日本学生支援機構奨学金継続説明会の実施について
日本学生支援機構奨学金の継続説明会を下記のとおり実施します。
対象の学生は必ず出席してください。
記
1.対象者
日本学生支援機構奨学金を貸与中の1~3年生
2.日時
・平成29年12月19日(火)16:30~17:45 3年生
・平成29年12月20日(水)16:30~17:45 2年生
・平成29年12月21日(木)16:30~17:45 1年生
・平成29年12月22日(金)16:30~17:45 全学年(予備日)
3.場所
12月19 日 ・21日・22日・・・ B-303教室
12月20日 ・・・ A-301教室
※注意
・授業と重なる場合は授業を優先させてください。
・該当する学年の説明会に出席できない場合は、全学年(予備日)または
他学年の説明会に出席してください。
・継続手続きをしなかった場合、奨学金は「廃止」となります。
必ず出席してください。
[掲載日:2017.12. 4]
【お問い合わせ先】
公立大学法人下関市立大学
学務グループ学生支援班
TEL. 083-252‐0289 / FAX. 083-252-8099
お知らせ
奨学金返還説明会の実施について
日本学生支援機構奨学金にかかる返還説明会を下記のとおり実施します。
大変重要な書類をお渡ししますので、該当する学生は必ず出席してください。
日 時:①平成29年10月23日(月) 15:15~16:00
②平成29年10月25日(水) 15:15~16:00
③平成29年10月27日(金) 15:15~16:00
※いずれか都合の良い日に参加してください。
場 所:Ⅰ-206教室(本館Ⅰ棟2階)
対 象:4年生のうち平成30年3月に満期となる学生
既に貸与が終了し返還の手続きを終了している学生を除く
持参品:学生証
内 容:貸与奨学金返還確認票、返還のてびき、リレー口座加入申込書等の配付、
および卒業後の手続きの説明
[掲載日:2017.10.10]
【お問い合わせ先】
公立大学法人下関市立大学
学務グループ学生支援班
TEL. 083-252‐0289 / FAX. 083-252-8099
お知らせ
奨学金採用説明会(6月採用者および在学採用者)の実施について
日本学生支援機構奨学金にかかる奨学金採用説明会を下記のとおり実施します。
大変重要な書類をお渡ししますので、該当する学生は必ず出席してください。
日 時:2017年6月28日(水) 12:20~13:00
場 所:Ⅰ-206教室(本館Ⅰ棟2階)
対 象:予約採用の採用決定者のうち、4月25日以降に進学届を提出(入力)した学生
および大学入学後に新規で奨学金の申込みをした学生
持参品:学生証・筆記用具
内 容:奨学生証・奨学生のしおり・返還誓約書の配付、および今後の手続き等の説明
[掲載日:2017.6.20]
【お問い合わせ先】
公立大学法人下関市立大学
学務グループ学生支援班
TEL. 083-252‐0289 / FAX. 083-252-8099
お知らせ
奨学金採用説明会(5月採用者)の実施について
日本学生支援機構奨学金にかかる奨学金採用説明会を下記のとおり実施します。
大変重要な書類をお渡ししますので、該当する学生は必ず出席してください。
日 時:2017年6月7日(水) 12:20~13:00
場 所:Ⅰ-206教室(本館Ⅰ棟 2階)
対 象:予約採用の採用決定者のうち、4月9日から4月24日までの期間に進学届を提出(入力)した学生
※ 学内の奨学金掲示板に対象者の学籍番号を掲示しています
持参品:学生証・筆記用具
内 容:奨学生証・奨学生のしおり・返還誓約書の配付、および今後の手続き等の説明
※4月25日以降に進学届を提出(入力)した学生および在学採用の
学生については、別日程で説明会を実施します。
[掲載日:2017.6.2]
【お問い合わせ先】
公立大学法人下関市立大学
学務グループ学生支援班
TEL. 083-252‐0289 / FAX. 083-252-8099
お知らせ
日本学生支援機構奨学金 平成29年度予約採用候補者の皆さんへ
下記のとおり日本学生支援機構奨学金予約採用説明会を実施しますので、対象者は必ず出席してください。
記
1.対象者
日本学生支援機構奨学金予約採用候補者(平成29年度入学者)
※出身高校等ですでに日本学生支援機構奨学金の貸与が決定している方
2.日 時
平成29年4月4日(火) 14:30~15:30
3.場 所
B-303教室(B講義棟3階)
4.持参書類
①学生証(プレイスメントテスト時配付予定)
②「平成29年度大学等奨学生採用候補者決定通知」
※平成29年度大学等奨学生採用候補者の皆さんへ」に同封されています。
※進学先提出用・本人保管用の両方を持参してください。
③「進学届入力下書き用紙」(すべて記入したもの)
④振込用の通帳(表紙等)のコピー(A4サイズの用紙にコピー)
※銀行名、支店名、口座番号、口座名義が確認できるページをコピーしてください。
⑤「平成29年度大学等奨学生採用候補者登録内容変更承認通知」
⑥「第一種奨学金制度改正に伴う平成29年度大学等奨学生採用候補者決定・変更通
知」
⑦入学時特別増額貸与奨学金申込み書類
(ⅰ)日本政策金融公庫の「国の教育ローン」を利用できなかったことについて(申告)
(ⅱ)日本政策金融公庫の「国の教育ローン借入申込書(お客様控)のコピー
(ⅲ)融資できない旨を記載した日本政策金融公庫の通知文のコピー
※⑤⑥⑦は該当者のみ
5.初回振込日について
「進学届」の提出時期によって、初回の振込日が異なります。
提出時期 | 初回振込日 | |
第1回 | 4月 1日~4月 8日 | 4月21日(金) |
第2回 | 4月 9日~4月24日 | 5月16日(火) |
第3回 | 4月25日~5月26日 | 6月 9日(金) |
[掲載日:2017.3.17]
【お問い合わせ先】
公立大学法人下関市立大学
学務グループ学生支援班
TEL. 083-252‐0289 / FAX. 083-252-8099
お知らせ
日本学生支援機構奨学金 平成29年度奨学生の募集について
日本学生支援機構奨学金平成29年度奨学生を募集します。
下記のとおり説明会を実施しますので、希望者は必ず出席してください。
記
1.対象者
平成29年度より奨学金の貸与を希望する方
※新入生で既に高等学校等で奨学金の貸与が決定している方は14:30からの予約
採用者説明会にご参加ください。また給付型奨学金の申込みについては、別途
募集要件、手続き方法等について掲示します。給付型奨学金の詳細は日本学生
支援機構のホームページを参照して下さい。
2.日時
平成29年4月4日(火)13:30~14:30
3.会場
B-303教室(B講義棟3階)
4.必要書類
(1)奨学金を希望する皆さんへ(冊子)
(2)学生証
※新入生は当日午前に実施されるプレイスメントテスト時に配付されます。
忘れずに持参してください。
5.出願時に必要な書類
(1)確認書兼個人信用情報の取扱いに関する同意書
(2)スカラネット入力用紙(原本+コピー)
※⑴⑵は「奨学金を希望する皆さんへ」に挟み込まれています。
(3)学生本人の住民票(原本+コピー)
(4)収入に関する証明書類(父母両方のもの)
(5)奨学金振込口座の通帳のコピー(口座番号や支店番号等がわかるページ)
※スカラネット入力下書き用紙の11ページに貼り付けてください
(6)高校の成績証明書(第一種奨学金希望者のみ)
(7)特別控除の証明書類(該当者のみ)
(8)入学時特別増額貸与奨学金申込書類(希望者のみ)
(9)平成28年度住民税非課税証明書(平成29年度入学者で第一種奨学金希望者のう
ち住民税非課税世帯の方のみ)
6.注意事項
個人番号(マイナンバー)の記載された書類は提出しないでください。
[掲載日:2017.3.17]
【お問い合わせ先】
公立大学法人下関市立大学
学務グループ学生支援班
TEL. 083-252‐0289 / FAX. 083-252-8099
お知らせ
卒業後の奨学金返還及び各種手続きについて
日本学生支援機構の奨学金は、あなたが大学在学期間中に貸与したものであり、卒業後は必ず返還する義務があります。返還された奨学金は、直ちに後輩の奨学金として貸与する仕組みになっており、返還が円滑に行われないと後輩の奨学金貸与に重大な支障を来すこととなります。一人ひとりが奨学生としての責任を果たすことによりはじめて成り立つこの制度の仕組みを理解していただき、約束どおり必ず返還してください。
1.奨学金の返還開始について
返還開始(初回振替日)は2017年10月27日(金)です。手続済のリレー口座から自動振替されます。登録した金融機関を事前に確認し、残高不足等で振替不能にならないようご注意ください。
※注意事項※
●残高不足、届け出の未提出等により返還が遅れた場合、延滞となり延滞金が賦課さ
れますのでご注意ください。
●延滞状態が続くと、「個人信用情報機関」にあなたの個人情報が登録され、クレジット
カードの利用制限、住宅ローン等が組めなくなるおそれがあります。
2.各種手続きについて
返還誓約書に記入した情報(住所・勤務先・電話番号など)に変更があった場合は、所定の様式または専用ホームページ(スカラネット・パーソナル)により、日本学生支援機構へ届け出てください。変更を届け出ないと日本学生支援機構からの重要な通知が届かない等のトラブルになるおそれがあります。
3.繰上返還について
返還期日の到来していない割賦金の全額または一部を繰り上げて返還することができます。繰上返還を希望する場合は、所定の様式または専用ホームページ(スカラネット・パーソナル)により申し込んでください。
4.返還が困難になった場合
奨学生本人が、経済困難、失業、傷病、災害などの事情により返還が困難になった場合、割賦金額の減額(減額返還)または返還期限猶予を願い出ることができます。詳細については下記の連絡先または、日本学生支援機構奨学金ホームページ等でご確認ください。
≪奨学金の返還に関する相談・各種申請書類の請求先≫
日本学生支援機構 奨学金返還相談センター TEL:0570-666-301
日本学生支援機構奨学金ホームページ(http://www.jasso.go.jp/)
専用ホームページ スカラネット・パーソナル(https://scholar-ps.sas.jasso.go.jp/)
[掲載日:2017.3. 6]
【お問い合わせ先】
公立大学法人下関市立大学
学務グループ学生支援班
TEL. 083-252‐0289 / FAX. 083-252-8099
お知らせ
日本学生支援機構奨学金継続説明会の実施ついて
日本学生新機構奨学金の継続説明会を下記のとおり実施します。
対象の学生は必ず出席してください。
記
1.対象者
日本学生支援機構奨学金を貸与中の1~3年生
2.日時
・平成28年12月13日(火)16:30~17:45 3年生
・平成28年12月14日(水)16:30~17:45 2年生
・平成28年12月15日(木)16:30~17:45 1年生
・平成28年12月16日(金)16:30~17:45 全学年(予備日)
3.場所
12月13 日 ・・・ B-303教室
12月14日・15日・16日 ・・・ A-301教室
※注意
・授業と重なる場合は授業を優先させてください。
・該当する学年の説明会に出席できない場合は、全学年(予備日)または
他学年の説明会に出席してください。
・継続手続きをしなかった場合、奨学金は「廃止」となります。
必ず出席してください。
[掲載日:2016.11. 8]
【お問い合わせ先】
公立大学法人下関市立大学
学務グループ学生支援班
TEL. 083-252‐0289 / FAX. 083-252-8099
お知らせ
第1回交通安全講習会の開催について
お知らせ
鳥取で発生した地震により被災された学生および保護者の皆様へ
このたびの鳥取での地震により被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
また、一日も早い復旧をお祈り申し上げます。
状況把握に努めていますので、被災地にご自宅のある学生は、下記までご連絡ください。
[掲載日:2016.10.26 ]
【お問い合わせ】
公立大学法人下関市立大学
学務グループ学生支援班
TEL.083-252-0289 / FAX.083-252-8099
お知らせ
奨学金返還説明会の実施について
日本学生支援機構奨学金にかかる返還説明会を下記のとおり実施します。
大変重要な書類をお渡ししますので、該当する学生は必ず出席してください。
日 時:①平成28年10月24日(月 ) 15:15~16:00
②平成28年10月26日(水) 15:15~16:00
③平成28年10月28日(金) 12:15~13:00
※いずれか都合の良い日に参加してください。
場 所: ①②Ⅰ-206教室(本館Ⅰ棟2階)
③ B-101教室
対 象:4年生のうち平成29年3月に満期となる学生
既に貸与が終了し返還の手続きを終了している学生を除く
持参品:学生証
内 容:貸与奨学金返還確認票、返還のてびき、リレー口座加入申込書等の配付、
および卒業後の手続きの説明
[掲載日:2016.10.7]
【お問い合わせ先】
公立大学法人下関市立大学
学務グループ学生支援班
TEL. 083-252‐0289 / FAX. 083-252-8099
お知らせ
下関市立大学第55回大学祭(馬関祭)の開催について
2016年度大学祭(馬関祭)を開催します。
学生で組織される大学祭実行委員会が中心となり、準備を進めています。
本年度の馬関祭のテーマは「55!ChanGe!」です。
「ChanGe」には与えられた機会”Chance”を挑戦”Try”の場とすることで、第55代の大学祭実行委員が54回続いてきた歴史に変化”Change”をもたらしたいという思いを込めています。大学祭実行委員は、大学祭の運営やこれまでの地域ボランティアを通じて、学内外に変化をもたらし、活性化させたいという思いを込めてこのテーマを掲げました。
市民の皆様の参加も大歓迎です。ご家族、ご友人等お誘いあわせのうえ、ぜひご来学ください。
開催日時 2016年10月8日(土)11:30~21:00
2016年10月9日(日)・10日(月・祝)9:00~21:00
開催場所 下関市立大学 (下関市大学町二丁目1番1号)
【ご来学に際しての注意事項】
・駐車スペースがございませんので、お車でのお越しはご遠慮ください。
・学内へのバイクの乗り入れは禁止されております。学外指定のバイク置き場を係員がご案内いたします。
・お子様をお連れの保護者の方は、お子様から目を離さないようお願いいたします。
・学内外の盗難、事故等につきましては、主催者側は一切の責任を負いません。
・当日は、係員の指示に従って下さいますようお願いいたします。
[掲載日:2016.10.5]
【お問い合わせ】
公立大学法人下関市立大学
学務グループ学生支援班
TEL.083-252-0289 / FAX.083-252-8099
トピックス
アルコールハラスメント防止講習会を開催しました。
平成28年9月30日(金)昼休みに、「アルコールが心身に及ぼす影響について」をテーマにアルコールの危険性理解やアルコールハラスメント防止の講習会を開催しました。下関市立下関保健所の精神保健福祉相談員の新色 賢一さんを講師に、サークル・学生団体の代表者など86名が参加しました。
学生は、未成年者に対するアルコールの危険性理解、アルコールハラスメント防止について学びました。アルコールハラスメント防止のためのセルフチェック、アルコール関連の緊急時の対応など、すぐに役立つお話で参加者は真剣に耳を傾けていました。また、過去に全国で起こった急性アルコール中毒による大学生の悲しい事故や、タレントのCMやプロモーションビデオを題材に適正飲酒の重要性について理解を深めることができました。参加者は学んだ内容を各サークルに持ち帰り、共有することになっています。
[掲載日:2016.10.5]
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お知らせ
熊本地震により被災された世帯の学生の皆さんへ
このたびの熊本地震により被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
被災された世帯の学生で、授業料の納入に支障が生じた方は下記までご相談ください。また、その他のご相談がある場合も学生支援班までお問い合わせください。
[掲載日:2016.7.8 ]
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お知らせ
日本学生支援機構奨学金6月採用者説明会の実施について
日本学生支援機構奨学金にかかる奨学金採用説明会を下記のとおり実施します。
大変重要な書類をお渡ししますので、該当する学生は必ず出席してください。
日 時:2016年6月29日(水) 12:20~13:00
場 所:Ⅰ-206教室(本館Ⅰ棟2階)
対 象:予約採用の採用決定者のうち、4月27日~5月25日までに進学届を
提出(入力)した学生および大学入学後に新規で奨学金の申込みを
した学生
持参品:学生証・筆記用具
内 容:奨学生証・奨学生のしおり・返還誓約書の配付、および今後の手続き等の説明
[掲載日:2016.6.16]
【お問い合わせ先】
公立大学法人下関市立大学
学務グループ学生支援班
TEL. 083-252‐0289 / FAX. 083-252-8099
お知らせ
日本学生支援機構奨学金採用説明会(5月採用者)の実施について
日本学生支援機構奨学金にかかる奨学金採用説明会を下記のとおり実施します。
大変重要な書類をお渡ししますので、該当する学生は必ず出席してください。
日 時:2016年6月 8 日(水) 12:20~13:00
場 所:Ⅰ-206教室(本館Ⅰ棟2階)
対 象:予約採用の採用決定者のうち、4月9日~4月26日までに進学届を
提出(入力)した学生
持参品:学生証・筆記用具
内 容:奨学生証・奨学生のしおり・返還誓約書の配付、および今後の手続き等の説明
備 考:4月27日以降に進学届を提出(入力)した学生および大学入学後に新規で
奨学金を申し込んだ学生については、別日程で説明会を実施します。
[掲載日:2016.5.31]
【お問い合わせ先】
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学務グループ学生支援班
TEL. 083-252‐0289 / FAX. 083-252-8099
お知らせ
奨学金採用説明会(4月採用者)の実施について
日本学生支援機構奨学金にかかる奨学金採用説明会を下記のとおり実施します。
大変重要な書類をお渡ししますので、該当する学生は必ず出席してください。
日 時:2016年5月25日(水) 12:20~13:00
場 所:Ⅰ-206教室(本館Ⅰ棟 2階)
対 象:予約採用の採用決定者のうち、4月8日までに進学届を提出(入力)した学生
持参品:学生証・筆記用具
内 容:奨学生証・奨学生のしおり・返還誓約書の配付、および今後の手続き等の説明
※4月9日以降に進学届を提出(入力)した学生については、別日程で説明会を実施
します。
[掲載日:2016.5.17]
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お知らせ
卒業後の奨学金返還及び各種手続きについて(お知らせ)
日本学生支援機構の奨学金は、あなたが大学在学期間中に貸与したものであり、卒業後は必ず返還する義務があります。返還された奨学金は、直ちに後輩の奨学金として貸与する仕組みになっており、返還が円滑に行われないと後輩の奨学金貸与に重大な支障を来すこととなります。一人ひとりが奨学生としての責任を果たすことによりはじめて成り立つこの制度の仕組みを理解していただき、約束どおり必ず返還してください。
【奨学金の返還開始について】
返還開始(初回振替日)は2016年10月27日(木)です。
手続済のリレー口座から自動振替されます。
事前に登録した金融機関を確認してください。
また残高不足等で振替不能にならないようご注意ください。
【各種手続きについて】
返還誓約書に記入した情報(住所・勤務先・電話番号など)に変更があった場合は、所定の様式または専用ホームページ(スカラネット・パーソナル)により、日本学生支援機構へ届け出てください。変更を届け出ない場合、日本学生支援機構からの重要な通知が届かない等のトラブルになるおそれがあります。
【注意点】
①残高不足、届出の未提出等により返還が遅れた場合、延滞となり延滞金が賦課されますのでご注意ください。
②延滞状態が続くと、「個人信用情報機関」にあなたの個人情報が登録され、クレジットカードの利用制限、住宅ローン等が組めなくなるおそれがあります。
【繰上返還について】
第一種奨学金、第二種奨学金とも返還期日の到来していない割賦金の全額または一部を繰り上げて返還することができます。繰上返還を希望する場合は、所定の様式により申し込んでください。
【返還が困難になったら・・・】
災害、傷病、経済困難、失業などで返還ができない事情が生じた場合、割賦金額の減額または返還期限猶予を願い出ることができます。詳細については下記の連絡先または、日本学生支援機構奨学金ホームページ等でご確認ください。
≪奨学金の返還に関する相談・各種申請書類の請求先≫
日本学生支援機構奨学金返還相談センター TEL:0570-666-301
日本学生支援機構奨学金ホームページ(外部ページ)
スカラネット・パーソナル(外部ページ)
[掲載日:2016.3.11]
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お知らせ
日本学生支援機構奨学金 平成28年度予約採用者の皆さんへ
下記のとおり日本学生支援機構予約採用者説明会を実施しますので、対象者は必ず出席してください。
記
1.対象者
日本学生支援機構奨学金予約採用候補者(平成28年度入学生)
※出身高校等ですでに日本学生支援機構奨学金の貸与が決定している学生
2.日 時
平成28年4月4日(月) 14:30 ~ 15:30
3.場 所
B-303教室(B講義棟3階)
4.持参書類
(1)「平成28年度大学等奨学生採用候補者決定通知」
(2)「進学届入力下書き用紙」(全て記入してきてください)
※「平成28年度大学等奨学生採用候補者の皆さんへ」に同封されています。
(3)奨学金振込口座の通帳(表紙等)のコピー
(銀行名、支店名、口座番号、口座名義が確認できるもの)
(4)「平成28年度大学等奨学生採用候補者変更承認通知」(該当者のみ)
(5)入学時特別増額貸与奨学金申込書類(該当者のみ)
「平成28年度大学等奨学生採用候補者決定通知」に『入学時特別増額貸与奨学金
(日本政策金融公庫の手続き必要)』と記載のある人は、説明会で下記(ⅰ)~(ⅲ)の
書類を必ず提出してください。提出できない場合、入学時特別増額貸与奨学金を
辞退していただきます。
(ⅰ)日本政策金融公庫の「国の教育ローン」を利用できなかったことについて(申告)
(ⅱ)日本政策金融公庫の「国の教育ローン借入申込書(お客さま控え)」のコピー
(ⅲ)融資できない旨を記載した日本政策金融公庫の通知文のコピー
<参考>「平成28 年度大学等奨学生採用候補者の皆さんへ」2.57MB
[掲載日:2016.3.11]
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お知らせ
日本学生支援機構奨学金 平成28年度奨学生の募集について
日本学生支援機構奨学金平成28年度奨学生を募集します。
下記のとおり説明会を実施しますので、希望者は必ず出席してください。
記
1.対象者
平成28年度より奨学金の貸与を希望する者
※新入生で、高校等ですでに予約している場合は、14:30からの予約採用者
説明会にご参加ください。
2.日時
平成28年4月4日(月)13:30~14:30
3.会場
B-303教室(B講義棟3階)
4.必要書類
(1)奨学金を希望する皆さんへ(冊子)
(2)学生証
※新入生は、当日午前に実施されるプレイスメントテスト時に配付します。
忘れずに持参してください。
※貸与希望者は、「平成28年度 奨学金を希望する皆さんへ(冊子)」をよく読み
提出書類を期限までに学生支援班へ提出してください。
5.提出期限
平成28年5月6日(金) 17時
6.出願書類
(1)確認書兼個人信用情報の取扱いに関する同意書
(2)スカラネット入力用紙(原本+コピー)
(3)学生本人の住民票(原本+コピー)
(4)所得の証明書類(父・母両方)
(5)奨学金振込口座の通帳(表紙等)のコピー(※スカラネット入力用紙11ページに
貼り付けてください)
(6)高校の成績証明書(1年生の第一種希望者のみ)
(7)特別控除に関する証明(該当者のみ)
(8)入学時特別増額貸与奨学金申込書類(希望者のみ)
[掲載日:2016.3.10]
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お知らせ
奨学金継続説明会の実施について
奨学金の継続説明会を下記のとおり実施します。
対象の学生は必ず出席しましょう。
記
1.対象者
日本学生支援機構奨学金を貸与中の1~3年生
2.日時
・平成27年12月14日(月)16:30~17:45 3年生
・平成27年12月15日(火)16:30~17:45 2年生
・平成27年12月17日(木)16:30~17:45 1年生
・平成27年12月18日(金)16:30~17:45 全学年(予備日)
3.場所
12月14日・17日・18日 ・・・ A-301教室
12月15日 ・・・ B-303教室
※注意
・授業と重なる場合は授業を優先させてください。
重なる際は、予備日に出席してください。
・継続手続きをしなかった場合、奨学金は「廃止」となります。
必ず出席してください。
[掲載日:2015.12. 1]
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トピックス
障害学生支援講演会を開催しました。
平成27年10月1日(木)に、教職員を対象に「障害学生支援講演会」を開催しました。
山口大学大学教育センター副センター長であり、学生特別支援室副室長の小川勤教授を講師に、教職員67名が参加しました。
障害者差別解消法の合理的配慮規定等の円滑な対応に向け、支援ニーズの把握、支援決定の手順、修学支援等の学内連携についてご講演いただきました。また、社会に接続する教育機関として自立に繋がる支援のあり方についても考えを深めました。
講演会を機会に障害学生支援に関する教職員の意識も一層高まりました。今後も大学全体を挙げて教育活動や学生支援に努めます。
- 学長主催で教職員向けに開催しました。
- 小川先生にご講演いただきました。
- 多くの教職員が参加しました。
[掲載日:2015.10.15]
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トピックス
アルコールの危険性理解、ハラスメント防止の講習会を開催しました。
平成27年10月2日(金)昼休みに、「アルコールと健康について」をテーマにアルコールの危険性理解やアルコールハラスメント防止の講習会を開催しました。下関市立下関保健所の精神保健福祉相談員の森口 陽之さんを講師に、サークル・学生団体の代表者など106名が参加しました。
学生は、アルコールの基礎知識や未成年者に対するアルコールの危険性理解、アルコールハラスメント防止について学びました。お酒に含まれる純アルコールの量を計算する方法やアルコール関連の緊急時の対応など、すぐに役立つお話に、参加者は真剣に耳を傾けていました。参加者は学んだ内容を各サークルに持ち帰り、共有することになっています。
- 熱心に聴く学生たち
- 講習内容は各サークル内で共有予定です
[掲載日:2015.10.8]
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お知らせ
奨学金返還説明会の実施について
日本学生支援機構奨学金にかかる返還説明会を下記のとおり実施します。
大変重要な書類をお渡ししますので、該当する学生は必ず出席してください。
日 時:2015年10月28日(水) 12:15~12:45
2015年10月30日(金) 12:15~12:45
※どちらか都合の良い時間に参加してください。
場 所:I-206教室(本館I棟2階)
対 象:4年生のうち平成28年3月に満期となる学生
既に貸与が終了し、返還の手続きを終了している学生を除く
持参品:学生証
内 容:貸与奨学金返還確認票、返還のてびき、リレー口座加入申込書の配付、
および卒業後の手続きの説明
[掲載日:2015.10.7]
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お知らせ
奨学金採用説明会(6月採用者)の実施について
日本学生支援機構奨学金にかかる奨学金採用説明会を下記のとおり実施します。
大変重要な書類をお渡ししますので、該当する学生は必ず出席してください。
日 時:2015年7月2日(木) 12:20~13:00
場 所:B-303教室
対 象:・予約採用の採用決定者のうち、4月25日以降に進学届を提出(入力)
した学生
・大学で新規に奨学金を申込みした学生(在学採用)
持参品:学生証、筆記用具
内 容:奨学生証・奨学生のしおり・返還誓約書の配付、および今後の手続き等の説明
[掲載日:2015.6.17]
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お知らせ
自転車の安全運転を心がけましょう!
改正道路交通法の施行に伴い、平成27年6月1日から自転車運転者講習制度が始まります。これは、自転車の運転による交通の危険を防止するための講習制度です。
信号無視、酒酔い運転、通行禁止違反などの14類型の危険行為で、3年以内に2回以上摘発された自転車運転者は、指定された期間内に講習を受けなければなりません。講習受講命令に従わなかった場合は、5万円以下の罰金が科されます。
学生のみなさんは尊い身体や命、地域の安全安心な暮らしを守るためにも、安全運転に一層気を付けましょう。
改正道路交通法 自転車運転車講習制度についてはこちらをご確認ください。
[掲載日:2015.6.1]
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お知らせ
奨学金採用説明会(5月採用者)の実施について
日本学生支援機構奨学金にかかる奨学金採用説明会を下記のとおり実施します。
大変重要な書類をお渡ししますので、該当する学生は必ず出席してください。
日 時:2015年6月4日(木) 12:20~13:00
場 所:I-202教室(本館I棟2階)
対 象:予約採用の採用決定者のうち、4月9日~4月24日までに進学届を提出(入力)
した学生
持参品:学生証、筆記用具
内 容:奨学生証・奨学生のしおり・返還誓約書の配付、および今後の手続き等の説明
備 考:4月25日以降に進学届を提出(入力)した学生および大学入学後に新規で
奨学金を申し込んだ学生については、別日程で説明会を実施します。
[掲載日:2015.5.26]
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お知らせ
奨学金採用説明会(4月採用)の追加実施について
日本学生支援機構奨学金にかかる奨学金採用説明会を下記のとおり実施します。
大変重要な書類をお渡ししますので、該当する学生は必ず出席しましょう。
日 時:2015年5月27日(水) 12:20~13:00
場 所:B講義棟 203教室
対 象:予約採用の採用決定者のうち、4月8日までに進学届を提出(入力)した学生
(前回5月21日に出席した学生は除く)
持参品:学生証
内 容:奨学生証・奨学生のしおり・返還誓約書の配付、および今後の手続き等の説明
※4月9日以降に進学届を提出(入力)した学生については、別日程で説明会を実施
します。
[掲載日:2015.5.25]
【お問い合わせ先】
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学務グループ学生支援班
TEL. 083-252‐0289 / FAX. 083-252-8099
お知らせ
奨学金採用説明会(4月採用)の実施について
日本学生支援機構奨学金にかかる奨学金採用説明会を下記のとおり実施します。
大変重要な書類をお渡ししますので、該当する学生は必ず出席しましょう。
日 時:2015年5月21日(木) 12:20~13:00
場 所:I-206教室(本館I棟2階)
対 象:予約採用の採用決定者のうち、4月8日までに進学届を提出(入力)した学生
持参品:学生証
内 容:奨学生証・奨学生のしおり・返還誓約書の配付、および今後の手続き等の説明
※4月9日以降に進学届を提出(入力)した学生については、別日程で説明会を実施
します。
[掲載日:2015.5.13]
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お知らせ
平成27年度健康診断(追加)について
トピックス
公共マネジメント学科新入生研修を開催しました
平成27年4月6日(月)~7日(火)の1泊2日で、公共マネジメント学科1年生を対象とした新入生研修を実施しました。(場所:下関市立青年の家)
この研修は、様々なオリエンテーションを通じ、また寝食をともにすることで、学生間の絆を深め、先輩や教職員とのつながりを作る目的で開催されました。同学科の2年生から4年生がファシリテーターとして参加し、安心して大学生活がスタートできるようサポートしました。
上級生を中心に進行したオリエンテーションでは、班分け、自己紹介ゲーム、下関市立大クイズ、大縄跳び、お絵かきリレーなどが行われました。新入生の緊張もほぐれ、笑い声があがり、班ごとに協力して取り組む様子が見られました。
また、公共マネジメント学科での学修を理解するためのグループディスカッションも行われました。新入生は自分の意見をまとめ、上級生からのアドバイスをもらいながら、グループディスカッションに臨みました。これからの大学での学びへの不安も軽減されたようでした。
夕食後に行われた交流会では、新入生は上級生から履修の方法、授業の様子、サークル活動などの話を熱心に聞いていました。
研修後のアンケートで新入生からは「友達づくりのよい機会になった。」「グループ活動や交流が多く、不安が解消され、楽しかった。」「上級生との履修相談で不安がなくなり、安心した。」などの声がたくさんあがっていました。上級生からも「自分の成長を実感できた。」などの声があがっていました。
いよいよ春学期の授業もスタートしました。新入生の皆さんが、研修で知り合った友達や上級生と充実した大学生活が送れることを願っています。
- 初対面同士でじゃんけん列車
- 上級生による下関市立大学クイズ
- グループディスカッションで大学らしい学修
- 班別対抗!長縄!
- 班別対抗お絵かきリレー!
- 班別対抗なので仲間と団結
- 交流会により友達づくりが進みました!
- 履修について上級生からアドバイス
- 研修を終えて、充実の表情!
[掲載日:2015.4.16 ]
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お知らせ
平成27年度下関市立大学学生会館入居決定者発表(中期入試合格者)
平成27年度下関市立大学学生会館入居決定者発表(中期入試合格者)
・SCU学生会館
該当者なし
・光ヶ丘ハイツ
353050
※入居許可者の皆様へ
選考結果及び入居手続き書類を3月21日に発送いたします。
内容をご確認の上、必要書類の提出をお願いします。
[掲載日:2015.3.21]
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平成27年度下関市立大学学生会館入居決定者発表(前期入試受験者)
平成27年度下関市立大学学生会館入居決定者発表(前期入試受験者)
・SCU学生会館
Aタイプ Bタイプ Cタイプ
111012 121010 131055
143013 143006 145003
143016
143019
・光ヶ丘ハイツ
113004 121004 131041 141033
141053 141110 141115
※入居許可者の皆様へ
選考結果及び入居手続き書類を本日発送いたします。
内容をご確認の上、必要書類の提出をお願いします。
[掲載日:2015.3.13]
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